意味がわかると怖いコピペ８２３ 「１００階」

あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。」
と言われた。
…しかし彼らは遊びに夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階…30階…40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは…本当に怖いからな、絶対にビビルなよ」
と他の3人に強く言った。
（どんな話しだろう…）と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。
「一階に…鍵を忘れた…」

《解説編》意味がわかると怖いコピペ８２２ 「影」

『後ろで光った』
なら自分の影は自身の前に出来る筈。

にも関わらず、
『俺の足元まで伸びて・・・』
という事は自分ではない
何かの影。

〔阪神タイガース〕四連勝禁止令発令中？！さあ、楽しい楽しい「死のロード」

「昔に比べて『死のロード』と言っても楽なもんですよ！
　京セラドームでの試合もあるし、いつでも家に帰れます」

と強がり言うが、
「昔は」それまで首位を走っていたのを
「死のロード」でガタガタ調子を崩して優勝を逃していた。

それが今は既に借金１２、
これ以上調子を崩しようがない。

さあ楽しい、楽しい「死のロード」
マイナス×マイナス＝プラス
となるのか？
マイナス＋マイナス＝借金倍増
となるのか？


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〔ロンドン五輪・体操〕個人総合・「エース」の重圧から解かれ「らしさ」が戻った内村航平が金！

オリンピック前から言ってた通り内村航平の最大の目標は
「団体での金」だった。

それは内村がええ格好しているのではなく
体操競技では、少なくとも日本の体操界では
「団体・金」こそが至上命題であり、
個人の総合・種目別は二の次、三の次、
極論を言えばオマケでしかない。
森末慎二原作の漫画「ガンバ!Fly high」においては
個人競技は描かれてさえいない。

しかし、内村航平は決して「チーム競技」に向いている性格とは言い難い。
北京の時のように「末っ子」で伸び伸びと演技する立場ならともかく
ロンドン五輪で求められた、エースとしてチームを引っ張っていくタイプではない。
具志堅や富田とは明らかにキャラが違うのだ。
実際、演技を引っ張るチームリーダーは内村であっても
キャプテンは最年長の２７歳、田中和仁である。

その田中兄が団体でも、そして個人総合でも最後にポカを犯しメダルを逃した。
考えてみれば、この田中兄がキャプテンとして
エースの「チームリーダー」としての「らしくない気負い」を肩代わりしてあげられない、
どころか反対に自らのミスの数々で負担を増やしてしまった事で
団体において内村航平の本来の輝きをくすませてしまった主因かも知れない。

その「エースとしての重圧」から開放されたら、
鉄棒で安全策をとってコールマンを抜く構成でも余裕の金メダル！
内村航平おめでとー！

つくづく残念なのは、その「らしくない気負い」で鉄棒の種目別進出を逃した事。
「らしら」が戻った内村航平なら充分にメダル、いや金メダルを望めたものを。

〔ロンドン五輪・競泳〕北島康介が３連覇していたら国民栄誉賞はあったのか？山本KID達との交流がなければ

２年間のブランクを乗り越えて、よくここまで作ってきたと思う。

ただやはり、一般人でも止めた後、数年経った後にも突然影響が出てくるという。
ましてやスポーツ選手、
山本“KID”徳郁の現在の悲惨な状況を目の当たりにすると、
ようオリンピックに戻ってきて、４位にまで入った。

アレクサンダー・ダーレ・オーエンの急死も
「ライバルの死」というショック以上に
我が身に置き換えての恐怖が大きかった事かも。
（山本ＫＩＤとは違う系統だが）
そう言えば、森元首相の息子も昨年亡くなったし。

やっぱり怖いなー。
興味本位で一回でも、が将来を狂わす、って事ですな。

〔ロンドン五輪・男子サッカー〕関塚ジャパン、ホンジュラスと「暗黙の合意」スコアレスドローで１位通過！

５人も先発メンバーを変えて来た時は
「おいおい、何を勘違いしてるねん？
　なでしこジャパンと立場が違うやろ。
　なでしこは世界王者が超格下、いつでも勝てる相手に敢えての引き分け。
　ホンジュラスもスペインを破ったチーム、
　余裕で引き分けられるとちゃうで」
と心配して
「ひょっとして、ここに来てまだバックアップメンバー投入して
　失格にならんやろうなー」
とまで懸念していたけど、
実質上ホンジュラスとは「暗黙の了解」があったよう。
向こうはまだ決勝Ｔ進出が確定してなかった。
もしモロッコ勝ち、ホンジュラス負けでは決勝Ｔを逃してしまう。
それならＤ組２位で相手がブラジルでも「引き分け上等」だと。
アディショナルタイム直前にホンジュラルＧＫがグズグズしていた態度に顕著に顕われていた。

アディショナルタイムは日本が自陣でボールを回し、
ホンジュラスはそれを獲りに行く気もない、
という空虚な４分間になる筈が、
何故か色気を出して縦パスを送る日本、
そら関塚監督は激怒するわー、
ホンジュラスもびっくりした事だろう。

まあこれで無事１位通過。
準々決勝の相手はエジプト、
今年のトゥーロン国際大会でグループリーグ最終戦で負けて決勝Ｔを逃した相手でリベンジになる訳だけど、
そのトゥーロン国際大会で、エジプトも決勝Ｔに行ってないし、
ロンドン五輪のグループＣでもＮＺと引き分けてるし、
決して勝てない相手ではない。

エジプトは６月の大統領選で国内最大のイスラム原理主義組織ムスリム同胞団の傘下にある
自由公正党のモルシー党首が当選し、「アラブの春」で初のイスラム系指導者が誕生したばかり。
ここは選手にラマダン厳守を徹底して、
絶対に試合中に給水する事無きよう指導して頂きたい。

意味がわかると怖いコピペ８２２ 「影」

会社の帰り道、古い民家の前を通り過ぎようとしたら
後ろで急に防犯ライトが光ったからびっくりして振り向いた。
するとそこには人影が！！よく見ると俺の足元まで伸びて・・・
って俺の影じゃねぇか。
あ～びっくりした。