しっとう?岩田亜矢那

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〔旧阪神タイガース〕さすがカリスマ金本終身監督!代走大山きゅんを活かす為に、5番陽川をさっさとベンチに

2018年08月05日 21時42分04秒 | 虎ブロ
カリスマ金本終身監督も、
やっと、アホみたいに攻撃に固執するよりも、
きちっと守って、ちゃんと継投して投手が抑える野球こそが、
甲子園という広くて、風が強く、天然芝グラウンドを本拠地に持つチームには適している、
と3年間かけて気づいたのであろうか?
京セラで試合をやってる時でも、こうなんだから。

だから、併殺打を打った5番陽川をベンチに引っ込めて、
代走の癖に、二塁できっちり封殺された大山きゅんをサードに残したんやね?
そもそも大山きゅんの守備、金本終身監督が言う程、巧いとは思わないけど。
ただただ、大山きゅんラブの為じゃないよね?

あのセカンドゴロでも代走海くんなら、残っていたかも?
だいたい何の為に海くんをベンチに置いている??
何故、特に足も速くなく、ランナーに出てもポカが多く、盗塁ゼロの大山きゅんを優先して代走に使う?
ただただ、大山きゅんラブの為じゃないよね?

山根終身会長の「奈良判定」は、かならずひっくり返るけど、
金本終身監督の「ビデオ判定」リクエストは、全然成功率高くない。。。


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Patisserie Rechercher (パティスリー・ルシュルシュ) プランス・ノワール

2018年08月05日 16時13分01秒 | ダイエットよりスイーツ!
新なにわ筋からまだ海側のマンション1Fに
食べログ3.81点、大阪3位ののスイーツ店があったなんて!



一番人気が手前のプランス・ノワール
「トンカ豆で香りをつけたムースにクレームショコラ」

美味しいけど、この猛暑の下より
冬に、エスプレットを飲みながら頂きたいなあ



後ろ右の
アルモニー
「ホワイトチョコムースの中にピスタチオクリーム、苺のコンポート」
が絶品やった!

後左の



お酒をしっかり使ったババ・ザ・ジャイアント、
アッポー。


意味がわかると怖い話2713 「赤色プレゼント」

2018年08月05日 08時39分50秒 | 意味がわかると怖いコピペ

1月6日、18時頃。 


私は彼に誘われて、○馬県の、とあるお寺で開催されている 
『少林山○草大祭』 
に来ている。 


甘酒や、破魔矢、露店など、七○大祭に来た人たちを賑やかにさせている。 


私『あ、あれ、カワイイ。笑ってるのもあるよー。』 

彼『そうだね。』 

私『色別で買おうよ。』 

彼『そんな物にお金かけるなんて馬鹿らしいよ。むしろ、オレが作ってあげるよ。』 

私『えー、作れるの?』 

彼『けっこう喜んでくれるんだぜ。キャーキャーうるさいくらいに。中には泣いて喜んでくれた子もいたっけ(笑)』 

私『ちょっとぉ、誰も過去の女の子のことなんか聞いてないんですけどー。』 

彼『ははは、ゴメン、ゴメン。…もし良かったら、今晩ウチ来ない?』 

私『え、…今日?』 

彼『うん、ダメかな?』 

私『ううん、ダメじゃない、よ。ちょっと家に電話してくるね。』 


私は自宅に電話を掛け、友達の所に泊まると伝え、電話を切った。 


私『ふふ。今夜は一緒にいるからね。』 

彼『うん、良かった。(笑)』 


目の端に皺を寄せて微笑む彼の顔は、私に安らぎを与えてくれる。 


ってゆうか、彼の家に行くということは、つまり………。 

私は興奮を抑える為、露店で甘酒やビールを買って飲み、気持ちを落ち着かせた。 


彼の車に乗り込む。 


彼『かなりお酒飲んでたけど、大丈夫?』 


彼が私を気遣ってくれている。 


私『うん、…大丈夫…。』 


彼『はい、これ。酔い冷まし。』 


そう言うと、彼は私に350mlのペットボトルに入ったミネラルウォーターを差し出してくれた。 


私『ありがとう…。』 


私は受け取ったミネラルウォーターを口にする。 

彼の運転する車の乗り心地が良かったこともあり、私はウトウトし始めた。 


彼『寝てていいよ?着いたら起こしてあげるから。』 


私は彼の言葉に甘えて、そのまま眠りについた。 




あれ、ここは…? 


薄暗いが、どうやら彼の部屋のベッドの上みたいだ。 


彼『やぁ、おはよう。』 


窓際に、上半身裸姿の彼が立っていた。 


私『おはよう…。』 

彼『どう、気分は。』 

私『うん、普通、だけど……』 


…何か違和感が… 


彼『あんなに激しかったのに、普通って(笑)』 

私『え、何が?』 

彼『いや、何でもないよ。それより、君が寝てる間に作ってみたんだけど、君にも見てもらいたいんだ。』 


彼がゆっくりと私の方へ近づき、私にかけられていた毛布をめくる。 


彼『喜んでくれるといいな(笑)』 


目の端に皺を寄せて微笑む彼の顔は、私に恐怖と不安を感じさせ…… 




『気に入ってくれた?』