しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

〔2016参院選開票〕改憲勢力が2/3超の勢い。マッカーサー憲法からトランプ憲法へ!

2016年07月10日 21時14分06秒 | 社会問題
参院での改憲勢力が2/3を超えるか、
つまり衆院に続き、憲法改正の発議条件を備え、
ついに国民投票へ突入するか?
と今後100年間の日本国民の生活を変えるような重要な国政選挙だったにも拘わらず、
きっどさんでさえ「そーいえば選挙やってたな~」と「LIFE!」の放送が飛んでた事で思い直すくらい、
それ程、盛り上がりが全く無い国政選挙だった。

なんせ全く関係のない関西ローカル放送でさえ都知事選の話題ばっかりだからね。
ひょっとしてこのタイミングで事件が発覚したのは、
とまでは言わなくても、このタイミングで舛添が辞任したのも、
話題を参院選から逸らし、少しでも投票率の低下を狙う与党公明党&自民党の陰謀だったのかも知れない。

改憲勢力が非改選と合わせて2/3超えがほぼ確実。
大阪選挙区なんぞ当選者の4名全員が改憲派、
ひょっとして近畿全員が?なんて囁かれている。

自民、特に安倍おぼちゃまくんは
「自主憲法制定」
と言うけど、現在の日本国憲法も、
大日本帝国憲法の改正条項に従って、帝国議会の両院で可決され、
さらには畏れ多くも昭和天皇陛下の裁可を頂き発布、施行されたのであ~る。

ただ、その背景にはアメリカの、GHQマッカーサーの影響下に、指導下にあったと言う事実を問題視し
今度こそ「自主憲法制定」と言いたいのかも知れないけど、
日本が相変わらず宗主国アメリカ様の影響下、指導下にある事はなんら変わらない。
しかもその「アメリカの犬」として先頭立ってるのが誰あろう安倍おぼっちゃまくんなのだから。
「自主憲法制定」「憲法改正」とはつまり、
現在の「アメリカの社会情勢に」日本国憲法がそぐわなくなったので、
現在のアメリカ様の使い勝手の良きよう変更しましょう?!
という提案なのである。

言わば

マッカーサー憲法からトランプ憲法へ!

そうか~、これから100年後の日本の未来を決める憲法は、
あんな訳のわからないおっさんによって決められるのか~
「アメリカに守って欲しければ、日本も血を流しなさい!」
なんて言いそうだなぁ。



〔NHK大河ドラマ〕真田丸 第27回「不信」感想 愚将ではないけど、馬鹿正直過ぎた秀次

2016年07月10日 19時52分46秒 | テレビのつぼ
信繁への官位授与について
「何か勘違いされていませんか?官位授与を決めるのは関白である私です」
と啖呵切って、秀吉から
「良く言った!その言葉を待っておったのじゃ」
と褒められ安心する秀次。

甘いな~、まるでルノアールのココアのようだ。
あの場では秀次の成長を喜びながら、
実は笑顔の裏で
「こいつわしに楯突くつもりだな、
 将来、秀頼(現時点ではお拾い)を蔑ろにして自分が権勢を振るうかも」
との疑念が生まれた瞬間かも知れない。

また叱られようとも、ここはひたすらヘコヘコとイエスマンに徹するべきだった、
それが独裁者への賢い対処の仕方、
どうせ老い先短いんだし、ほっといてもそう遠くない将来自分が思い通りに出来るんだから。

でも秀次は決して馬鹿じゃなく、本当に豊臣家の事を憂う「ええやつ」だったのが裏目にでた。

同じく悩める信幸にいちゃん。
今後ますます悩まされるんだけど。

〔阪神タイガース〕金本将軍様の公開私刑に怯え、萎縮し何も出来ない若虎達

2016年07月10日 19時01分01秒 | 虎ブロ
金本将軍様の藤浪晋太郎への公開私刑を見てしまったら、
岩貞だって怯えて、まともにストライクが入らないのは当然。
いきなり3連続四球で満塁、そして置きに行った球をタイムリー。

2回1死取った時点で既に球数57球。
晋太郎並に8回まで懲罰投球させれらた342球。
若し「今度こそ9回まで投げされるんじゃ」と将軍様が言い出したら385球。
これは岩貞の投手人生終わったな、やっと覚醒したばかりなのに、、
と天を仰いでいたら、今回はそのまま1回1/3で、今や敗戦処理請負人・石崎剛と交代した。

見出し通り、金本将軍様&矢野同志の独裁振りに怯えた若虎達が萎縮して何も出来なくなっているのか?
それとも、どこからか何らかの力が働き、彼らに耳打ちしてるのか?

金本将軍様の怨敵俊介が中谷と激突した、あの不幸な事故さえも、
本当に事故だったのか?
てな考えがふっと過ぎってしまうのが怖い。

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村

意味がわかると怖い話2229 「天ぷら屋」

2016年07月10日 10時12分51秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ある家族が天ぷら屋で食事をしている
夫は山菜の天ぷらを、妻は海老、子供は鶏肉の天ぷらを好んで食べた
その店は家族にとって行き付けの店となったが、ある日突然子供が行きたくないと言い出した
夫はその理由を子供に問いただしてみるが、子供はしぶしぶと口を割らない
ようやくその理由を聞いたとき、夫は子供に「その話はお母さんにはしてはいけないよ」と言った

しばらくして、件の天ぷら屋は火事で店が全焼した