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「週刊朝日」を屈服させた橋下徹将軍さまの電撃作戦は正解だったのか?支持率アップに繋がるのか?

2012年10月19日 12時16分44秒 | 我等が橋下将軍さま万歳!
きっどさん、週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」
なる記事を未だに読めていない。
相当探したんだけど、遂に今週号の「週刊朝日」を見つける事が出来なかった。

だから内容について知っているのはネット等で流れている一部分のみであり、
この目で見ていないので「本当は何が言いたいのか」を
きっどさんなりに読み解く事が出来ない。

だから記事について云々言う事は出来ない、ってのは以前も書いた。
全体の流れ・趣旨を鑑みずに、一部の文章だけ取り出して議論するのは、
政治家の問題発言等々で危険である事を充分学習した。
ノンフィクションライターの佐野眞一氏がこの連載を通じて何を訴えたかったのかは、
今回の記事を若し読んだとしても連載全て終了しないと判らない。

ただ、地区を明示して書いた、
と言われる点においては、現代社会では決して許される事ではない。
我々の幼少の頃でも「地名総監」を購入したとして、企業がよく糾弾を受けていた。
報道されているような記述があるのなら何故、解放同盟等が動かないのかが反対に不思議である。
事は橋下将軍さま個人の問題ではない。

実は、指摘の場所と言うのは
きっどさんが生まれ育ち、現在も住む場所の直ぐ近く、
小学校で言うと隣の学区、中学校で学区ならちょびっと入っている、
たぁ~ぼくんで10分もかからない場所、「地元」である。

指摘された場所に住んだはる人達はどう感じはったのかなぁ~
と言うのを聞いてみたい気がする。
確かに良い気はしないのは絶対だと思うけど、
やっぱりあそこまで激怒する程なのか?と確認してみたい。

橋下将軍さまは、明らかに感情的になっていた。
ただその怒りにまかせて「週刊朝日」を屈服させた手法は果たして正しかったのか?

現在、日本維新の会の支持率は急降下、「減速」との単語が飛び交っている。
これが1年前ならば関西中諸手を挙げて、拍手喝采であっただろうけど、
この状況では「『取材拒否』との脅しをかけて権力によって屈服させた」とのイメージを持たれかねない。
大阪府知事・市長ダブル選挙時のネガティブキャンペーンの際に
「橋下さん可哀想~」という大阪のおばちゃん達の声も、
今回は
「なんか偉そうやなあ~、橋下さん変わらはったわー、やっぱり東京に行く人は違うわ」
なんて逆効果となってしまわないか?
そして根強く残る偏見
「やっぱり怖い、、」

ましてや今回は、表面上はともかく、水面下では全マスコミを敵に回した可能性がある。
特に東京のマスコミは
「こいつが政権をとったら、報道の自由が制約される」
との印象を持ったに違いない。
元々関西地区との温度差が激しい首都圏では、
「近い内解散」に向けて
「橋下、維新の会は危険」なる世論作りを敷いて来る可能性が高まった。

橋下徹将軍さまは、今回はミスったと思う。
これ程早く「週刊朝日」が屈服するのも計算外だったのかも知れないが、
支持率暴落で焦りがでたか?
あんな記事は無視して「被害者面」しておけば良かったのである。
捨て置けない程、許せない程「効いた」と言う事なのか。。

あいやおえ~

意味がわかると怖いコピペ896 「ばあちゃんの部屋で寝てたら」

2012年10月19日 01時20分00秒 | 意味がわかると怖いコピペ
小学生の時、いつものようにばあちゃんの部屋で寝てたら、真夜中お母さんに起こされた
母「すぐ起きて居間にきんしゃい!」
おい「なんでね?」
母「よかけん。はよこんばよ」
おい「うーん。わかった」
返事はしたものの二度寝した
そしたらお母さんがやって来て無理やり抱き抱えられて外へ
近所の家が火事で野次馬見物するためだった
近所の同級生の女も来てた
俺は下にはブリーフしか着ていなかった
べつにどうでもいい