意味がわかると怖いコピペ847 「浮いてる人」 2012年08月28日 23時49分47秒 | 意味がわかると怖いコピペ 自然公園みたいな場所に車止めて便所行ったさっきの話 子供達がピョンピョン飛び跳ねてたんで 『何してるの?』って聞いた。そしたら 『向こうに浮いてる人がいたから、真似してる』 と林の方を指さした 仕事中だし急ぐから、そのまま車に戻ったんだけど 小学生ってバカだな
〈FLASHグラビア争奪バトル〉グランプリ戴冠の秋葉ちひろちゃん登場! 2012年08月28日 22時43分32秒 | LaLaSweet LaLaSweetファミリーの一員 秋葉ちひろちゃんが本日発売の 今週号「FLASH」のグラビアに登場だ! これは、きっどさんの愛読書のFLASH誌上で 4月3日~6月12日まで開催された、 50人のグラドルの卵たちが戦った選抜オーデション 「グラビア争奪バトル」で堂々グランプリを獲得した事へのご褒美撮り下ろし。 本人プロデュースで可憐な白秋葉、妖艶な黒秋葉へと。 さあ、皆もK PLATで買って電車の中で読もう! 壇蜜の袋とじはそのままで!!
〔阪神タイガース〕和田監督問責決議案可決へ!和田内閣総辞職か?阪神タイガース近い内に解散か? 2012年08月28日 20時59分53秒 | 虎ブロ と思ったら GM制度導入、中村勝広が就任、やら 赤星の入閣検討、やら 第二次和田内閣ありきが前提のニュースが 在阪御用マスコミからしきりと流されている。 フロントは別に和田監督を庇っている訳ではさらさらない。 任命責任を問われ 坂井ー南ー和田ラインの崩壊が怖いのだ、 だから今度ばかりは和田を切れずに 「しんどい」とゲーム途中に早引きするような有田ヘッドコーチを 「とかげの尻尾の先の皮切り」するのだ。 何度も言ってるが諸悪の根源は 坂井ー南ライン。 監督を変えようが GMという責任転嫁の役職を作ろうが この坂井ー南ラインを阪神タイガースから一掃しないと タイガースは現在の暗黒時代の入口からV字回復出来ず、 「失われた18年」に再び突入する。 こっそりと 坂井ー南ー中村ー和田 とラインをより強固に、不動の物とし保身を謀る輩に対して 唯々ヨイショ記事だけしか書けない御用マスコミ。 今こそ球団内でクーデターを! 古のお家騒動大歓迎! 今やそんなパワーさえ残ってないのか?! にほんブログ村
阪神タイガース鳥谷敬キャプテンと篠田麻里子さまAKB48チームA新キャプテン就任の思惑 2012年08月28日 13時36分30秒 | テレビのつぼ AKB48が再編されて 今までチームAのキャプテンだった高橋みなみが 「総監督」に棚上げされて チームAの新キャプテンが篠田麻里子さまに。 AKBはチーム4を無くしても3チーム編成 とは言え企業や、警察で「花の一課」と呼ばれるのと同じで 「チームA」は特別な存在、だからこそたかみながそこのキャプテンとして君臨していた訳である。 そのチームAの新キャプテンに麻里子さまが就任されると聞いて少し違和感を感じた。 麻里子さまと言えば、もうAKBを超越した存在で 現在の活動をみても既にAKBの枠を外れている。 どちらかと言うと、AKB全体の事よりも 「我関せず」と言うとなんか語弊があるが 自らが光り輝く事で、AKBのグレードアップを図るなんて感じの麻里子さまを 全体を束ねる「キャプテン」の座に据える意味はなんなんだろうか? きっどさんは今シーズン、阪神タイガースで唐突に設けられたキャプテン制度の 「ピッチャーキャプテン」球児と 「バッターキャプテン」鳥谷敬を連想した。 鳥谷敬は2010年、2011年とチーム選手会長を務めながらも グイグイとリーダーシップで引っ張って行くと言うタイプではなく プレーで実績を残し「模範になる」タイプ。 金本電力や城島のようにチーム内に派閥を作る事もしない。 どちらかと言うと「孤高のリーダー」 その鳥谷敬を今度は選手側ではなく、球団側からリーダーに要請したのは 「責任ある立場に就かせてFAにより流出を阻む」 裏に隠された、と言うより露骨な意図である。 篠田麻里子さまのチームAキャプテン就任にも同じような意図を感じて仕方ない。 前田敦子の卒業が本当に本人の意思なのか、秋元康の戦略の一環なのかは置いといて このタイミングで麻里子さまにAKBを卒業されるのは困る、って言う意思表示である事は確か。 それは麻里子さま本人に対してだけではなく ファンに対しても「当分、麻里子さまはAKBを離れない」と手形を切った事でもある。 ただ、タイガースの両キャプテンはフロントの暗躍虚しく、 今オフにはメジャー流出する情勢。 さて、麻里子さまは如何に?! 【追記】 チームAのたなみなは総監督に就いたけど チームBの柏木由紀、チームKの秋元才加はどうなるんだろう? 政治家の総理経験者のように「元老」扱い?
昭和政権暗闘史 六巻 「小沢一郎vs自由民主党」 大下英治著 2012年08月28日 09時49分35秒 | 読書感想文 〈ポニョを探しに鞆の浦〉の行き帰りの電車の中で読み切った。 普段、「近くへ行きたい」とか「御一人殿の旅」の途中では、 文庫本を持参するものの、ブログアップしたり、時刻表調べたりと結構忙しくて、 殆ど、本を開けた事さえない。 ただ、今回は往復12時間も電車&バスに乗ってたからねー、一気に読破したね。 政財界のドキュメンタリーがお得意な大下英治、 「昭和闇の支配者」シリーズも全六巻読んだ。 内容はそのままですな。 考えてみれば、なんでもかんでも「政局」にして、 性懲りも無く政治集団を「ぶっ壊す」小沢一郎だけど、 その動機は 「総理大臣になりたい」という名誉欲 「大富豪になりたい」という金銭欲 と言った私利私欲ではないのだなあ。 意外と殆どの原因は 「政策」 にある。 動機が「金」であれば、相手と妥協も出来るんだけど 「政策」でしかも、結構正論を吐いているので、 相手方と歩み寄れない。 しかも「正論」だという自負があるので 相手をヨイショするのは勿論、気遣いも出来ない 「だってオレは正しい」と確信してるからね。 だから周囲からどんどん人は離れて行く。 でも実行力は抜群なので、また人は集まってくる。 それも直ぐに去ってゆく。 「来る者は拒まず、去る者は追わず」 が小沢一郎の信条だから。 周囲にクッションとなれる黒子役の人が居れば、 と考えるんだけど、それまた離れて行くんだな、 だいたい、小沢一郎自身が黒子役だし。 でも、きっどさんは近い将来、 日本国民が小沢一郎を内閣総理大臣として選ぶ日が来る様な予感がしている。 ただ、それは日本が本当にどうしようもない状態に追い込まれた末である。