しっとう?岩田亜矢那

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〔阪神タイガース〕グレートセントラル~レジェンド ユニフォーム シリーズ2012~でOBの声が怖い!

2012年08月24日 22時19分28秒 | 虎ブロ
8月24日(金)~26日(日)、8月31日(金)~9月2日(日)は
「グレートセントラル~レジェンド ユニフォーム シリーズ2012~」が開催!

期間中は、
「それぞれが輝いた、あの瞬間(とき)を再び~6球団優勝ユニフォーム~」
というテーマのもと、セ・リーグ各球団が思い入れのある復刻ユニフォームを着用して対決する

阪神タイガースは、開催期間中全6試合で、
1937年秋に球団初優勝をした大阪タイガースのユニフォームを着て試合に挑む、

ってとにかく保身に走る和田幇間はこの期間が怖かった。
タイガースの監督人事にはOBの声が強い影響力を与えるのは周知の事実。

大阪タイガース黄金時代のユニフォームを着て
なんだこの体たらくは!
とうるさ型のOBからのお叱りの声が挙がるのは必至。

仮令、他の時期にボロボロであっても
せめてこの6試合だけは、、、
の願いも虚しく、今日も勝てる試合で再三好機を逃し。

さあ、和田幇間、どうする?!
まあ、帽子以外は暗黒時代のユニフォームとあんまり変わらないけどね。

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「愛宕古道街道灯し2012」 化野念仏寺 千灯供養への沿道を彩る

2012年08月24日 09時31分10秒 | 近くに行きたい
念仏寺へ向かうルート
普段なら車が最適だけど、この2日間だけは周辺の民間駐車場がえらい事に。
だから京都駅からバスで鳥居本下車、
若しくはJR嵯峨嵐山駅、京福電鉄嵐山駅からタクシーってのが常道なんだけど、
きっどさんの様に健脚で、少々の根性があればぶらぶた歩いてみられては如何?



数年前から、この「化野念仏寺 千灯供養」の時期に合わせて
茅葺屋根の家や歴史ある社寺が残る愛宕神社一の鳥居から二尊院まで、
旧愛宕街道の約2kmが1000個以上の提灯や灯籠で幻想的に彩らる。



きっどさん、最初は知らずに車の道を汗を拭き拭きあるいていたら
こんなのが田んぼの真ん中に出現して驚いた。



あっ、この辺か!?と裏道に入っていったら、ちょうど
「まゆ村」のまえあたり。



化野念仏寺で散々写真を撮り終えて出てきた時には既に周囲は真っ暗。
もう少し愛宕神社側に登ってみよう。



嵐山パークウェイの高架下にはこんな演出も。



おっちゃんのいる上の店まで昇るパワーは残ってないけど
下の店を冷やかしながら



今度は祇王寺、二尊院を通る、観光ルートをとぼとぼ歩いて行こう。



寂しい、、、
9時前とちょっと遅くなったせいか、きっどさん以外誰も歩いていない、、、
帰りは下りで楽かと思ったら、膝を痛めた、、

「愛宕古道街道灯し2012」は一日長くて
2012年8月23日~25日 18:30~21:00 

お化けにはくれぐれも気をつけて!

化野念仏寺 千灯供養

2012年08月24日 01時09分08秒 | 近くに行きたい
なんやかや言いながら「化野(あだしの)念仏寺」
には学生時代から14~5回は行ってるなぁ。



8月23日、24日の「千灯供養」も、もう4回目かな。
昔はハガキによる事前予約が必要で
どうしても行きたい人は地元商店街で物を買って拝観券を分けて貰う、
なんて理不尽な方式だったけど、
今は千円払えば、ぶらっと行ける様になった。



ただ、直前に猛烈な夕立があって、
きっどさんが嵯峨嵐山駅に降り立った時には小雨にはなってたんだけど
人出は「千灯供養」にしてはかなり少なめ。



カメラマンの数よりも蝋燭の方が少ないと言う非常事態に。
土日と重なると入場制限がかかる程なんだけどね。



化野念仏寺で難しいのは、
この先の「西院の河原」内ではマスコミ関係者以外の写真撮影が不可、
って事なんですな。



よってこんな感じで外側から西院の河原内部を狙うのが基本。



だから、お寺の撮影にも関わらず、望遠レンズが必須、
勿論、きっどさんもズーム望遠で。
こういう浴衣の子が現われると、みんな一斉にシャッターチャンス!
実はこの周囲にはマスコミもいっぱい居るんですな。
この様子がテレビのニュースでも流れてるんですな。





千灯供養は本日8月24日もやってまっせ
開門17:30~20:30
  (点灯は18:00から)


意味がわかると怖いコピペ842 「殺人犯」

2012年08月24日 01時07分53秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「おい!開けろ!そこにいるのはわかってるんだぞ!」
ドンドンドンッ!
扉が悲鳴をあげるほど激しく叩きながら叫ぶ男。
奴は殺人犯だ。俺と彼女を殺しに来たんだ…。

俺たちは修学旅行で、ここ京都に来た。
だが、宿泊先のホテルで殺人が起きた。
みんな殺された…アイツに!
そして、俺たちだけが生き残った。
俺は彼女を必死に守った。
彼女だけは必ず守りきる!

「おい!早く開けるんだ!はや…」


…!?

急に静かになった…諦めたのか…?

『ドサッ!』

扉越しになにか倒れた音がした。

『ガチャッ!』
いきなりドアが開いた
恐る恐る部屋の中を覗いた…。

「くそッ…」

アイツは………彼女に首を包丁で刺された状態で絶命していた。