〔阪神タイガース〕「千代崎の奇跡」なんと甲子園以外で勝利の挙げる大健闘！

阪神タイガースのとって圧倒的不利、
と言われる「阪神甲子園球場以外」での戦い。
しかも相手は格上の広島東洋カープである。
これらの数々のハンデを乗り越えて
我等が阪神タイガースが９回までで勝利を挙げる！
と言う「千代崎の奇跡」を成し遂げた。

しょーもないノリはここまでにして、ちょっとマジな話をしよう。
このゲームでの最大の注目点は「虎の四番」新井良太のバッティング。

新井良太は、和田幇間監督によって潰されようとしている。
新井良太の四番抜擢が、
真に勝利をマネージメントしてのもの、
若しくは「将来の四番候補」として新井良太を育てる為、
なら、まだ納得出来る。

しかし、このタイミングでの四番起用と言うのは
「ファンの声を聞いてますよ」
「若手を育ててますよ」
（もう新井良太は立派な中堅だけど）
「でも勝利を目指してますよ」
という言い訳、アリバイ作りとしか思えない。

今日の勝利監督インタビューを聞いても
兄の新井瓦斯と一緒で
「四番の重圧で力む」性格である事を和田幇間は重々認識しているのだ。

このまま６番、７番の比較的重圧の少ない所でほぼ１シーズン過ごし
規定打席をクリアしての３割打者になれば、大きな自信となり、
来シーズン以降のクリーンナップ候補として名乗りを挙げる事が出来た。
しかし、いきなり四番に置かれて、せっかくここまで今シーズン積み上げてきたモノが、
一気に成績急落して、最終的に２割５分台に終わったら、
また一人、中心打者を育て損ねた事となる。

そんな中、四番４試合目で初の一発、猛打賞は本当に良かったと思う。
しかも、新井瓦斯と違って、一番打たねばならない場面で。

ただ、問題はこれから、
連敗を８で止めた事で、和田幇間監督はまだまだ四番のお役御免とするつもりはないだろう。
新井良太は当分、実力に超えた重圧、それに伴った力みと戦わなければならない。

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〔ロンドン五輪・ボクシング男子〕ミドル級村田諒太４８年振り、東京五輪以来のボクシング金メダル！

普段あれだけオトボケ発言の竹原慎二が、
それでもリスペクトされるのは、
「日本人にはムリ」と言われていた“重量級”であるミドル級で世界を制したから。

そのミドル級で村田諒太がボクシングとしては４８年振りの金メダル！

前回は東京オリンピックでのバンタム級・桜井孝雄以来と言うから、
さすがに生後４ヶ月のきっどんさんは覚えていない。

村田諒太は勝ったとは言え、またまた危ない試合だった。
辛くも１点差、準決勝と同じように相手の反則による２ポイントがなければ、結果的に負けていた。
それでも、３Ｒ倒されてもおかしくない場面でも村田諒太は決して逃げなかった。
それが相手のクリンチを誘って、相手の反則に繋がってと言える。

準決勝の勝利の後、周囲に投げキッスを送ると
思い切り「チャラ男」な雰囲気を醸し出しているけど
（ボクサーとは思いえないイケ面だし）
サッカーの大津と同じく、見た目で判断したらアカンって事ですな。
でも金メダルの表彰式では、お願いだから投げキッスは止めてね！

金メダルおめでとー！
これで日本の金メダルは６個と
きっどさんの下方修正予想３個の倍となった。
やったー！！
そして総獲得メダル数は３７個とアテネ五輪と並んで最多タイ！

最終日、レスリング男子フリー６６ｋｇ級の
米満達弘にメダルの期待がかかる、
２０１１年の世界選手権の銀メダリストだからねー。

ここはあの「空前のゴールドラッシュ」アテネ五輪を超えて
「金は少ないけどメダルラッシュだー！」
と有終の美を飾ろう！！

意味がわかると怖いコピペ８３０ 「トイレ」

学校の職員が夜トイレに入った。
彼は電気を付けると一番奥の個室に入った。
すると隣の個室から水を流す音と個室から出る足音が聞こえた。
誰か入っていたのかな？と彼は気にしなかったが、
職員室にいた職員に話したら、みんな青ざめた。
なぜだろうか？

《解説編》意味がわかると怖いコピペ８２９ 「受験生」

親父は語り手に
『日本男児たる者、己が恥は切腹する覚悟で生きよ。』
と言っていたが、姉ちゃんに対しては
「日本女児たる者、己が恥は投身する覚悟で生きよ」
と言っていたと推察される。

よって大学受験を失敗と言う恥をかいたお姉ちゃんは飛び降り自殺をした。

テレビを見てお袋が泣いていたのは
沖縄戦の集団自決の記録映像をみて、お姉ちゃんを思い出していたから、
では親父は何故『笑ってた』のか？

語り手に対して「お前も受験を失敗したら自決、切腹しろよ」
と言うメッセージだろうか？