大河ドラマ 龍馬伝 第２６回 「西郷吉之助」

海軍操練所の解所式（？）
は正に、金八先生の卒業式の名シーンですな。
きっどさん的には一人一人の出席を取って
それぞれに何かひと言づつ言葉を頂きたかったのだが
残念ながら今回は「卒業式ＳＰ」じゃないので
そのような時間もなく。

でも海舟が最後に、
あの陸奥宗光に、どんな言葉をかけたか
見てみたかったな～。

きっどさんは西郷吉之助こと
西郷隆永が、歴史上の人物でワースト３に入るくらい
嫌いな人物である事は先週も書いた。

善良そうな見た目と違って
したたかで、自分勝手で、無責任で、こずるく、
好き嫌いのみで人を登用する、腹黒い
そんなきっどさんのイメージに近い西郷どん像を描く
福田靖に初めて共感を得た。
この伏線からくると
どうも、龍馬暗殺の黒幕は西郷隆永との説を取りそうで
今から楽しみだ。

ただ、まさか高橋克美が西郷どんとは。。。

大河ドラマ「龍馬伝」

アニキ４５０号ホームラン虚し、スワさん相手にダラダラ連敗

マイバースディだというのに
おでこに冷えビタを貼って
明日提出の書類を仕上げながらのテレビ観戦だったので
集中して観ていた訳じゃないんだけど

昨日に続いて、負ける筈のない試合を
ダラダラと気づいたら４点差つけられて
負けていた。

「元祖第二の藤川球児」西村憲がどうもここにきて
投球過多がたたってか、打たれ始めた。
そら、そうやわな～
実質今年からの一軍生活でいきなり
「勝利の方程式」並みの扱い＆便利使いだもんな～

今日はラスト打者一人だけだったけど
「第二の『第二の藤川球児』」横山龍之介が投げた。
たった４球では何とも言えないけれど
今後成長して、なべさんや、西村憲の負担を減らして頂きたい。
てか、この２人はそろそろ休まさないとパンクするぞ！

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【きっどさんのＧ１反省会】第５１回宝塚記念 ナカヤマフェスタが大器開花！

ロンリーバースディ
せめて馬券くらいは当てたかったんだけど、、、
いやピックアップした５頭の中に完全に上位３頭はいた。

「そのロジが勝った不良馬場のダービーで
出遅れながらも４着に食い込んだ
⑰ナカヤマフェスタ
それさえなければ、あのダービーだって。」
と優勝馬のナカヤマフェスタを評価していたし

アーネストりーを対抗に挙げていた。
ブエナビスタに到っては「２着か、３着」とまで当てていたのに

第51回 宝塚記念（GI）

なぜ馬券が当たらん！！
完全にこの３連単⑰－⑧－②が抜け目となっとる？！
ケチらんと単純にＢＯＸにすれば良かった。。。
この台詞、何度目か？

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はっぴばぁ～すでぃ、とぅ～み～ ２０１０

♪はっぴばぁ～すでぃ、とぅ～み～

　はっぴばぁ～すでぃ、とぅ～み～

　はっぴばぁ～すでぃ、、みすたーきっどさん～

　はっぴばぁ～すでぃ、とぅ～み～

　はっぴばすでぃ！はっぴばすでぃ！


誰もお祝してくれないから、自分で祝ってやる！
しっかし、今年はマジでロンリーバースディやね。
雨まで降ってるし、
風邪気味でちょっと喉痛いし、
なんだか哀しくなってきた。。。

思えば、去年は楽しいかったなあ～
ヒメと二人で個室のフレンチでお祝して・・・
たった一年で随分侘しい生活になっていまったもんだぜい。

よ～し、ここはひとつ景気つけにブレイクダンスでも
って痛っ！箪笥の角に足の小指ぶつけた。

意味がわかると怖いコピペ１７２ 「今日は記念日」

「私たち幸せね・・・」
『そうだな・・・』

今日は記念日、二人はワインで乾杯した

「私たちが幸せなのも彼のおかげよね」
『ああ、全くだ』
「こうして思い切り贅沢な暮らしが出来るのもぜーんぶ彼のおかげ」
『そう、彼のおかげだ』

『あいつは今でも時々お前に会いに来るのか？』
「ええ・・・そうね」
『何か言ってたか？』
「いいえ、別に・・・」
『ハハハ、そうか・・・たまには俺の所にも顔を出せって言っといてくれよ』

「それはどうかしら・・・ほら、貴方って鈍感だから・・・」

「サタうま！」第５１回宝塚記念のレース・シミュレーション結果は？！

六車奈々　⑫メイショウベルーガ
コイちゃん　⑯アクシオン
辻本さん　②アーネストリー
川田ＴＭ　⑩ジャガーメール
てつじ　１着２着⑧⑩→３着⑪トップカミング
赤星憲広　②アーネストリー

まずは遂に辻本さんが連敗を脱出！
１１２連敗やったっけ？
よくもまあ～
でも先週のマーメイドＳは奈々ちゃんとダブル万馬券
こう言うのは大連敗の後は連勝するからなー。

で今週のゲストは元阪神タイガース
「レッドスター」赤星憲広
こいちゃんと一緒に栗東へ潜入してましたな。
印象に残ったのはユーイチの
「ペースは速くなれへんのんとちゃうかな～」
これまだ大雨を想定する前の発言だから注目。
後、②アーネストリーの調教師の
「タップより強い」発言
で赤星もイチオシ
その理由が「見てきたから」

今週はさんま＆清の爆笑予想も
明石家さんま
◎⑩ジャガーメイル
○⑱ドリームジャーニー
▲②アーネストリー
★⑧ブエナビスタ
★①イコピコ
杉本清
◎⑧ブエナビスタ
○⑩ジャガーメイル
▲②アーネストリー
★⑬フォゲッタブル
★⑥セイウンワンダー

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注目のウイニングポスト・ワールドでの
第５１回宝塚記念
レース・シミュレーション結果は

１着②アーネストリー
２着⑧ブエナビスタ
３着⑩ジャガーメイル

とは言えこれ雨の予想は考慮してんのかな～
明日昼過ぎまで、かなりの雨って言うてますで！

第51回 宝塚記念（GI）

必勝馬券倶楽部はレッドスター

阪神１２Ｒ　馬連④－⑭

〔ワールドカップ〕決勝Ｔ１回戦 韓国、雨中に散る！したたかな古豪ウルグアイ

決して地力ではパラグアイには負けていなかったんだけど
やっぱり韓国に足らなかったのは「経験」「場慣れ」かな～

ウルグアイ、伊達に第１回大会から出場して
しかも優勝してないわ。
韓国は確かに２００２年にはベスト４まで進んだけど
それは自国開催で、
しかも実力ではなく、審判と協会の助力によるもの。
確かに今大会の韓国はその２００２年のチームをも上回る
「史上最強チーム」だったかも知れないけど
外国で、審判・協会の助けもなく、韓国人監督で
決勝トーナメントを勝ち進むだけの経験は
まだ持ち得てなかったという事であろう。

ウルグアイは大陸間プレーオフ回りと言う
決して前評判の高いチームではなかったが
やっぱりしたたかだった。
やっぱり南米だった。

日本は南米予選でこのウルグアイより上位だった
パラグアイを倒さねばならない。

でもパラグアイはアウエーに基本弱い、
パラグアイは勝ち切れてない、
韓国の目標はベスト１６と達成してたけど
日本はベスト４なので、まだ達成していない。
韓国のベースキャンプは高地だけど
日本は平地なので疲れは取り易い。

等々、日本の方がアドバンテージがある点も多い。
（てか無理やり探した感が強いが）

アジアｖｓ南米
今大会では只今０勝３敗と全く歯が立っていない。
ここは日本が初めて「Stop the 南米！」を果たしてやりやしょう！！

《解説編》意味がわかると怖いコピペ１７１ 「白い杖」

「白い杖をついた」という事は視力障がい者の方
しかも主人公の手を借りないといけない
と言う事は、殆ど盲目に近い方と思われる。

にも関わらず、何故
「彼女をしっかり守っておあげ」
とちょっと離れた場所に彼女が待っている事が判るのか？
「彼女の為に必死で手話を覚えた」
と書いてあるという事は耳が不自由、
言葉も不自由である可能性もあるから
彼女の声で、近くに居る事を判断出来た訳ではないと思える。

実はおじさんは目が見えていて
その変質者もこのおじさん？

それとも、これは推理・理屈ではなく感覚なのだが
この主人公が変質者って気もする。

なんか、まだもっとすっきりした解が隠されている気もするなあ～