《解説編》意味がわかると怖い話２３４５ 「夢」

カッコの中の暗号、

『の』の後は「は」なので
「次は」

『なさぬねの』は「に」が「さ」なので
「逃がさ」

『や　ゆ』は「よ」が無いので
「ないよ」

『ﾙｶｷｸｹｺｻｼｽｾｿﾀﾙﾂﾃﾄ』はﾂとｶの前にﾙがあるから
「ﾂｶ前ﾙ」→「捕まえる」

繋ぎ合わせると

「次は逃がさないよ、捕まえる」

〔めちゃイケ〕ナイナイ岡村隆史が「１０日間だけつきあった女優」は松雪泰子？佐藤寛子？

「１０日間だけ」となるとやっぱり映画で共演した相手となる。

岡村の唯一の主演映画
「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」
での奥さん役が松雪泰子。
２０１０年当時は既に離婚していた筈だし。
ただ、松雪泰子は大人なので、お相手はつきあったつもりが無いのかも？
で岡村が「パッカーン」となった時期に別れた（と岡村は思った？）

もうちょっとリアリティがあるところでは
「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」
で闇カジノ「虎ジャガー」女ディーラーを演じた佐藤寛子。
こちらの方がルックス的には岡村が好きなバストが豊かなタイプ。
なんと言っても南明奈も一緒に出てるので、濱口を通じて仲を取り持ってもらったとか？

ネスカフェ ドルチェ グスト 「宇治抹茶ラテ」

土曜日の夕暮れ時は

「宇治抹茶ラテ」

ラテタイプはカプセル二つ使いなのでちょっと贅沢！

う～んドルチェぐ～すと！！

「由伸・巨人と金本・阪神 崩壊の内幕」 ×× 野村克也が私怨でこき下ろした１冊

幼少期に「南海ホークス子供の会」に入っていたきっどさんがサインをねだりに行くと、
「お前ら入場料払ってないやろ(子供の会員は無料)金払ってない奴にサインするか！金持ってこい」
と言い下した人間的にカスな野村克也が私怨をぶつける為に書いた一冊。
自分を馘にした阪神タイガース、ヤクルトに逆指名決まってたのに、
親の借金肩替りを条件に悪徳ジャイアンツに乗り換えた高橋由伸への悪口満載である。

中でも阪神批判が酷い、しつこい！

タイガースが野村監督を解雇した訳ではない。
３年連続最下位でも球団は留任を発表していたのだ。
夫人である野村沙知代が脱税容疑で東京地検特捜部に逮捕された為、辞任したのである。
本書の中でも
「ウチに金はある筈なのだから知らない、沙知代が昔から全部管理しているから」
と言っている。
つまりそう言う事、自業自得、いや阪神タイガースこそ被害者である。
だいたい南海を石持て追われたのも、この野村沙知代（当時伊東芳枝）が原因である。
他人の批判はしても、これらの自らの汚点は完全スルーだけどね。

ただ、金本監督への「自分が目立ちたい為だけの采配はいらん」は当たってるかも？

意味がわかると怖い話２３４５ 「夢」

はぁ…はぁ…
助けて…

後ろから奴が追ってくる。
このままじゃ…

肩を掴まれた!

｢はっ!｣
…夢か。
ふと机の上に手紙があるのを気付いた。
なになに…？
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃の　　　　　　　　　　　　┃
┃なさぬねの　　　　　　　　┃
┃や　ゆ　　　　　　　　　　┃
┃ﾙｶｷｸｹｺｻｼｽｾｿﾀﾙﾂﾃﾄ　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
なんだこれ？
せっかくの休みなのになー
もう一回ねよｗ