しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖いコピペ884 「使い方」

2012年10月05日 23時29分33秒 | 意味がわかると怖いコピペ
インターネットを始めたばかりの頃、
どうしても動画が見れなくて詳しいメール友人にメールで尋ねたら、
四日後にやっと返事が返って来た。

「君のパソコンの横の棚の引き出しの奥のROMからインストールするんだよ」


《解説編》意味がわかると怖いコピペ883 「苦情」

2012年10月05日 23時18分25秒 | 意味がわかると怖いコピペ
夜勤明けと言う事は、
昨夜は部屋に居なかった筈なのに
『下の部屋の住人が夜中にうるさいと苦情を言ってきたそうだ。』

語り手の居ない間に誰かが侵入したのか?
下の部屋と、語り手の部屋の間に何者かが居るのか?

そして、そいつらは今現在の居るのか?!

〔阪神タイガース〕奪三振王狙いを仮装して、能見のクローザー起用をシミュレーション

2012年10月05日 20時40分58秒 | 虎ブロ
この所「奪三振王」を狙って、能見がリリーバーとして登場している。
勿論、今年タイガースの選手が狙える数少ないタイトルを獲らしてやろう、
という和田幇間監督の親心、、なんてのはカモフラージュだろう。

去年もマエケンと奪三振王を争っていたけど、
本当に人が良い真弓課長でさえ、こんな露骨な起用はしなかった。
(その前に選手起用に関する権限は一切持ち得てなかったけど)

真弓課長でさえそうなのに、
「若しタイトルを獲れば査定をあげなければいけない」
という人件費削減に反する事を
「フロント命」の和田幇間監督がする筈が無い。

これは「ポスト球児」を見据えて
来シーズンの「クローザー能見」のシミュレーションを行っているのだ。
「ここ一番どうしても奪三振が必要な場面に、三振に斬って獲る」
こそがクローザーに必要な資質、
「無理やり奪三振王」を狙いに行く姿勢と共通点は多い。

若し、和田幇間監督に本当にそのような親心があるのなら
10.9最終戦に能見を先発起用する筈、
金本知憲の引退試合、エースが先発に立つ事は当然である、
まあ和田幇間監督の本心を見せて頂こう。

3勝目を狙った岩本輝、
前回、前々回と違って1点を争うゲームでも試合を作れたのは大きな収穫。
プロ入りして未だ「自責点0」は続いているし。
てか新井利権、新人投手が好投してる場面でアレはないわ、
で最後の打席、気持ちは判るけど足を出すのはアカン!
嘘でも四番を任されているのなら、堂々とヒットを打って
最後、金本電力に繋げないと。

最終戦は「四番レフト金本」ですな、こりゃ。

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吉田沙保里に国民栄誉賞!金本知憲へも同時授与あるのか?!

2012年10月05日 16時46分30秒 | 虎ブロ
明らかに政権末期の人気取り、
授与する相手は誰でも良いのだ。

吉田沙保里のカレリン越えの13大会連続の世界一
は確かに偉業だと思うけど
実質的に吉田以上の連勝記録を続ける伊調馨はどうなんねん?
って気もするし、
リオで五輪四連覇してからでも遅くは無いって感覚もある。
でもその時では、吉田沙保里はともかく、野田政権、
いや民主党政権が持たないんですな。

金本知憲へはー
やめて下さい。
それでなくても永久欠番の件で
和田幇間や、藤田平や小山がへそ曲げてると言うのに、、、

橋下将軍さまが文楽協会への補助金凍結解除するのは、人気回復策?!

2012年10月05日 15時49分24秒 | 我等が橋下将軍さま万歳!
橋下将軍さまが、「おもろないんじゃ!」と難癖をつけ
凍結していた文楽協会への補助金を一転執行する事となったのは、
最近「傲慢だ!」と人気に翳りが見えて来た事を焦っての
「人気回復策」なんぞでは決して無い。

こうやって話題作りして、日本橋の国立文楽劇場に
伝統芸能に興味の無い大阪愚民に一人でも多く足を運ばせる為の
「作戦」「親心」なのである。

『無形文化遺産、遺産として文楽を守っていくということでなくて、やっぱり振興したい、市民の皆さんにも楽しんでもらって、全国民や世界のあらゆる人に楽しんでもらいたい、そういう思いがすごく伝わってきた。これは、国の無策としか言いようがない』

こう橋下将軍さまが仰るように、
文楽は橋下将軍さまレベルの伝統芸能を全く理解する能力のない、
また、その為に事前に勉強して少しでも楽しもうとする気がさらさら無い、
そんな人々でも楽しめるエンターテーメント性を持たせなければいけない。

近松門左衛門や竹本義太夫の頃の文楽人形は、
その当時の最先端技術であった筈。
なら21世紀の現代では、日本のお家芸「ロボット技術」を応用して
自らの意思と能力で動く、「文楽ロボ」を運用すべし、
ルンバに出来て、文楽に出来ない訳は無い。
そうすれば、人形遣いが不要となるので、人員削減が可能となる。

三味線も、これは当時一番メジャーな楽器であるから使われていた訳で、
現代においてはシンセサイザー等を代用するのが自然である。
三味線弾きの方には明日から直ぐに練習に入って頂こう。

演目にしても未だに
「曾根崎心中」やら11月から始まる「仮名手本忠臣蔵」やら
そんな江戸時代や南北朝時代の話をやってる
から、受けないのである。
ここは現在伏竜中の島田紳助に依頼して
「今太閤」橋下将軍さまのサクセスストーリー・伝説を元に原作を書いてもらおう。

太夫もこの際いらん!
現在闘病中のやしきたかじんに唄ってもらえば良いのだ、
ただトークが80%くらい占めるけどな。

橋下将軍さまからお金を頂きたくば
国会議員達のように、礼賛・ヨイショしまくるのが当然。
こちらに御座すお方をどなたと心得る。
恐れ多く後の日本国皇帝陛下、橋下徹将軍さまであらせられるぞ。
ご中年公様の御前である、頭が高ーい、ひかえおろう!


あいやおえ~

大滝秀治さん死去

2012年10月05日 15時27分45秒 | テレビのつぼ


きっどさんの年代でも、大滝秀治さんは
物心ついた頃には「いたはった」

ウィキのジャンルでは
「舞台・テレビドラマ・映画・CM・ナレーション」
とあるように本職は舞台俳優の方で
きっどさんは生は勿論、テレビ中継でさえ
「大滝秀治の舞台」はお目にかかった事がない。
だから本当に大滝秀治さんの「凄味」は全く知らないんだろうと思うけど、
でも「特捜最前線」の老刑事役はホント良かったなあ。

かの宇野重吉に
「おまえの声は壊れたハーモニカのようだから、演劇には向かないと思う」
と言われたそうだけど、
ジャンル欄の末尾に「ナレーション」とあるのは皮肉な話である。

震災直後にサントリーが流した「上を向いて歩こう」CM、
大滝秀治さんの歌はかなり調子っぱずれだったけど
一番イカしてた。

合掌