〔ワールドカップ〕南アフリカＷ杯いよいよ開幕！セカンド・サポート国を作ろう！！

さあ～、開幕セレモニーも終わった（らしく）
いよいよ「2010 FIFA World Cup South Africa」の開幕である。
遂にＷ杯がアフリカ大陸にやってきた！
正直、日本代表への期待は
過去４回の中でも最低の「んん～」だけど
でもそれは横に置いといて、この気分の高揚は隠せない。

写真は２００２日韓大会の長居競技場での
トルコｖｓセネガルの準々決勝のチケット
このチケットを手に入れる為に数々のドラマがあるのだが
またそれは別の機会に。

その４年に一度の興奮が再びやってくる！
眠れない１ヶ月がやってくる！

そこで皆さん、これは２００２年の時から提唱しているのですが
我々は勿論、日本代表サポーターで
グループリーグ突破を願うのですが、
日本とは別にもう１ヶ国、特に応援する
サポート国を作ってみませんか？

折角の一ケ月間のサッカーの祭典
日本だけを応援していては、余りに勿体無い過ぎる。
若し、日本がグループリーグ敗退してしまったら
その後、寂しいし、応援にも力入らなくなるし。
だからもう一カ国、勝手に「第二の祖国」を作って
勝手にサポーターとなって盛り上がるのだ～！！

きっどさんは常々「我がチェコ」と言ってる通り
チェコサポーターとなり
前回大会でもユーロでも、ヨーロッパ予選でも応援して来ている。
ただ今回は残念ながら（プレーオフにさえ進出出来ず）本大会進出ならなかった。。。
という事で新たに「セカンド・サポート国」として
チェコとの「名勝負数え歌」を繰り返したオランダ！
はさすがにちょっとマズいか。

つーことで今回のセカンドサポート国は
ドログバに復活の可能性が出て来た
「死のＧ組」のコートジボワール
アフリカ大陸初の大会、
アフリカ勢が活躍せずにどうする！？
今のポット分けのシステムからするとシードされない限り
宿命的にコートジボワールの入った組が「死の組」となる。
でも、Ｃ.ロナウドやカカーや、金正雲をぶっ倒して
グループリーグ突破してやれ！！
アフリカ旋風を巻き起こしてやれ！！

でも、きっどさんの決勝カード予想は
スペインｖｓオランダ
「華麗なるサッカー」と「勝てるサッカー」を遂に共存させ
「無敵艦隊」スペインがユーロに続いての頂点へ！
さあ、その７月１２日朝５時まで寝ないぞー！！

曹家包子館 椎茸豚肉包

せっかく神戸に来たので南京町で何か食べて行こう。



とは言え中華のセットとかは
この暑さの中、ちょっとご勘弁だなぁ。

となると豚まんですか。
「南京町老祥記プロデュース」
とデカデカと書いてるけど
本家がこの暑さの中でも長蛇の列なのに比べ



「プロデュース店」はきっどさんの貸切状態である。




「アツアツをほうばると、口の中にしいたけの旨味と
たっぷりの肉汁があふれ出す。」
て書いてるけど



「きっどさん猫舌だけど、アツアツじゃあねえなぁ」
「気持ち、椎茸の味するね」
「（この写真からも判る通り）肉汁はないね」

プロデュース店は所詮、プロデュース店、
客の入りが如実に示している。

神戸・旧居留地にて

ルミナリエを観に来た訳ではない。
（やってへん！やってへん！）

交通事故保険金の件で某損保会社を訪問したのだが、
無駄足を喰らわされてしまった！

しかし、暑い！！

会期延長せず、郵政先送り 亀井静香郵政改革・金融相辞任、連立は維持

「もうなんだっら、出て行って貰っても。。。」
民主党からそんな声が、国民新党に漏れ聞こえてきたのかも知れない。

現時点の議席数では、参院の議決において
びみょーなターニングポイントを握っている国民新党であるが
若し来るべく参議院選挙で民主党が大敗すれば、
国民新党の数人なんぞ、焼け石に水だし
衆院での再議決にも数票足らない。
若し、菅新政権の勢いに乗って
民主党が大勝し単独過半数を確保すれば
もはや、小所帯のくせに我儘やりたい放題の
国民新党なんぞ用はない。

郵政改革法案
前者であれば、物理的に参院通過は不可能だし
後者であれば、民主党がわざわざお付き合いしてやる義理もない。
つまり、よっぽどギリギリの参院選結果とならない限り
この法律は事実上の廃案、
てか、リア・ディゾンじゃないが国民新党自体が
「ポイしないでね」である。

だいたい、国民新党の奴らは態度がでか過ぎる。
少なくともマスコミを通じてはそう映る。
阪神大震災の時、臨時避難所になった学校で
被災者に対して偉そうに一喝した
国民新党代表・亀井静香の姿を一生忘れない。
先日、ＭＢＳラジオで、どうせ自分の選挙民は聞いていないだろうと
大阪府民を小馬鹿にしたような偉そうな発言を続けた
国民新党・国会対策委員長・ 選挙対策本部長の下地幹郎
に対する記憶も新しい。

郵政改革法案
きっどさん、勿論真っ向大反対である。

《追記》
で亀井静香郵政改革・金融相は「約束破られた」と閣僚辞任へ。
民主党としては
「ラッキーでんでん虫～！うるさい奴がおらんようになったー！！」
ってとこかな？
でも連立は維持するって、国民新党も未練がましい。
所詮、国民新党なんて、そんな雑魚の集まり、
今まで重用されていたので、なんか誤解していただけ
ひとりぼっちでは、な～んにも出来ない
単なる特定郵便局の親玉に過ぎないんだから。

意味がわかると怖いコピペ１５６ 「父の背」

ある日、一軒のお家でお父さんとお母さんが大喧嘩。
カッとなったお父さんはお母さんを殺してしまいました。
その遺体は居間の地下に押し込めておきました。
それからは、すごく後悔する日々。息子と娘にも、言い出せません。
子供達も、不思議そうにお父さんの顔を見上げる時が増えました。
無理もありません、お母さんがずっと居なくなっているのですから。
いつまでも黙っていられる訳も無く、とうとうある日、子供達に話そうと決心したお父さん。
父　「あのな、ずっと黙っていたが…　今から話さなければならない事がある…」
息子「えっ？　…なぁに？　ホントは僕も、お父さんに言いたい事があったんだ」
父　「…何だい？　話してごらん？」
娘　「あのね、不思議だったんだけど…」
二人はお父さんの背中を見上げながら、

「どうしてずっと、お母さんをおんぶしてるの？」

〔サッカー日本代表〕ジンバブエ代表との直前練習試合でさえ得点出来ず！０－０で引き分け。

ＦＩＦＡのルールを半分無視しての
「練習試合」名目のテストマッチ
結局、何の意味があったのだろうか？

この期に及んでの実戦で一度も試していない
「本田のワントップ」という苦肉の策も
功を奏さなかったようだ。
守備の再構築、
４バックの前にボランチを３人並べる超守備的布陣が
一定の効果があったと言っても
相手は、アフリカ大陸に国家が存在して
現在、「暇してる」というだけで選ばれた
ＦＩＦＡランキング１１０位のジンバブエである。
（モザンビークにさえ断わられたらしいし）

そんな相手でさえ
せめてゴール量産して
勢いと前景気を煽る事さえも叶わなかったようで。

もう、後は南アフリカワインでも飲んで
ぐっすり寝とけ、

昨日夜、携帯の「勝ち点シュミレーター」
で何回やっても、
どれだけ身びいきしても、
日本がグループリーグ最下位敗退だった、、、
（腹立つ事に韓国は２回に１回は通過
　開催国南アフリカも結構いけてたなあ）

《解説編》意味がわかると怖いコピペ１５５ 「橋倒壊」

いろんな解釈が出来る、不思議なじわ怖い話。

〈解釈１〉
この橋の倒壊で死んだのは俺
で、音信不通だった友達は既に以前死んでいて、
二人とも死んでるのに「久しぶり！」と立ち話をした。
俺はまだ死んでいることに気付いていない。
ただ、俺が橋を渡ったのは１０時
その時点では既に橋は存在していなかった。
では、渡ったのは霊界への橋？

〈解釈２〉
橋の倒壊に巻き込まれて死んだのは
音信不通だった友達
その友達が、存在していない橋を渡らせてくれた。
俺はそのお蔭で生きている。

〈解釈３〉
解釈１に近いが、音信不通の友達は
元々橋の袂に出る地縛霊だった。
その友達が霊界から誘って
ありもしない橋を渡ろうとして、
俺は転落死した。
だから死んだのは８～９時の橋倒壊時ではなく
既に橋が存在しない１０時頃。

皆さんの御推察は？