米子市民球場のマウンドに悩ませられながらも、結局勝ちますタイガース。

昨日、今日とカープ主催ゲームをしている
米子市民球場、
ネーミングライツを地元和菓子メーカー・丸京製菓が取得した事により
本当は「どらやきドラマチックパーク（どらドラパーク）米子市民球場」
って言うんだけど、サンテレビでは一切呼んでもらえず。
（きっどさんの知らない所で呼んでた？！）

昨夜、なべさんが大乱調だったのは
この「どらドラパーク米子市民球場」のマウンドのせいらしい。
今日もスタンリッジ・スタルツ両投手がしきりと気にしてた。

なんかサッカーＷ杯の悪名高き公式球ジャブラニの事を思い浮かべた。
標高高いスタジアムに加えて、このジャブラニの特性によって
やたらと球が伸びて、
パスは思い通りの所へ運べない、
シュートはバーに嫌われる、
ＦＫに到っては一本も決まっていない。
ヨーロッパの強豪国が尽く苦戦している原因のひとつが
このジャブラニのせい、だとも言われている。

でも思い通りコントロール出来なくとも
中南米の国はきっちり結果を残している。
マウンドに違和感を感じながらも
スタンリッジはちゃんと今日試合は作った。

ただ、彼の場合はマウンドや球とかという環境より
「投げてみないと判らない」という
偶然性に支配されている部分が大きい。
今日はたまたま「試合を作れる日」に当たっただけで
これが、標高２０００ｍの球場でも
使用球がミズノ製からジャブラニになっても
多分、あんまり変わらないピッチングをした事だろう。

お蔭で外人枠の関係で一軍で投げられない
ヤケ気味のメッセンジャーはファームで５回６失点と
ほとんど試合ボイコット状態なので
そろそろドメネク監督に本国へ強制送還されるかも知れません。

で下から上げてきたのが「第２の藤川」横山龍之介
西村憲もそう呼ばれていたから正確には
「第２の『第２の藤川』」ね、
ってまたリリーフ陣かい？！
何故、若手の先発陣を上げてこない？
何故、秋山をいつまでも二軍においておく？

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上宮は男女共学へ？！

なにお～！
誰の許しを得て～！

１００年以上の歴史を誇る
♪仏教学校～上宮～
が？
♪くりぬき、くりぬき～上宮～
が？
そして勿論
♪男子高校～上宮～
が？
２０１１年から男女共学やと～！

許さん！！
ひでおちゃんや、つるくんや、いくちゃんや、としきと
男ばっかりのどれだけむさ苦しい
暗黒の高校生活をおくってきたと思とんねん！？
それを今更
「変わらない強さ、変わりゆく強さ。」
「上宮ＳＨＩＮ革命」
「２０１１年から上宮は男女共学へ」
やと～

法然上人が怒ってきゃはんぞ！
そら少子化で学生が少ない事情は判らんでもないが、
我々が歩んできた
「暗黒の３年間」を
「楽しい楽しいキャンバスライフ」
にてか？

だいたい上宮高校の校則は
一に掃除
二に勤行
三に学問
やぞ！
それが「上宮は男女共学へ」やと～
いままで散々生徒に強いてきた
堅苦しい、根拠のない「伝統」を
金儲け主義に走って、
あっさり自ら寝返りやがって！
ほんなら知恩院と縁切ってからせえよ、

あほんだら！！

〔ワールドカップ〕Ｂ組はアルゼンチンが余裕、韓国が２００２年以来の決勝Ｔへ

韓国が行きましたね～
確かに、北朝鮮の「死のＧ組」とは比ぶべくもなく
日本のＥ組と比べてもかなり楽チンなグループ
EUROチャンプは過去の栄光、名ばかりＦＩＦＡランク１７位の
ギリシャ
「スーパーイーグルス」もまた過去の栄光、監督は５ヶ月の契約社員の
ナイジェリア
個々のタレントは揃っているものの、監督がイカレテいるので南米予選突破さえも危ぶまれた
アルゼンチン

結局本大会に突入すると、やっぱりアルゼンチンが１強となって
残り３弱の２位争いとなったけれど
アルゼンチンに惨敗したものの、元EUROチャンプのギリシャを破った貯金が利いて
韓国が地元開催２００２年以来の決勝Ｔ行き
前回は「疑惑のベスト４」、グループリーグ突破のかなり怪しいものだったけど
今回は正に「史上最強のチーム」の評判通りの堂々の決勝Ｔ行きと言っても良い。

韓国の方の山は、この後の組み合わせも楽なんだよな～
次のウルグアイも、開催国枠の楽なＡ組だったので１位したとは言え
南米とは言え大陸間プレーオフ回だからな～

そこを突破したら、準々決勝の相手は
ひょっとしたらスロバキアｖｓセルビアの勝者になる
というラッキーな可能性の予感も。
そうなると今度こそ「実力のベスト４」を
岡田ＪＡＰＡＮの代わりに成し遂げてくれるかも知れない。

日本代表も負けてはおられません。
突破条件は同じく最終戦「引き分け以上」
相手はデンマークとナイジェリア楽天スーパーイーグルスとは
だいぶ手ごたえが違うが、オーストラリアの突破が厳しい現在
ここは次回のアジア出場枠確保の為にも（そんなんどうでも良い気もするが）
「日本は谷間の世代チームでも突破出来た、それだけレベルが上がったんだ」
と胸を張れるよう、絶対突破で行きましょうぜ！！

意味がわかると怖いコピペ１６８ 「公園のベンチで一服してた」

夕方、公園のベンチで一服してた

少し離れた場所で子供が追いかけっこ？していた
暫くすると子供達がみんなこっちの方にやってきた
子供『緑のオジサン、そこに座るんだ』
俺は白いワイシャツだったし、オッサンと呼ばれる年ではない
無視してると『ねぇ、緑のオジサンもっと遊ぼうよ』
気持ち悪くなってベンチを離れて出口に向かうと
後ろから『今度はあのお兄ちゃんに付いていくんだって』
『えーつまんねー』と会話が聞こえた

〔ワールドカップ〕Ａ組はウルグアイとメキシコ、南アフリカは開催国初の決勝Ｔ進出ならず。。。

南アフリカは確かに良く頑張ったし、
特に最終戦は「ひょっとして奇蹟が？！」
と一瞬感じたんだけど、、、

南アフリカに限らず、
この大会で吹き荒れる筈だった
「アフリカ旋風」が
まるでダイソンの羽根の無い扇風機レベルで。

ホームアドバンテージは、
あのブブゼラ以外感じられなかった。

なにせ、あの日本でさえ成し遂げた
「開催国の決勝トーナメント進出」という
ワールドカップの長い歴史の中で綿々と続いてきた伝統を
遂に途切れさせてしまった責任は、
やはり問われなければいけないかも知れない。

でも、かれらは良く頑張った、
そのSpiritsは充分伝わってきた。
問題はフランスである。

君らワールドカップをなめてんのか？
アンリがあんな事までしてプレーオフを勝ちぬいて
やっと辿りついた出場国の座を、なんやと思ってるんや！
まずはアイルランドに謝れ！

あの瞬間からフランス代表の
壊れかけのRadioは完全に破壊されたのかも知れない

♪華やいだ祭りの後　静まる街を背に
　星を眺めていた　けがれもないままに
　遠ざか故郷の空　帰れない人波に
　本当の幸せ教えてよ　壊れかけのRadio～

レ・ブルーはもうシャンパンサッカーに戻れない。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ１６７ 「１組の宿泊客」

「その１組は大勢の団体客だった」

では意味がわかっても怖くない。

その「１組」は文字通りの「組」
つまり日本相撲協会御用達の
やくざ屋さんの「組」の方々だったのだ。

だから
「親父達と風呂へ」
行った時点で気づいた訳ですな。