しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

藤原紀香写真集 「N.Perfect body」 まさに完璧ボディだけど、、、なんかそそらない。

2012年12月03日 23時35分45秒 | テレビのつぼ
めためた綺麗で、タイトル通りのパーフェクトボディ。
そして惜しげもなくヒップを曝け出し、これまでにない露出度、
セクシーの一語に尽きるが、、、

なんかぐっと来る物が無いのは何故?

今よりはポッチャリしてた
(それでも完璧バディだけど)
1999年のファースト写真集
「NORIKA」
の方が遥かにそそられたけどなあ。

妙に懲りすぎたショット、レタッチが自己満足に陥っていると言おうか、
なんて偉そうな事を書いてると先日言われた
「好きな人の写真は素直に撮れ」って台詞を思い出したね。

藤原紀香と言えば、
「ネクスコ西日本〜ETCキャンペーン〜」CMであやにゃんから指導を受けた、
岩田亜矢那の弟子の一人。
きっどさんも、あやにゃんを「カメラの師匠」と崇める。
つまり、藤原紀香とは兄弟弟子の関係にあたる。
そんな紀香姉さん、お先に勉強させて頂きました!
(ってどういう意味や?!)

意味がわかると怖いコピペ941 「通り魔と天井裏」

2012年12月03日 23時32分21秒 | 意味がわかると怖いコピペ
家に帰ると天井の板が一枚外れていた。あまり気にすることなくそのままにして風呂に入った
風呂から上がりビールを飲みながらニュースを観た。また通り魔か……。しかもこの辺だ…。
そのとき急に寒気がして天井板のことを思い出した。すぐに板をはめて合板と釘で補強した。
これでもう安心だ

《解説編》意味がわかると怖いコピペ940 「宝物殿公開」

2012年12月03日 22時29分51秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『今日は年に一日だけ開放される日。』
で昨日のお客さんが取り残された訳ではない。
『普段は近辺には人が常駐しておらず閉ざされた場所だ。』
で係員でもない。

泥棒に入ったのならば、こじ開けた所から出れば良いし
わざわざ電話して来て犯行を自供しても仕方がない。

じゃあ男は何者!?
宝物の中のミイラが蘇った?
仏像が動き出した??

〔阪急うめだ本店〕 ハッピーターンズは只今待ち時間1時間30分

2012年12月03日 20時37分58秒 | ダイエットよりスイーツ!
今回の目的はこれ
亀田製菓のハッピーターンに
メープル、木苺、カマンベールチーズ、抹茶、和三盆、黒糖、紫芋
の7種類のパウダーが選べるというコンセプトショップ。

開店からちょっと経ったし
今日は平日だし、昼の3時半だし、まあちょっと並んだら、
って甘かった!
店内には「ハッピーターンズ中間点」の看板した見つからない。
百貨店の外からまだ行列は続き
その最後尾には
「只今待ち時間1時間30分」

♪あ~き~らめました~
 かもめ~はかもめ~

午前中、いや朝イチにでも来ないとこりゃ買えんな。

暮らしの劇場 阪急うめだ本店 祝祭広場

2012年12月03日 20時12分49秒 | 近くに行きたい
11月21日にグランドオープンした
暮らしの劇場「阪急うめだ本店」に遅蒔きながら行って来たよ。
梅田に行く事が無い訳じゃあなかったんだけど
余りの混雑情報に、これまで恐れをなしてよう近づかなんだ。

でもいつから「阪急うめだ本店」って表記になったの?
「阪急百貨店梅田本店」じゃあなく。
前からやったっけ?今回から??
2008年に経営統合して運営会社がエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社傘下の
「株式会社阪急阪神百貨店」
になってから??
でも阪神百貨店は阪神百貨店やわな。

まあ宜しい、で宝塚歌劇の大階段を模したという9階
祝祭広場



この方々は何を待っているのだろう?
ひょっとして円錐形の頂点で何かイベントが開催されるのを、
今か今かと待ち望んでいる??

そう推察してきっどさんも座ってみた、
座って待ってみた、
待ってみた、、、

一向に何も始まらない。

判った!みんな買い物に疲れて座ってるだけや~

〔歴史小説〕 「のぼうの城」 和田竜  は基本的に実話です。

2012年12月03日 17時08分18秒 | 読書感想文
「城戸賞」を受賞した脚本を映画化前提にノベライズとして自ら執筆してたら
なんと直木賞候補にまでなってしまったという小説。

でも肝腎の映画化は企画は早い段階からあったものの紆余曲折
やっと完成・公開の直前に東日本大震災が発生して、
キモのなる水攻めのシーンが問題となって1年以上公開延期となった曰く付き。
でも只今、映画は大ヒット上映中である。

まだ映画を観ていないので、原作のみの感想を。
確かに面白いけど、上巻はいらんなー。
ぼーっとしてそうだけど実は、、、って良くあるパターンで
やっぱり良くある表現方法で描いているので
長々と展開しなくても3行くらいで終って下巻につなげても良さそうな。

主人公の「のぼう様」こと成田長親は当然として
意外と敵の大将である石田三成も魅力的に描かれている。
(長束正家はボロクソ)
彼の抱く、武将としての能力への劣等感コンプレックス、
武功を立てさせて、それを解消させてやろうとする秀吉、
そして三成の盟友、大谷吉継と、それぞれなかなか宜しい。

ただ、その石田三成を映画では上地雄輔て、何かのギャグですか?
三成と言えば頭が賢過ぎて周囲から疎まれた稀代の行政官。
どう考えてもイメージが違うんですけど~。

意味がわかると怖いコピペ940 「宝物殿公開」

2012年12月03日 00時35分10秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ある宝物殿があった。今日は年に一日だけ開放される日。
普段は近辺には人が常駐しておらず閉ざされた場所だ。
十時の開門を前に、案内係へ一本の電話がきた。

男「おい、門が開くのは何時だ?」
係「十時です。十時にならないと入れません。」
男「・・・俺はここから出たいんだ。」