しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの中からガス測定!

2010年06月24日 22時10分02秒 | 戦艦ポチョムキン
これが小惑星イトカワの物なのか?
大気圏突入の時に混入した物なのか?
結果はカプセルを開けてから、
なんだそうだけど、
これでいよいよ、小惑星イトカワの砂を持ち帰った
その可能性が高まって来た!

う~ん、これが予定通り
いや、せめて1年前にでも帰って来ていれば
上海万博の目玉となって
いまひとつの観客動員に貢献してあげられていたかもね?
大阪万博の時にアメリカ館の「月の石」を観る為に
3時間も4時間も並んだように。

ただ、こっちは小惑星イトカワの「砂」だからな~
折角展示しても見えるかなあ~?

日本代表仕様のブブゼラ

2010年06月24日 21時49分32秒 | サッカー
すっかり「2010 FIFA World Cup South Africa」
の代名詞となったブブゼラ。
今年の流行語大賞へのノミネートはほぼ確実だね。

あの騒音が日本に、特に甲子園に入って来ない事を願うばかりだが
現地では、各国代表仕様のブブゼラが販売されていて
我が日本代表仕様には何と
「オシム監督」って書いてあるそうな。
完璧に間違いとは言い切れない所が辛い~

多分、JFAやFIFAの許可を取っていない
パチもんグッズだろうけど
やっぱりMade in China?

ビックル飲んで事務処理ちゅう~

2010年06月24日 18時14分32秒 | B級グルメ
せっかくの梅雨の中休みだけど
書類提出期限に追われて
一日籠って事務処理ちゅう~

少しでも脳ミソに栄養を行き渡らす為に
ビックル500を飲んでPCを叩いているが
ペットボトルになるとデカいなこれ。
いつもは紙パックだったので中身が見えなかったから
あんまり感じなかったけど
こうシースルーになると、
これだけで書類20枚は作成出来るね。

もしビックルの2リットルボトルが出たら、、、
買うかな~?
さすがに途中で飽きるかな~?

〔ワールドカップ〕D組はやっぱりドイツとアフリカ勢唯一のガーナ

2010年06月24日 14時03分32秒 | サッカー
まさか質実剛健のドイツがグループリーグで姿を消すとは思えなかったが
バラックだけではなく、クローゼまで失った現在
しかも、相手はアフリカ大陸開催での
「最後のアフリカの希望の星」ガーナである。

しかも両者には「史上初の兄弟対決」という物語が
更には異母兄のK・ボアテングがバラックの負傷欠場の原因を作った人物
という遺恨まである。

でも、昨日記事にでも書いた通り
欧州強国の呪縛は解けたようで
きっちりドイツも勝ちを納め、1位通過
決勝T初戦はいきなりイングランドだ。

負けて肩をお落とすガーナにも
試合終了後に吉報が!
セルビアが負けた事でアフリカ勢唯一の決勝T行きが決まった。

そのセルビア
「東欧のブラジル」と呼ばれたユーゴスラビアが
その後、見事に分割され、小国化した
同じ立場のC組のスロベニアと共に
大会に旋風は起こしたものの
残念んながら「健闘」止まりで「結果」には到らなかった。

今大会のここまでの傾向としては
・中南米が滅法強い!
・欧州強豪国が苦戦するものの(フランスは問題外としても)結局は帳尻合わせてきている。
・欧州の中小国が番狂わせを起こすものの、最終的に決勝Tまでは届かない。
・大旋風を起こす予想をされたアフリカ勢が、ガーナ以外は全滅。
・アジア勢が健闘中!

以上の流れから行くと
今夜の日本対デンマーク戦
結果的に決勝Tに行くのは日本
という結論に達する。

さあ、決戦まであと13時間!!

〔ワールドカップ〕C組はイングランドとアメリカ!強国が呪縛を解き始めた

2010年06月24日 01時20分33秒 | サッカー
若しこれがW杯でなければ
イングランドにとって小国スロベニアとの試合なんて
鼻歌まじりで、ルーニーやジェラード、ランパードなんて間違いなくベンチ温存だろう。

それが全てのプライドをかなぐり捨てて
とにかく1点を!
どんな無様であろうと勝ちを拾いに行った
その姿勢がヨーロッパ強豪国達にかけられた
「呪縛」をやっと解いたようだ。

「引き分けでも」とか「得失点差によっては」
なんて変な突破条件がなかった事が反対に良かったのかも知れない。
ただただ「この試合に勝つのみ」というシンプルな目標が
スリーライオンズをひとつにした。

このイングランドの勝利はきっと
同じく苦悩を続ける他のヨーロッパの強豪国達に影響を与える。
そして呪縛が解けた彼らはきっとグループリーグを突破してくる。

試練を乗り越えて決勝トーナメントにやって来た彼らは
きっともう別のチームになっている筈。
絶好調中南米勢に対する逆襲が始まる。
さあさあW杯が本来の世界最高の舞台に戻るのはこれからだっせ!

そして、その「絶好調の中南米勢」に乗り遅れる訳にいかないと
アメリカが、ロスタイムのゴールで決勝T行きを決めた。
ドノバンのゴールが無ければスロベニアが
欧州予選プレーオフで大国ロシアを破るという奇蹟を起こした彼らが
W杯本番でも奇蹟を起こす、
それが後一歩で、残り数分で
その手から滑り落ちた。

若しW杯がなかったら
我々はチェコと分離したスロバキアと
旧ユーゴ連邦の構成国であるスロベニアとの
区別もつかなかった事だろう。

たった人口200万人の国が起こした旋風を
スロベニア共和国の名前を決して忘れない。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ168 「公園のベンチで一服してた」

2010年06月24日 00時34分16秒 | 意味がわかると怖いコピペ
的場浩司氏が日本テレビの番組「ダウンタウンDX」で
「緑色の肌をした怪人を見た!」と発言したことから、
急速にうわさが広がった「ゴム人間」の事であろうか?
その後、石坂浩二、疋田紗也等々らからも
目撃談が報告された。

これに釈由美子らが目撃した
「ちっちゃいおっさん」の話が同一視され
一時は芸能界でも随分ブームとなり
「私も観た」「おれも目撃した」
なんて我も我もと売名行為で出現してきたが、
ある事件をきっかけに、ぱったりと出て来なくなった。

「酒井法子覚醒剤事件」

そう、それはシャブ中の幻視と紙一重であり
この事件以降、こんな話を番組内ですると
「こいつもやっているのか?」
と在らぬ誤解をされかねない為
一種のタブーとなっているのだ。

だからもうこの「緑のオジサン」は二度と出現しない。
少なくとも芸能界では。