しっとう?岩田亜矢那

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街かど屋 広島県産牡蠣 カキフライ定食&かす汁

2016年11月03日 22時56分18秒 | B級グルメ
いよいよ牡蠣の季節到来でございます。
広島県産と言っても養殖してる場所、若しくは打ってる場所が広島のどっか?
てだけだと思うけどそれでも美味しく感じるね。
タルタルソースも付けた上に、ソースをわざわざ一緒に運んで来てくれる配慮も嬉しい。



そしてこの季節は必ず、
街かど屋に来たら150円追加で、味噌汁をかす汁にチェーンジ!

あったまるわ~
これで、北風ピープー吹く中、たぁ~ぼくんで走れるぞ!


意味がわかると怖い話2343 「お母さんが怖いよ」

2016年11月03日 12時15分47秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「お姉ちゃん、お母さんが怖いよ」
「大丈夫、私が守ってあげる」
私はそう言ってアザだらけの妹を抱きしめた。
私たち姉妹は母に虐待を受けていた。
父が死んで以来、母は精神的に病んでしまい、
自分が誰なのかすら理解できていないようだった。

そんなある日、学校から帰ると廊下に何かを引きずったような赤黒い跡。
と、ほんの一瞬、何かが視界の隅をよぎる。
赤い液体の滴る袋を引きずりながら、廊下の角を曲がっていく女。
あの青い花柄のワンピースは…母だ。間違いない。
袋の中身は…いやそんなはずはない。
赤黒い跡を追い掛けてみるとタンスの前で途切れていた。母の姿は見えない。
意を決してタンスを開くとそこには袋があった。
…恐る恐る袋を開けて愕然とした。
袋には夥しい数のぬいぐるみが詰まっているだけだった。
「そうなんです。私には妹なんていなかったんだ。そうなんですね?先生」
「はい、そうです。だが、あなたはまだ気づいていないことがある。」
私は混乱し、うつむいて青い花柄のワンピースのすそをぎゅっと握った。

《解説編》意味がわかると怖い話2342 「高級マンションに住む女」

2016年11月03日 08時27分38秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『あー夜風が気持ちいー!』
という女性の声を聞いたおじさんは屋上にいる女の子を襲おうと企てた。
エレベーターに乗って屋上へ行こうと考えたたおじさんは、
偶然エレベーターの中で屋上へ行きたい男の子と会った。
男の子は屋上へ行くボタンに手が届かなかったのでおじさんが屋上へ行くボタンを押した。

なので男の子はエレベーターを降りるときにおじさんに向かって
『(ボタンを押してくれて)ありがとー!」』
と言ったのである。
つまりまだエレベーターの中にはおじさんがいる。
おじさんの思惑通り狭いエレベーターの中で女の子と二人きりになれたという訳。