しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

〔ワールドカップ〕さあいよいよ決勝トーナメント!パラグアイ戦だ!!

2010年06月29日 22時32分44秒 | サッカー
日本代表はあくまでスタメンは固定。
今大会はイエローカードのリセットがないので
強豪国なら、多少の計算もあるのだろうけど
日本代表はそんな先の事よりも
まずはパラグアイ戦!

決勝Tに入って
各国がさすがにジャブラニの扱いをマスターしだして
その部分では日本のアドバンテージは減少したかも知れない。

でも、多分もうそんなレベルの問題じゃない気もする。
如何に最後まで、走り続けられるか?
パラグアイよりもどれだけ
「更に上を目指したい」という気持ちが強いか?
もう勝負はそんな境地に達している気が。

そんな時こそ、我々サポーターの力だ!
日本から南アフリカの地へ
総ての想いを届けよう、
ガンバレ!サムライブルー!!
南米を止めるのは我々アジアだ!
みんなでベスト8の風景を観にいこう
ガンバレ!ニッポン!!

ブラ砲3連発他ホームラン祭り、でも若手22歳投手がチャンスを逃す

2010年06月29日 21時03分12秒 | 虎ブロ
ここだけの話にして頂きたいのだが、
甲子園での使用球、
こっそりミズノからジャブラニに変更しています。
そうW杯で話題のやたら伸びる球、ジャブラニ。
じゃないと、あんだけポンポンとスタンドに入りませんで!
ブラゼルなんて3打席連続ホームラン!

えっ、ラミレスも今日、3打席連発だって?!
なんや~、MAZDA Zoom-Zoom スタジアムでもジャブラニ使い出したか~
しかも、ひょっとして広島って標高1500mやったっけ?

つー事でタイガースの本塁打攻勢で試合は早々に決着がついて
後はウチの若手のテストマッチ。
が、あかんがな~
せっかくチャンスをもらった
今年のドラ2藤原正典
「第二の『第二の藤川」」横山龍之介
ともに活かす事が出来なかった。
特に9回任されたのに、試合を締める事が出来ず。
久保田の投入を仰いでいまった横山は
ひょっとして安藤と入れ替えで、
「下でもっと鍛えてこい!」になるんかな~。
西村憲、なべさんもお疲れで、
上園もそろそろ本来の先発に戻したいとこやから
大きなチャンス、チーム的にも是非ものにして欲しかったんやけどな~。

しかし、スタンリッジは本当に投げてみないとわからんなあ。
これって、どうなん?!

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村

〔なにわパワースポット巡り〕勝鬘院 愛染かつら

2010年06月29日 19時17分51秒 | 近くに行きたい
忘れた頃に思い出したように記事になる
〔なにわパワースポット巡り〕の堂々第2回
今回は「愛染さん」との呼称の方が通りが良い
勝鬘院の「愛染かつら」である。

ここも別にわざわざ行ったんじゃなく
上町台地越えのルートとして
横に走る愛染坂をしばしば通らせて頂いている。

でこの「愛染かつら」
「樹齢数百年といわれる巨大な桂の木に、
ノウゼンカヅラが絡みついた木が祀られている。
その姿が、男性的な大樹の桂に寄り添う女性的なかずらとして見られ
男女の縁を結んでくれる縁結びの霊木として人気を集めている。」
らしい。
この写真からはよう判らんけど。

「この霊木の前で語り合った男女は、
何があっても幸せな結末が訪れるという伝説が残る」
んやて!

カップル向けのパワースポットですな。
きっどさんが通った時も
パワースポットブームに乗ってか
多くのカップルが訪れていた、
その中には外人さんの姿も!

で、その勝鬘院、「なにわ三大祭り」のひとつ
「愛染まつり」がいよいよ始まって
明日6月30日は宝恵駕籠が出まっせ!

     愛染さんじゃ、ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪
     べっぴんさんじゃ、ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪
     商売繁盛、ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪

意味がわかると怖いコピペ174 「おまえが」

2010年06月29日 01時37分07秒 | 意味がわかると怖いコピペ
小学校に入る前くらいの頃の話。

毎年、正月は祖父母の家で過ごす。
遠方の親戚やらなにやらが一堂に会するのだが、大人同士の世間話は子供には退屈この上ない。
なので、兄弟・同年代のいとこのいない俺は、むやみにデカく古めかしい祖父母の家を探検するのが恒例になっていた。

その時まで誰にも話した事はなかったが、探検の最中、階段の踊り場に少年の姿が見える事があった。
階段の側を通り過ぎようとすると、視界の隅に彼は立っている。しかし振り向くと誰もいない。
幼かった俺は、特に恐怖を感じる事もなく、『なにかそういう自然現象なのだ』という認識で気にならないでいた。

だがその年、ふとした好奇心から、視界の隅に少年を捉え、振り向かないでみた。
少年は消えない。
声をかけてみた。
「だれ?」
少年の声は低く、かすれ声だった。
「おまえが」
流石に怖くなった俺は、家族や親類のもとへ戻った。
なぜか、この出来事を話す気にはならなかった。

今年、この話を親類の前で話した。
彼等は顔を見合わせた後、叔母が、泣きそうな顔でぽつぽつと語った。
昔この家に住んでいた事。
その時に出来た長男を流産してしまった事。

「おまえが」の意味は解らない。
俺だけに見えた理由も解らない。
ただ、少年に声をかけた翌年から、彼は見えなくなった。

〔ワールドカップ〕オランダ史上初(?)の「したたかなチーム」スロバキアを一蹴しブラジル戦へ!

2010年06月29日 00時54分12秒 | 意味がわかると怖いコピペ
オランダというと歴代
華麗なるサッカーはするものの
ここ一番で勝ち切れない「無冠の帝王」
それが、今回のチームは一味違う!
破壊力抜群でありながら
「したたかさ」「試合運びの巧さ」が共存する
つまり、めっちゃ強いチームと仕上がっているのだ。

なにせ、地区予選→グループリーグ→決勝Tと
引き分けさえなく、全て勝ちを納めているのは
このオランダだけだし。
(まあ、その割に親善試合で何故かオーストラリアと相性が悪かったりするが)

ジャブラニへの対応もすっかり出来上がったみたいだし
(これは他の国もそう、その点で日本のアドバンテージは無くなった)
いよいよ、きっどさんの事前予想の決勝カード
オランダvsスペインの現実味が帯びて来た。

ただ、その前に準々決勝で立塞がるブラジル
隣の山の準々決勝のカード「ウルグアイvsチリ」
と差が有り過ぎやちゅーねん!!

それに良く考えたら、
オランダvsスペインの決勝戦が実現するという事は
日本のベスト4が消えているという、、、
いや、まずは明日のパラグアイ戦に注力!
その後の事は、またその後で!

とにかく、ロッベンが先発に帰ってきたオランダ
ますます強いぞ~!!