意味がわかると怖い話１３４５ 「伊東さん」

いやー、エスパー伊東さんだっけ？
あの人は凄いよね、芸といっても自分の身体をすっぽりと鞄に収めることが
出来ちゃうんだから。
それに比べてうちのガキときたら・・・・。
我侭放題でギャンギャン泣くくせに手を加えないと鞄に入りやしない！
少しは伊東さんを見習え！

《解説編》意味がわかると怖い話１３４４ 「人感センサー」

『小さい人影が暗がりに浮かび上がってこっち見てんのww』

ここの
『暗がりに』
って箇所に注目。
『背の小さい子供でもそこに行ったらセンサーが働いて』
の筈が、センサーが反応していない。

この人影は自分の子供ではなく、子供の霊か、座敷わらし？

戦後日本の闇を動かした「在日人脈」 森功＋城内康伸＋野村旗守・李策ほか著

この手の本を読んで改めて思う事は、我々の年代の認識としては

右翼＝親韓＝自民党・清和会

なのである。
このブックカバーにも清和会の元となる十日会の領袖である岸信介が堂々映ってるし。

それが何故か、現代の右翼、特にネトウヨ諸君は嫌韓一色、
しかもその教祖様に現在も清和政策研究会に籍を置く安倍晋三を頂くときている。

そして右翼＝親韓＝自民党・清和会
を強烈に指示する御用マスコミが、
読売グループと並んで、フジ・サンケイグループの筈なんだけど、
何故かネトウヨから強烈にバッシングを受けている。
フジテレビが親韓なのは当たり前やん！右翼喧伝マスコミなんやから、
その癖に、同じグループの産経新聞に対してはネトウヨ諸君は高い評価を下している。

ネトウヨ諸君の中でも群を抜いて質の悪い「ヤフコメ民」
彼らは自分たちが散々に口汚く嫌韓発言を繰り返す場所、
Yahoo!JAPANの親会社ソフトバンク(株)の代表取締役が誰か認識しているのだろうか？
これまたブックカバーに写真が載る孫正義である。

こう考えると、敢えてこれだけ酷い韓国・在日に対する罵りを放置するYahoo!JAPANは懐が深い、
と解釈出来るかも知れない。

ネトウヨ諸君は「歴史捏造」と直ぐ目を三角にしてヒステリックに叫んでいるが、
こんな本を読んで、日本国内の戦後の実情を再認識して頂きたいね。

あっ、
右翼＝親韓＝自民党・清和会には

＝ヤクザ

も付け加えておきましょう。

意味がわかると怖い話１３４４ 「人感センサー」

俺は最近引っ越しをした

前の家で生まれた子供も３歳になり、ちょっと家が狭く感じ始めたからね

新しく住み始めた家は、築年数が新しく玄関や脱衣所の照明は人感センサーになっていてとても便利で助かる

だって、背の小さい子供でもそこに行ったらセンサーが働いて照明が点くし自動で消えるからね

で、この前風呂に入ってたら扉を「ダンダン！！」て叩かれたんだよ

俺はビックリして振り向いたら、扉向こうで小さい人影が暗がりに浮かび上がってこっち見てんのww

いたずら盛りの悪ガキだけど、やっぱ我が子は可愛いよw

幸せってやつだな

《解説編》意味がわかると怖い話１３４３ 「隠し味」

『彼女の両手の指にはいたるところに絆創膏が巻かれている。』

つまり本当の『隠し味』は彼女の「血」である。

これが不器用だけど、包丁で切りながらも頑張って料理した、
その結果、カレーに血が混じってしまった。
なら比喩的に「血」＝「愛情」としても、まだ許せるが、

しかし、包丁を持つ利き腕の方の指まで絆創膏が巻いてあるのは不自然。
実は最初から意図的に手を切って血が混じるようにした、
なら、それは危ない新興宗教である。