《きっどさんのＧ１予想》第５１回宝塚記念 私の夢はロジユニヴァースです。

と言いながらお天気次第ですな。
現時点では関西地区は断続的に大雨になったかと思うと
ちょっと小降りになったりとか
梅雨前線は日本海に停滞するみたいだけど
一応降雨は朝までで宝塚記念の時間には上がっているような予報。

実際の馬場をみてみないと何とも言えないんだけど
とにかく、相当馬場が悪い「重～不良」想定で予想しよう。

一番人気の
⑧ブエナビスタ
何もなければ素直に彼女の乗るつもりだったんだけど
実は彼女、デビュー以来１３戦が全て「良馬場」
雨もあの「伝説の新馬戦」の時に経験したのみ。
そうなるときっどさんも全幅の信頼を置く訳にはいかない。

そこで、思い出されるのが
「歴史に残る不良馬場のダービー」を制した
⑨ロジユニヴァース
あの突然の土砂降りの中
皐月賞の忘れ物を取り戻したロジ
復帰戦の日経賞では振るわなかったが
前に行く競馬、特に弥生賞の時のような競馬が出来れば
「ダービー馬の復活」は大いに有り得る。

対抗は金鯱賞馬の
②アーネストリー
彼も前を行く競馬が出来るし
タップダンスシチーの時の再現のような競馬をして
不良馬場の宝塚を制しする。

後は、そのロジが勝った不良馬場のダービーで
出遅れながらも４着に食い込んだ
⑰ナカヤマフェスタ
それさえなければ、あのダービーだって。

そしてもう一頭は
⑬フォゲッタブル
明日は「忘れがち」な何か大切な事があったような。。。

第51回 宝塚記念（GI）

【結論】
３連単
１着　　２着　　　　　３着
②⑨⑬→②⑧⑨⑬⑰→②⑧⑨⑬⑰

にほんブログ村

西村憲、痛恨の二発被弾！連続二桁安打も８試合でストップ！

両チームとも、勝ちパターンの必勝リレーで繋ぐ。
特に頼みのエース石川を立てているスワさんは
１点ビハインドの展開であっても、
それだけ落せない試合だったのであろう。

その気迫が７回表ワンアウト満塁のタイガース絶好期に
代打アニキ・ひーやんを連続三振に斬って獲り
パスボールの１点だけに抑えた事に繋がり
結果として、そこで追加点を挙がられなかった事が
タイガースの敗因となった。

西村憲の２発被弾はその延長線上の結果でしかない。

昨日も書いた通り、
ニュージーランドとは言え、Ｗ杯出場国
なめてはいけないという事である。

１勝１敗で勝ち点３
明日は確実に勝利を納め勝ち点６として
間違いなく決勝Ｔへ進出しなければならない。
でも、ジャイとの得失点差が気になる、
ってあれっ？また意識の混濁が。。。


にほんブログ村

《追記》
ファームで昨日、安藤が７回４安打無失点
なんぼ、なんでも、もう一軍に上げて来ても良い頃合いでは？
何？本人が拒否してんのん？？

〔ワールドカップ〕勝ちに徹した「無敵艦隊」スペインと「やっぱり南米」チリ

しかし、チリは最初から何故あそこまで削りに行ったんだろう？
前半だけでもイエロー４枚、で退場者まで出す始末
あれでも主審は、なんとかゲームをコントロールしようと
どこかの「死ね！」と暴言を吐く国の審判と違って
カードを出すのを出来るだけ抑制していての結果がアレだから。

終盤は「華麗なるサッカー」とは言えない
「時間つぶし」を繰り返したのは
この大会の異常さを示していたのかも知れない。
大会前に「優勝候補」の呼び声高かったスペインでさえ
ここまで苦労しないと、グループリーグ突破さえ叶わないのだと。

これでスペインは１位通過なので
決勝Ｔ初戦はポルトガルとのイベリア半島決戦
若し２位通過なら初戦からいきなりブラジルと
「ＦＩＦＡランキング１位２位決戦」
という夢のカードが実現していたんだけど。
この勝者と日本がベスト４をかけて準々決勝を闘うのだ
ふう～！！
ブラジルは、南米予選ではなくＷ杯の場で
しかも出場停止選手をこれだけ抱えるチリが相手なら
まだまだテストマッチ感覚だったりして。

これでグループリーグは全て終～了～
北中南米、つまりアメリカ大陸で消えたのはホンジュラスだけ
南米だけではなく、北中米・カリブ海も頑張ったよな～。

アジアも日韓がベスト１６、オーストラリアも健闘したし
将軍様の国が「死のＧ組」という事で一人足を引っ張ったが
次のブラジル大会にはアジア出場国枠増をどぞ宜しく！
地元開催なのに、全くパフォーマンスを発揮できなかった
アフリカをひとつ削ってアジアとオセアニアにプラス０．５づづプラス
つまり大陸間プレーオフを無しでお願いいたしやす。

ヨーロッパの強国の逆襲はこれから
既に消えてしまった、フランスは論外として
イタリアは残念で仕方ないが
何とか勝ち残った強豪国達は
怪我の選手達も徐々に戻って来ているし
決勝Ｔに入ったら本領を発揮すると信じてる。

その中でも、唯一前評判通りの実力を発揮した
オランダ
「ひょっとしてＥ組はレベルが低かった？！」
なんて後々言われないように決勝まで駒を進めて頂きたい。

て事で今夜からいきなり決勝Ｔスタート
韓国がＧＡＴＴウルグアイラウンドの交渉開始だ！

意味がわかると怖いコピペ１７１ 「白い杖」

意中の彼女をデートに誘い出すことに成功したヽ(´ー｀)ノ
彼女の為に必死で手話を覚えたことに対するご褒美とのことだったが、
楽しそうにしている彼女を見るだけで幸せだった。
公園に向かう途中の横断歩道で白い杖をついたおじさんが困っている
様子だったので、彼女にいいところを見せようと手を貸してやった。
おじさんは申し訳なさそうに「ありがとう」を連呼していたが、別れ際に
「最近この辺に変質者が出るようだから彼女をしっかり守っておあげ」
と言って去っていった。
彼女には聞こえていないが、優しそうに微笑む彼女を見つめると
俺がずっと守ってやると心で誓った。
来週はどこへ連れて行こうかな

〔ワールドカップ〕Ｇ組はそのまんまブラジルとポルトガル

「死のＧ組」と呼ばれ
ブラジルｖｓポルトガル
はグループリーグ屈指の好カードと期待されたが
第３戦で、こういう局面で当たると、
こういう結果になるのは致し方ないわな～

カードも続出して一見セメントマッチのようにも見えたが
なんといっても元々の宗主国、
フジテレビが強調する
「１位２位を決める試合」ですらなかった。
（この時点でコートジボワールにも可能性は残されていたんだけど）

だいたいＣ.ロナウドが「（同じレアルの）カカーと試合出来なかったのが残念」
の発言がもう親善試合のノリだもの。

ハイハイ、ここは両者穏便に０－０で
の典型的な結果。
さすがに表面上はそうは見せない所が一流国だけど。

コートジボワールには先日のポルトガルを超えるような
超大量得点を、特に「この１試合で得点王に輝く」
レベルの得点をドログバには期待したのだが
３－０と、案外大人しいレベルに落ち着いた。
前回の大量失点でＧＫやＤＦは
「山奥の石炭掘りの強制労働所送り」
なんて噂が流れていたけど、
今回もし二桁失点でもしようものなら
怒りの将軍様はテポドンを発射していたかも知れない、
ふ～、危なかった！
ドログバのお蔭で東アジアの平和は守られたよ。

とＧ組は結局平穏無事な結果となったが
問題はこの後、控えしＨ組
優勝候補筆頭だった「無敵艦隊」スペインまでが
まさか、南アフリカの地を去るなんて事は・・・

《解説編》意味がわかると怖いコピペ１７０ 「姉の心臓」

普通に火葬場で焼かれると
頭蓋骨や喉仏は判っても
「心臓の位置にある骨」
の判別は非常に困難である。

それが容易に判ったのは
その位置に刺さったままのナイフが残っていてたから。
という事は姉の遺体は通常の届出により
公の火葬場で焼かれたものではない。

つまり、主人公が姉を愛するが余り
ナイフで刺殺して、
森の中かどこかで、密かに遺体を焼いた。
と推察出来る、のである。