
きっどさんの三連単予想は
和牛
ミキ
霜降り明星
だった。
この三組、誰が取ってもおかしくないレベルの漫才を普段からやってる。
最終決戦では「霜降り和牛」の一騎討ちになったけど、
二本目、和牛が凄い漫才したんで、いったかと思ったけど、
M-1の舞台での新鮮味の差が出たかな~?
それより審査員発表からずっと言い続けて来たけど、
お笑いとは縁も所縁もない立川志らく如きに、
何故、漫才師たちが命をかける神聖なる舞台を裁かせる?
立川流は常々、思い切り上から目線で「自分達はお笑い芸人ではない」と宣ってるではないか?
にも、関わらず判ったような偉そうな発言の数々はどんな立場から?
採点さ個人の見解だけど、あれだけ極端な点数は、
結局、志らくの採点が左右する事となってしまうのだ、
お笑いとは縁も所縁もない、ド素人の伝統芸能保持者さまの不勉強なファーストインプレッションによって。
ジャルジャルの漫才、
お笑いとは縁も所縁もない不勉強な志らくにはさぞ、新鮮な新しいものだっただろうな?
でも本当のジャルジャルの価値は、唯一無二のジャルジャル漫才をずっと続けた事なんだけど、
あんな漫才を初めて観たであろう伝統芸能保持者さまには理解出来ないだろうな。
途中で、番組サイドから指示があったようで、
志らくの採点も随分大人しい物になって、
最後も霜降り明星に入れてやんの。
でも、そよ伝統芸能保持者さまの1票が結局、優勝の行方を左右したのが、なんか腹立つ!
霜降り明星の栄光に唯一傷をつけた!
とにかく、霜降り明星おめでとー!