〔OSAKA光のルネサンス２０１２・中之島エリア〕 シャイニング・ゲート １０周年で完全リニューアル！

いよいよ本日１２月１４日（金）から始まる
「ＯＳＡＫＡ光のルネサンス２０１２」

光のルネサンスも１０周年を向かえてて今年はリニューアル
「Over the Shining Water」を演出テーマに
“レインボーカラー”化している。

てかこれイルミの発注先を替えたな、
従来の業者から、将軍さまの利権へと移ったと読んだね。

でいつも通り主無き大阪市役所がお出迎え
「シャイニング・ゲート」
　―光輝く水の結晶―

あっ、今年からなんでもかんでも「シャイニング」が付いて
非常に判りづらく、区別付かなくなったのでご注意を！



「イルミハート」

玄関口のイルミが今年は例年に無くショボイ！
てか昨年までの御堂筋イルミネーションのオブジェがやたらと流用されている。
昨年並みの予算が計上されているとしたら、これはちょっと怪しいかも？？

《解説編》意味がわかると怖いコピペ９５１ 「今あなたの後ろにいるの」

いくら顔が隠れるほど髪の毛が伸びていても
椅子に座っている状態なら、身体がどちらを向いているかは判る。

つまり、語り手は首が１８０度回転している。

〔ふたご座流星群〕デジタルカメラで流星を撮るコツって？！肉眼では１０個以上観えたけどなあ～

皆さんは流れ星観えましたか～？

きっどさんは１２時くらいから３時過ぎまで
余りの寒さに家から出たり入ったりしながらだから
まともに星空を見上げていたのは９０分も無かったと思うけど
それでも「おお～！」と声をあげるような流れ星を１０個以上確認した。

八尾の明るい、しかも裏の医院の駐車場の灯りが邪魔する中、
肉眼で９０分で一人で１０個という事は、
ひょっとしてHR=100超えていたかも知れない。
薄雲さえ無い良い天気だったしねー。

でカメラでの撮影も挑戦したんだけど、
だめー！

まずはデジイチいおすくんにお出まし頂き
BULBで開きっぱなしにしてもダメ。
ISO感度6400にして１０分くらい撮っても全然星さえも写っていない。
これ周囲が真っ暗じゃないんでセンサーかなんかが働いてるのかなあ。

でコンデジに１００均の三脚つけて６０秒の「星空モード」で撮ると



お～意外と綺麗に撮れた！
たった６０秒間でも地球が動いてるのが判る。
星が若干と線上になってるのに注目！これはブレてるんとちゃうでー。

ただ６０秒毎にシャッターを押しなおし
しかもそれをメモリーするのにまた６０秒かかる、
となると、６０秒間に、そのアングルに流れ星が流れる確率は非常に低くなる。

それでも奇跡的に、その瞬間、ほぼそのアングル内に流れたんだけど、
画像には写ってなかった。
いくら６０秒間シャッターを開けていても流星が流れているのは瞬間、
恒星は６０秒間の光量を蓄積出来るけど、流星の一瞬ならちょっとコンデジでは辛い。
よっぽどの火球並みのが流れないとコンデジでは写らないかもね。

来夏のペルセウス座流星群は星の綺麗な、真っ暗な場所にでも遠征しようかな？
それまでにコンデジで流星を撮るコツを勉強しておこう～っと。

意味がわかると怖いコピペ９５１ 「今あなたの後ろにいるの」

俺は椅子に座っていた
背後には電話がおいてあるテーブルがあるだけ
他には何もない

プルルルル　ピッ



「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」





そろそろ髪切らないとどっちが前後かわからないからな・・・