しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1335 「かくれんぼ」

2014年01月05日 23時50分12秒 | 意味がわかると怖いコピペ
取り返しのつかないことに気付いて、本当に後悔した。

学校に行く途中、秘密基地にしていた空家が取り壊されてるのを見た。


僕はよくこの空家でかくれんぼをして遊ぶ。昨日もやったばかりなのに・・・。

少し悲しくなって僕は言った。
「もう、いいよ・・・」


《解説編》意味がわかると怖い話1334 「エスカレーター」

2014年01月05日 23時39分03秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『横には一台のエスカレーターがあったものの』

横にあったエスカレーターは一台だけ。

で『俺はあえて階段を選んだ。』 『階段を上る途中』

という事はそのエスカレーターは「上り」である。

にも拘らず『エスカレーターで下る綺麗な女性』

って事は、女性は
上りエレベーターで必至に下りている、おっちょこちょいか、
パントマイムの達人か、
地縛霊か、

〔NHK大河ドラマ〕軍師官兵衛 第1回「生き残りの掟」 黒田官兵衛は播州弁を話さない?!

2014年01月05日 22時18分51秒 | テレビのつぼ
♪黒田官兵衛ぃ~苦笑い~一生ツキが無かったと~

久々の誰もが知る主人公の王道の大河ドラマ。
ただ誰もが知る黒田官兵衛だけど、信長・秀吉の配下に入るまでの半生は余り知られていない。

きっどさんも、今回大河に取り上げられるとか以前に
本棚を見ると、ざっと



これくらい黒田如水関連の本が並んでいて
総てを読んでる筈なんだけど、内容を全く覚えていない、えっへん!

たぶん30年程前やからな~、でんでん身になってない証拠ですな。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が始まる事だし「播磨灘物語」辺りから読み直してみようかな。

あっ、今回は姫路が舞台だけど、誰一人播州弁を話さないんですな。
まあ今と400年前では言葉使いが違うとは思うけど、
関西人の岡田准一だし「ダボッ!」とか言って欲しかったね。

「落語中毒SHOWしなやかな銃弾のバラード」第30弾 桂米紫・笑福亭由瓶

2014年01月05日 21時20分25秒 | テレビのつぼ
正月の繁昌亭は華やかで宜しいな。
今年の初笑いは

桂米紫・笑福亭由瓶、両師匠の



「落語中毒SHOWしなやかな銃弾のバラード」第30弾である。

演目は

笑福亭由瓶
「阿弥陀池」「らくだ」

桂米紫
「あくびの稽古」「鏡屋女房」

独演会でもない二人会で「らくだ」を披露するって事で
米紫の二題目の「鏡屋女房」は
「熟練した海女さんなら潜っていられる位」の短~い話。

そんな考慮があってもやっぱり「松鶴一門のお家芸」、
60分を超える大ネタ「らくだ」を時間内に収めるのは大変らしく
一番盛り上がる「死人のカンカン踊り」の場面を抜いてるし
一番の腕の見せ所、紙くず屋がだんだん酔って偉そうになる一人喋りの場面もだいぶ端折っていた。
他もせっかくの「らくだ」をあちこり削って30分程度小ネタにしてしまったのは残念この上ない。

お正月休みで「初めて繁昌亭に来た」「落語会さえも初めて」って人があれだけ多い事も勘案しての事かも知れないが、
そうすると反対に盛り上がりが欠けるネタになって、落語会慣れしてない人には余計笑い処が判らないかも。

それと笑福亭由瓶は兵庫県出身だけど丹波って事で言葉がネイティブ大阪人ではない。
「もってくる」があの発音では古式ゆかしい大阪弁では「持ってくる」ではなく「戻ってくる」になる。



帰りにアンケートに答えると
開運干支暦の日本手拭を頂いた。

意味がわかると怖い話1334 「エスカレーター」

2014年01月05日 02時00分52秒 | 意味がわかると怖いコピペ
残業を終えた俺はクタクタになりながら、最寄り駅に着いた。
うんざりする程の長い上り階段…
横には一台のエスカレーターがあったものの、俺はあえて階段を選んだ。
階段を上る途中、エスカレーターで下る綺麗な女性とすれ違った。
当然、鼓動は高まった。


《解説編》意味がわかると怖い話1333 「英雄」

2014年01月05日 01時38分48秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『其処では「男はライオンを倒せば英雄」という慣わし』

『あの人これで『英雄』扱いね』

つまり、妻達は怪我をした男をライオンのたくさんいる場所に置き去りにしてきた。

たぶん男はライオンに食い殺されるだろうけど
万が一ライオンを倒して帰って来たら困るので
『妻たちは村を出た』

〔京阪洛楽初詣〕その10 仲源寺「目疾(めやみ)地蔵」

2014年01月05日 00時14分19秒 | 近くに行きたい
喉元まで餅が詰まった蛇含草状態で祇園四条駅に向かってとぼとぼ歩いていると
仲源寺、通称「目疾(めやみ)地蔵」さんですな。
前は始終通って、時折拝ませて頂いているが、
鏡餅がずらりと並んでるのが目に入って、シャッターを押させて頂いた。
あっ、このご家族は知らん人達ね、後姿をシルエットとしてお借りした。

きっどさんも、すっかり細かい字が見え難くなってきたのは加齢による致し方無い事、
「目疾(めやみ)」じゃないとしても、ここは手を合わせてお願いしておきましょう。

正月三が日は男山ケーブルが夜8時まで運行延長しているので
石清水八幡宮にまだ間に合う時間なんだけど、もう帰ろう。疲れた。