しっとう?岩田亜矢那

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神戸ルミナリエ2018開幕 コンセプトは祝祭

2018年12月07日 22時12分29秒 | 歳時記


本日から12月16日まで、
今年のテーマは「共に創ろう、新しい幸せの光を」
ってなんかようわからん!



初日は空いてる事が多いんだけど、
JRがえらい遅れて、元町到着が20時となってしまった事もあって、
あのグルグル遠回りは殆どノンストップ



電球の数は約51万個と史上最多、
ガレリアも途中でパターンが変わったりする。



噴水エリアではジャズのステージなど、
ジャジーなジングルベルなんぞ、ご機嫌でございます。



来年2019年はラグビーW杯、
神戸は開催都市なので、コラボイルミネーションも。



最後はいつものように、神戸市役所展望ロビーより。

明日からは更に冷え込むので、防寒をお忘れなく!
勿論、ルミナリエ百円募金も!!

〔旧阪神タイガース〕 FA西勇輝、入団正式合意!オリックスの岩田稔誕生へ

2018年12月07日 13時36分19秒 | 虎ブロ
サンスポの飛ばし記事が出た時点で既に合意しとったんやろね。
ただ西としても筋を通さなければいけない相手がいて、まだ発表出来ないのに、
ウチのフロントの馬鹿が得意気に、在阪御用マスコミにリークしたんだろう。
よく、破談にならなかったもんだ。

これでウチの先発ローテ

メッセ
西
ガルシア
岩貞
秋山
藤浪
小野or才木

と相当楽になった。
藤浪、秋山が復活せず、
メッセの老いが進んだとしても、なんとか回る。

オリックスが求める人的補償は岩田稔で決まりだろう。
金子、西の二枚看板が抜けた後、先発陣が喉から手が出る程欲しい筈。
今シーズン終盤はまずまずのピッチング続けていたし、
なんと言っても左だし、
年齢的なネックがあるとしても、オリックスにとっては目先のローテだろうし。
多分、ウチはそのつもりで残した、って含みもありそう。

リリーフも含めて投手陣はだんだんと整いつつある旧阪神タイガース、
問題はやっぱり野手ですな。
あの体たらくにも拘わらず、
現時点では補強ゼロ。
指導者が変わって若手が一気に開花する、
んなら良いんだけど。

意味がわかると怖い話2774 「遊園地」

2018年12月07日 08時50分31秒 | 意味がわかると怖いコピペ
スピーカーから陽気な音楽が流れており、気分も陽気にさせてくれる。

一通りのアトラクションや、着ぐるみのマスコットと無邪気に戯れるカノジョはとても可愛い。


夜になり、夜景を一望出来るという謳い文句のジェットコースターに乗ることになった。


整備不良が原因で事故があって以来、このジェットコースターは稼働していなかったのだが、偶然今日から再開したとのことだった。

実は、オレはジェットコースター等の絶叫系は苦手で乗りたくも無いのだが、絶叫系の好きなカノジョの為に乗ることにした。


『えーとね、ここと、ここがオススメだよ!』


夜景を見渡せるのは頂上と、大回転レールの二ヶ所だとカノジョが説明してくれた。


『まだかなぁ。ドキドキしてきたなぁ。』


まったく、はしゃいじゃって。


行列に並び、いよいよ順番が回ってきた。


『怖いねぇ。でも、超楽しみ!』


笑顔でカノジョが言う。
そうだね、と相槌を打つが、内心恐怖で一杯だ。


『ガタンッ』


オレ達を乗せたジェットコースターが発車した。


ゆっくりと頂上までオレ達を乗せていく。

オレには地獄への片道運行にしか感じない。


カノジョは相変わらずキャーキャーと騒いでいる。

ジェットコースターが頂上に到着し、一旦停止する。


『ねぇ見て見て、夜景スッッゴくキレーだよっ!』


勘弁してくれ。

夜景の方を向きながらも、オレの目は閉じたままだった。


『ガタン…』


ゆっくりとジェットコースターが動き始めた。

高さはどの位あるのか。


…そんなことを考える間もなく、ジェットコースターは急降下を開始した。


ジェットコースターに乗っている客達の悲鳴。
絶叫。


『ウワァーーッ!』

『キャーーッ!』

『キャーーーーッ!』


オレはただただ、目を瞑りながら重力の勢いと胃が持ち上がる感覚に耐えていた。

そして、たぶん大回転レールへ。


『ガァーーーーッ!』


重力が半端ないっ!!
そして絶叫。

『ウワァーーーッ!』

『キャーーーッ!!』

バンッ

『きゃあーーーっ!!』


ゴォーーーーーーーッ!

ガァーーーーーーーッ!

『ガタタンッ』


怒濤の時間が終わり、元の場所に到着したが、今だにジェットコースターに乗っている客達の悲鳴は止まないままだ。


『きゃーーーっ!!!』

『うわぁ、うわぁーっ!』


興奮冷めやらぬ、とは良く言ったものだ。

よっぽど怖かったのか、いつもうるさいカノジョがやけに静かだ。


悲鳴が止まないままのマシンの上で目を瞑ったままだったオレは、ようやく重たいまぶたを開いたのだった。