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《解説編》意味がわかると怖い話2360 「みかた」

2016年11月20日 23時35分45秒 | 意味がわかると怖いコピペ
A君が語り手に対して抱いているのは
「悪印象」

これを
「好印象」
に変えるには、
「180度」見方を変える必要があるのだが、

Bが変えてきた「720度」は
「360度×2」。

つまり「悪印象」は「奥印象」のまま変わっていない
変わってないどころか、
今の2倍悪くなる様にBは貶めてきた。



題名の「みかた」というのは、
印象を示す「見方」というヒント的な意味と、
一見、Aに「味方」をしているBを皮肉った意味との、
ダブルミーニング

〔NHK大河ドラマ〕真田丸 第46回「砲弾」感想  真田信尹&出浦昌相、久々復活!

2016年11月20日 20時48分27秒 | テレビのつぼ
織田有楽斎が推す和睦策、
徳川のスパイとして、徳川方の意向として進言したものだけど、
実は豊臣方にとっても決して悪い策だったとは思えない。

「真田丸の勝利で有利に進めている時こそ和睦の好機」
と言うのは、後年日本が太平洋戦争で為せなかった事だし、
今回は徳川方の意向でもあるし
(この時点では秀頼達は知らないが、有楽斎が徳川のスパイと勘付いてる信繁は判ってる筈)
この時点なら有利な条件で和睦出来たし、
他の大名たちも「あれっ?徳川ってこんなもん?ひょっとして豊臣復権あるかも??」
と少しは心変わりし、特に豊臣恩顧の大名達はどうなっていたか判らない。

更に、「和睦をする」との秀頼の決定を淀君にひっくり返させたのは愚策中の愚策。
これは結果論で無くトップの上に、さらにトップを作るのは現代の企業経営でもタブーですな。
加えてこれで秀頼からの信頼も失った。

イギリス直輸入の大砲と言う、
太平洋戦争末期の原子力爆弾に匹敵する最終兵器
(実際の威力はてんで大したことないんだけど、淀君達のイメージとしては)
の登場によって
限りなく「無条件降伏」に近い和睦となってしまった。

これらの点を全く読めていない信繁の実戦経験の無さ、
が原因であろうか?
煮ても焼いても喰えない父・昌幸ならこんな先の先まで読んで手を打っていたであろうに。

意味がわかると怖い話2360 「みかた」

2016年11月20日 10時07分03秒 | 意味がわかると怖いコピペ
私はA君が好きだ。

もう、付き合うまで秒読みの、ほぼ両想いだった。

こないだまで、は。

何故かA君に、ありもしない私の悪い噂が吹き込まれており、
最近ではA君に避けられてしまっている…。

B「A君の、今のあんたへの印象、720度変えてきたわよ☆」

と、親友のB。

うぅ…ありがとう…持つべきものは友達よね(涙)