しっとう?岩田亜矢那

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〔NHK大河ドラマ〕軍師官兵衛 第4回「新しき門出」 側室を持たなかったのはキリシタンだったから?

2014年01月26日 23時29分35秒 | テレビのつぼ
梶田親分が現在出張中の姫路はドラマ館等、黒田官兵衛一色らしいけど
加古川では、昨年9月にきっどさんがかつめしを食べに行った頃から
嫁の「光(てる)」の実家としてプッシュしていた。

官兵衛と光が事前に出逢っている筈も無く、当然に政略結婚である。
にも拘らず結局、櫛橋家は三木城干殺しの時は別所方についてしまうんだけど。
勿論原因は、ドラマ内で言っていたような「薬屋云々」よりも
田舎豪族の保守性・無知・先見性の無さ、その癖にプライドが高い、
と司馬遼太郎なんかにかかればボロクソだけど、
それ以外でも、本願寺や、旧比叡山といった宗教勢力の影響、
つまり「信長は仏敵」ってイメージが決定的だったと思う

一方、官兵衛が正室光以外に生涯側室を置かなかったのは、
両者が仲睦まじいだっただけでなく、官兵衛がキリシタンだったのが一番の理由らしい。
旦那の官兵衛と息子の長政がキリシタンとして洗礼を受けているのにも拘らず、
光は終ぞ洗礼を受けなかったばかりか、熱心な浄土宗の信徒だったらしい。。
夫婦でも宗教は別問題なのか?実は仮面夫婦だったりして??

因みに光は官兵衛より背が高く、鴨居で頭を打ちそうだったとか。

意味がわかると怖い話1355 「痛み分けマシン」

2014年01月26日 00時31分32秒 | 意味がわかると怖いコピペ
一組の夫婦が、出産のために病院へ行った。
病院に着くと医者は、
陣痛の一部を父親に振りわける機械を発明したと言った。
その機械を使ってみないかと持ちかけられた夫婦は、
二人そろってぜひ使ってみたいと答えた。

医者はまず最初に、つまみを10%に合わせた。
たとえ10%でも、父親にとってはこれまで経験したことが
ないほどの痛みになるという。
ところが、出産が進んでも、夫はなにも感じないので、
もう一段階あげて欲しいと医者にお願いした。
医者はそれではと、20%に合わせた。
医者は、夫の血圧と脈拍を調べたうえで、
相変わらず元気ピンピンであることに驚いた。
50%まであげても、依然ピンピンである。

これは明らかに妻の助けとなっているいうことで、
夫は痛みをすべて自分に分け与えるよう、医者に頼んだ。
妻はほとんど痛みもなく、健康な赤ちゃんを産んだ。
夫婦は本当にワクワクした。何もかもがうまくいったかのように思えた。

ところが、夫婦が家に帰ると・・・。
ポーチで郵便配達人が苦悶の表情のまま死んでいた。

《解説編》意味がわかると怖い話1354 「元カレ」

2014年01月26日 00時26分58秒 | 意味がわかると怖いコピペ
語り手が始末した元カレに関する物

『プレゼント・写真・スマホのメール履歴・デートの予定表・体・私のアパートの部屋で使っていた私物』

注目は

『体』

『元カレに関する体』
とは
自分の体は
『さぁ!引越し先も決まったし前向きに新しい人生をはじめよう!』
と矛盾する。

普通に考えたら元カレ自身の体。
つまり別れた腹いせに彼を殺して、その死体を始末した。
でも、元カレの体が「元カレに関する物」とは少々おかしな表現。

もうひとつの可能性として、
元カレと別れた原因として、元カレに新しい彼女が出来た場合。
それなら元カレに関する体とは、その新しい彼女、
つまり新しい彼女を殺して死体を始末した、という解釈も可能。