前回も書いた通り
きっどさんは新撰組が大嫌いである。
京都守護職松平容保預かりの
単なる私的警備隊であるにも関わらず
何をか勘違いして
「御用改めである!」と
偉そうにやってきて、狼藉をしまくる、
そら京都の人にも嫌われるわ。
若し今、セコムの兄ちゃんが
契約もしていない家に
「御用改めである」と押しかけて来たらどうする?
元々、農民というコンプレックスが
余計、近藤勇にあのような態度を取らせたのであろう。
その辺りは筒井康隆著の短編小説
「わが名はイサミ」
でも読んで、より一層馬鹿にしてやって頂きたい。
にころこさんの大嫌いな
武市半平太や、
きっどさんが単なる掠め盗り野郎と思う
岩崎弥太郎や、
拷問で土佐勤王党を攻めまくる
後藤象二郎
ろくでも無い奴ばかりだが
でも歴史に名を残す
それなりの人物である。
しかし、新撰組局長・近藤勇は
身内を殺しまくって、カスみたいな暗殺集団のボスになって
最後は幕末のどさくさ紛れに幕臣にまで取り立てられ有頂天
挙句の果ては、切腹のさせて貰えず斬首
その上、首は板橋と大坂の千日前、京都の三条河原でさらし首され、
その後の首の行方は不明。
所詮、その程度の輩である。
きっどさんは新撰組が大嫌いである。
京都守護職松平容保預かりの
単なる私的警備隊であるにも関わらず
何をか勘違いして
「御用改めである!」と
偉そうにやってきて、狼藉をしまくる、
そら京都の人にも嫌われるわ。
若し今、セコムの兄ちゃんが
契約もしていない家に
「御用改めである」と押しかけて来たらどうする?
元々、農民というコンプレックスが
余計、近藤勇にあのような態度を取らせたのであろう。
その辺りは筒井康隆著の短編小説
「わが名はイサミ」
でも読んで、より一層馬鹿にしてやって頂きたい。
にころこさんの大嫌いな
武市半平太や、
きっどさんが単なる掠め盗り野郎と思う
岩崎弥太郎や、
拷問で土佐勤王党を攻めまくる
後藤象二郎
ろくでも無い奴ばかりだが
でも歴史に名を残す
それなりの人物である。
しかし、新撰組局長・近藤勇は
身内を殺しまくって、カスみたいな暗殺集団のボスになって
最後は幕末のどさくさ紛れに幕臣にまで取り立てられ有頂天
挙句の果ては、切腹のさせて貰えず斬首
その上、首は板橋と大坂の千日前、京都の三条河原でさらし首され、
その後の首の行方は不明。
所詮、その程度の輩である。
大河ドラマ「龍馬伝」 |