やしきたかじん死去

ほんまかいな？
だいぶ回復してるとか言ってたのに、、、

ただ、内縁の妻と籍を入れたって聞いたとき
「んん？」
とちょっとひっかかるモノがあった。
でも「手術同意書とか籍を入れてないとサイン出来ないし」
と思い直してたんやけど。

復帰して直ぐにまた休んだので再発かなあ、
でもたかじんの事やから、また帰ってくるやろ、
と、さも当然の事のように考えていた。

テレビではすっかり極右になってしまった、たかじんは嫌やった。
それはヤンタン火曜日の頃からの、たかじんを知ってるから、
たかじんの歌が大好きやったから。
だから今のたかじんを、橋下徹みたいな三下に肩入れしてるたかじんが、悔しくて仕方なかった。

そのたかじんがもうおらんて、
なんか信じられへん。
まだ冥福を祈る気持ちにも、弔意を表す気持ちにもなれない。
たかじんが死んだなんて誤報や、嘘や、たかじんのやりそうなノリや。
きっとそうや。

《解説編》意味がわかると怖い話１３３６ 「会社が呪われている？」

役員・従業員の死亡保険金を益金として企業を成り立たせている、
って言いたいみたいだけど、そんなに死亡事故が多い企業の、
つまりモラルリスクの高い契約者の契約を受諾する保険会社が存在するとお思いか？
保険会社を変えたとしても現代ではデータは共有しているので無駄。
それに役員の死亡保険金は企業防衛資金として内部留保しても許されるが、
従業員の死亡保険金は多くの割合を従業員遺族に死亡退職金として支払う事が求められ、
また保険会社としても死亡退職金規程の提出を求める場合がある。

『数年前の某新聞に１年間で経営者１０人が自殺した町（人口少ないのに）』
て事は企業単位ではなく、街全体が死亡保険金に頼ってるかも知れないが、
いくらその町の代理店が加担して絵を描いても、本社で否認されるね、
損保と違って、生保は代理店には契約締結権がないのだ。
それに自殺による死亡は契約後２年経過しないと死亡保険金は支払われないし。

八尾の八日戎

毎年お伝えしている通り、
八尾戎ではひと足早く、
今日１月７日が宵えびす、明日１月８日が本えびすである。
（残り福は無し）

で帰り道たぁ～ぼくんで寄って見たら
♪しょ～ばいはんじょで笹もってこい！
とアナウンスが流れてるにも割には夜店は既に畳まれている、
まだ夜１０時前にも拘らずである、今宮戎ならこれからが第二のピークの時間なのに。



福笹授与所は電気は点いてるものの、硝子戸が完全に閉じられている、誰も居ない。
福笹も吉兆も買う予定は一切無かったんだけど、
八尾戎の今年の福娘さんの尊顔を拝む事が叶わなかったのは残念至極！



せめて、えべっさんに拝ませてもらおうと思ってたら、
なんか拝殿も片付け始めてるがな。！
きっどさんが呆気にとられていたら、存在に気づいてくれはったようで無事賽銭箱を戻してもらえ、
なんとか新事務所の繁栄をお願いする事が出来た。

明後日からはいよいよ今宮戎のえべっさん！

法善寺 夫婦善哉

朝から何故だか口が「ぜんざい」だったので、
この寒空の下、帰り道たぁ～ぼくんで
法善寺「夫婦善哉」に寄って来た。



やっぱり餅は焼いて欲しいなぁ。
あっ、でも夫婦やから「やきもち」はあかんのか。