しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖いコピペ961 「サプライズパーティー」

2012年12月24日 23時48分05秒 | 意味がわかると怖いコピペ
結局B君が死んでしまったのが最大のサプライズとなった。

たまたま何かおもいついた途中で事故死して、
結果的にそれがサプライズになったのか?

自らの自殺を最大のサプライズに仕立てる言う
思い切り身を張ったギャグをかましたのか?

は議論の分かれるところ。

〔邦画〕 「阪急電車 片道15分の奇跡」 大阪人が観ると何か釈然としない印象が、、

2012年12月24日 23時21分27秒 | バロック音楽
観終わった後、何か釈然としない。

相手は何ら救いの無いロクでもない人間、
そんな輩への最良の対処の仕方は
「つきあいを止める事」

どうも、この発想は我々大阪人には湧いてこない。

そうこの映画(小説)の舞台は
西宮から宝塚の阪急今津線、
同じ関西であっても、きっどさんの住む近鉄大阪線とは全く世界なのである。

婚約中に他の女性を妊娠させた上に、婚約破棄してそちらと結婚するという男、
彼女にDVをはたらくチャラ男、
周囲への思いやりに欠けるうるさいおばはん連中、
クラスメイトを仲間外れして優越感に浸るガキんちょ。

確かにロクでもない面々だけど、
それは彼らの一面でしかない。
人それぞれ合う合わないはあるけれど、
だからと言ってその解決手段を「縁を切る」と出してしまう事は
大阪人としては簡単には辿り着かない。

特に電車の中でうるさいおばちゃん連中、
あんなんふつーにおるもん。
大阪の下町なら、宮本信子の方がたぶん嫌われる。
電車の中で注意したければ
「おばはんうるさいねん」と言えば宜しい、
南果歩も「わたし高いノンかなわんわ~」と言ったらええねん。

でも、それが阪急沿線と近鉄大阪線の違いですな。
全国区で持たれてる関西のイメージは我々近鉄大阪線
(若しくは南海空港線)のおばちゃんなんだろうけど
阪急沿線のマダム達からしたら
「いっしょにされたら困るざます」って処なんだろうな、
そんな主張が思い切り込められた一作。

同じ西宮でも阪神沿線はまたびみょーに違うってのがややこしいけどね、
次は誰か「近鉄電車 片道5分間の奇跡」って映画を近鉄信貴線を舞台に撮ってくれへんかなあ~?
あっ、道明寺線でもええで!

『ブールミッシュ クリスマスショートケーキ』、でショートケーキって何??

2012年12月24日 22時40分23秒 | ダイエットよりスイーツ!
『その4号のイチゴのケーキ下さい』
「こちらのクリスマスショートケーキでございますね」
『いやショートケーキやなく、丸いやつホールケーキ』
「はあ、ですからこちらのクリスマスショートケーキ4号でございますね」

そうである、きっどさんは勝手に



こんな形のケーキ、つまり「カットケーキ」を
「ショートケーキ」と呼んでいた。
で上にイチゴが載ってるのを
「イチゴショート」と。

違うのである。

ウィキペディアで調べてみると
『日本では、スポンジケーキを土台にして、ホイップクリームをつなぎと外装に、そしてイチゴを味付けに使ったものを「ストロベリーショートケーキ」といい、一般にはこれを単に「ショートケーキ」ともいう。』

つまりこんな三角形の形がショートではなく
「イチゴショートケーキ」の短縮形が「ショートケーキ」なのである。

じゃあ何が「ショート」やねん?
どこが短いねん?となる疑問、
これまたウィキによると
・アメリカの「ショートケーキ」と呼ばれるお菓子をヒントとして作られたとする説
・「ショートタイム」の意味であるとする説、から短時間で作れるからとみる説
・同じく、生クリームやイチゴを使用するため日持ちしないからという説
・英語の「short」の「もろい」や「サクサクした」に由来しているとする説
・スポンジを作るのにショートニングを使っているからという説
等々、諸説紛々。

ま、理屈はともかくホールのイチゴケーキはおいしゅうございました。
でもふつー、ホールケーキを「ショートケーキ」って表示せんよな~

名古屋・栄クリスマス・イルミネーション2012

2012年12月24日 14時21分52秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
日付変わってクリスマスイブとなった
深夜1時頃の名古屋・栄のイルミメーション。



おっかしいな~
肉眼ではかなり綺麗だったんだけどなあ。
通り毎にイルミが沿道のイルミが変わったりして。



一応デジイチいおすくんで撮ったんだけど
たぁ~ぼくんのサドルの上で鍛えられているので寒さには滅法強いきっどさんでさえ
昨夜の寒さには閉口して、ろくすっぽアングルも考えずに早々に退散したからなあ



こっちはスマホで、しかも車内から撮ったモノ
この後には猛吹雪になって帰阪さえ危ぶまれる状況に陥ったし。

こちらもクリスマスイルミで有名な
名古屋TV塔



真っ暗で存在さえ定かでない!

〔NHK大河ドラマ〕平清盛 最終回 「遊びをせんとや生まれけむ」 低視聴率に苦しんだ理由は?!

2012年12月24日 11時51分21秒 | テレビのつぼ
今年のNHK大河ドラマ「平清盛」は数学だった、
そう思っている。

思えば1月9日第1回放送の後のブログできっどさんはこう書いている
『過去二回の大河の舞台
幕末、戦国時代と違い
「平清盛」の舞台である平安末期は、
きっどさん不案内である。

だから今回はドラマを観て勉強していきたいと思う。
人物関係図もなんとなくしか判ってないし
そもそも姓が平家・源氏ばっかりで区別つき難いし。』

だからこの後、毎回の放送後、ブログの記事を書くに当たって
清盛・平家・源氏関連の書籍を読んだり、ネットで調べたり
自分の知識の足らない処を補っていった。
そうして、今まで断片的だった
「平安末期、源平の合戦までの時代」
を体系立てて勉強してみると、これ程面白い時代だったのか!
と改めて気づいた。
落語でしか知らなかった崇徳院の生涯なんてオカルティズム好きには堪らない筈。

そんな、予習復習をちゃんとして、毎回の放送を欠かさず観たきっどさんには
たぶん、ここ10年くらいの大河ドラマでは一番楽しめた「名作」だったのに比べて、
観たり、観なかったり、勿論予習復習なんぞする筈もない、
そして元々「平清盛って確か太政大臣になって、神戸に都作って、飯を奢って怒られた人やわな~」
程度のきっどさんと同レベルの知識だった人々は一回でも見逃すと、
もう次からは何の事か判らない。
NHKは必死でHPという「サブテキスト」で判り易く説明してくれているが
そんなんをネットで検索する「向学心の高い生徒」は元からちゃんと放送を観るて。

そう「平清盛」は「数学」と同じだった。
きっどさんにはちっとも理解出来ないが
サイン・コサイン・タンジェントやらもう何の意味かも判らん「数学」も、
実はとっても「面白い」学問らしい。
ただ国語のような「なんとな~く」でもある程度理解できる教科と違い
ちゃんと基礎から体系立て手勉強しないと、
どこかで「落ちこぼれて」しまうと、もうその次からは何のこっちゃ判らなくなる。
予習復習して、毎回毎回の授業をきっちり理解して積み重ねた者のみが辿り着ける境地。
でも残念ながら「数学」と違って「平清盛」を理解できずに落ちこぼれても誰も困らない。
「数学」できずに成績が落ちると親や先生に怒られるわ、進学先も限られるわ、
だけど「平清盛」が判らなくなっても誰も困らない、次回の放送から観なくなるだけ
学校の成績が低下する代わりに、視聴率が低下するだけである。

戦国や幕末の、皆が知ってる時代の大河なら
途中に視聴率が低迷しても
「本能寺の変」「川中島の合戦」や「池田屋事件」等々のビックイベントがカンフル剤になるんやけど
この時代の誰もが知ってるビックイベント一ノ谷や壇ノ浦の源平の合戦は清盛が死んだ後がメインやしなあ。

という事で「平清盛」はNHK大河ドラマの記録を更新するような低視聴率を叩き出してしまったが、
内容は決して悪くない(特に前年の子供騙しに比べたら)
いや、毎回欠かさず放送をチェックしている方々からは評判の高い
久々のちゃんとした「大河ドラマ」だった。
そしてきっどさんは思い切り楽しめた!
平安末期のこの時代に対して一気に興味が湧いてきた。
ドラマ本編も終わった事だし、来年1月14日までの「KOBE de 清盛 2012」
清盛縁の兵庫の地に足を運んでみようかと思う。

そして年明け1月6日からは平成25年の大河ドラマ
「八重の桜」が始まる。
綾瀬はるかは好きやんねんけど、なんかなあ~
いやいや喰わず嫌いはあかんあかん。

意味がわかると怖いコピペ961 「サプライズパーティー」

2012年12月24日 05時18分35秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「ヤバい、Aの奴もう電車に乗りやがったって!あと30分もしたらここに着いちまうぞ!」
「クソ!このままじゃ間に合わん!」
今、俺たちは今日が誕生日であるAのためにサプライズパーティーを準備しているのだが、
それは予想より遥かに時間の掛かる作業だった
「そうだ!」
何を思い付いたのかBがそう言って家を飛び出した

しばらくして、ようやく準備が完了
さらにしばらく経ってからAがやってきた
サプライズパーティーは大成功
Aも喜んでくれたみたいで本当に良かった

ところでBはどこで何やってんだか