《解説編》意味がわかると怖い話2356 「鳴き声」 2016年11月16日 21時38分19秒 | 意味がわかると怖いコピペ 最後の 『うるさいなぁ…そんなに鳴くなって。』 は引きこもりの兄の言葉。 兄は鳴き声がうるさい 猫・鳥・犬を自分の部屋で殺している。 そして今度は語り手である妹を。。。
意味がわかると怖い話2356 「鳴き声」 2016年11月16日 08時20分32秒 | 意味がわかると怖いコピペ 私の家は三階建てだ… 最近気になる事がある。 三階の兄の部屋で猫の鳴き声が聞こえるのだ… 「にゃーお」 ほらまた。 今兄は引きこもりのクセに家に居ないので、探そうと思う 「にゃーお」 うるさいなぁー 兄の部屋をあらかた探す いない…なんでだろ? それにしても汚ないなぁー 血のついたティッシュもあるし… 「にゃーお」 今日はもういいや… 次の日から週ごとに鳥、犬の鳴き声が聞こえるようになった… しかも、三階から… けど三階に行っても姿はない… 今日兄に部屋来いって言われたし…その時にでも聞くかな…… 「うるさいなぁ…そんなに鳴くなって。」
《解説編》意味がわかると怖い話2355 「春来むと」 2016年11月16日 00時40分09秒 | 意味がわかると怖いコピペ 普通に読めば 春が来る=リア充になるとして恋の歌となるが 春来むと 重ひ患ふ 我が身なり 君と連れ添ひ 共に逝かまし ととると、 余命僅なために好きな人と無理心中…… という意味になる。