京町堀 マメ６ 「マメロクもなか」を日本手ぬぐいで包んで、おもたせに！

雑誌やテレビ等々で余りに有名な

『京町堀　マメ６』



ウチの事務所からほん近くって事もあって
お土産によく持って行くんだけど
まだ自分では食べた事がなかった！



５００円プラスすると、
こんな日本手ぬぐいで包んでくれるんですな。

本日買ったのは、
普通の小豆餡と「マメロクもなか」と
季節のもなか「なると金時もなか」



こんな感じ入っていて、食べる直前に自分でもなか種（皮）に挟んで食べるんですな。



これは「なると金時もなか」
秋の味覚「鳴門金時」と、豆乳であっさり仕上げたレアチーズとの幸福なるマリアージュ。
それが、香ばしいもなか種（皮｝とのコントラストでより際立つ。

他には「チーズケーキ」
それに新製品「豆腐プリン」
しかラインナップが無いお店。



店内もこんなん。
でも、おもたせとして喜ばれる事必至！
また自分で食べてみるのもよし！
ただ一個で結構お腹膨れるよ～

高さ日本一・300mの『あべのハルカス』の上棟式があったとな！なんと大阪が１位、３位、４位独占！

この写真は先週土曜日ピーカンの日に撮った写真ですな。

確かに、東大阪にある近鉄俊徳道駅からでも見える位の高さだけど
住宅街に入ると、直ぐ近くでも「どこいった？」となったりする。

この８月３０日に鉄骨が高さ３００ｍに到達して
「日本一のノッポビル」と相成った訳ではあるが
それまでの日本一の横浜ランドマークタワーはまあ良いとして

２位　りんくうゲートタワービル　256.1m
３位　大阪府咲洲庁舎　256.0m

なんて聞くと
「おいおい、大阪にそんなん建てて大丈夫？採算合うの？？」
と心配になってくる。

「あべのハルカス』のグランドオープンは２０１４年春、
その前に来年夏に近鉄百貨店部分が先行開業するんだとか。

本日執り行われた『上棟式』とは
「竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、
通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われる。」

ウチの周りでは「棟上」とか言って
昔は良く屋根の上から餅を撒いていたような。

まあ地上３００ｍから餅を撒くと死人が出るかも知れんけど、

意味がわかると怖いコピペ８９９ 「佐野クリス」

佐野先輩は、溜息をついていた。
先輩は最近結婚したばかりで、幸せの絶頂のはずなのに。
「どうしたんですか？」と尋ねると、彼は「義娘の言葉がわからないんだよ。」と答える。
先輩の結婚した女性にはクリスさんという娘さんがいて、その娘さんの方言が凄まじいらしい。ズーズー弁というか、東北訛りが度を越して酷過ぎるというか。
何でも、言葉が全て「ウ段」になってしまうとか。

つまり、「いただきます。」と言えば彼女の場合「うつづくむす。」になってしまうし、「ごちそうさまでした。」と言いたくても「ぐつすうすむづすつ。」になるようだ。

でも、そんな佐野先輩もようやく彼女の言葉がわかってきたようだ。
ある日、先輩は娘に自己紹介してもらった♪　と喜んでいた。
何でも、思い切り義父である彼を睨みつけ、指を突きつけながら、その佐野クリスさんはある言葉を何度も何度も叫んでいたらしい。
勿論、例の方言で最初は何を言っているのかわからなかったけれど、先輩は暫く考えてようやく理解したらしい。

「佐野クリス」。彼女は、自分の名前を只管言い続けていたのだと。