しっとう?岩田亜矢那

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〈FLASHグラビア争奪バトル〉グランプリ戴冠の秋葉ちひろちゃん登場!

2012年08月28日 22時43分32秒 | LaLaSweet
LaLaSweetファミリーの一員
秋葉ちひろちゃんが本日発売の
今週号「FLASH」のグラビアに登場だ!

これは、きっどさんの愛読書のFLASH誌上で
4月3日~6月12日まで開催された、
50人のグラドルの卵たちが戦った選抜オーデション
「グラビア争奪バトル」で堂々グランプリを獲得した事へのご褒美撮り下ろし。
本人プロデュースで可憐な白秋葉、妖艶な黒秋葉へと。

さあ、皆もK PLATで買って電車の中で読もう!
壇蜜の袋とじはそのままで!!

〔阪神タイガース〕和田監督問責決議案可決へ!和田内閣総辞職か?阪神タイガース近い内に解散か?

2012年08月28日 20時59分53秒 | 虎ブロ
と思ったら
GM制度導入、中村勝広が就任、やら
赤星の入閣検討、やら
第二次和田内閣ありきが前提のニュースが
在阪御用マスコミからしきりと流されている。

フロントは別に和田監督を庇っている訳ではさらさらない。
任命責任を問われ
坂井ー南ー和田ラインの崩壊が怖いのだ、
だから今度ばかりは和田を切れずに
「しんどい」とゲーム途中に早引きするような有田ヘッドコーチを
「とかげの尻尾の先の皮切り」するのだ。

何度も言ってるが諸悪の根源は
坂井ー南ライン。
監督を変えようが
GMという責任転嫁の役職を作ろうが
この坂井ー南ラインを阪神タイガースから一掃しないと
タイガースは現在の暗黒時代の入口からV字回復出来ず、
「失われた18年」に再び突入する。

こっそりと
坂井ー南ー中村ー和田
とラインをより強固に、不動の物とし保身を謀る輩に対して
唯々ヨイショ記事だけしか書けない御用マスコミ。

今こそ球団内でクーデターを!
古のお家騒動大歓迎!
今やそんなパワーさえ残ってないのか?!

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阪神タイガース鳥谷敬キャプテンと篠田麻里子さまAKB48チームA新キャプテン就任の思惑

2012年08月28日 13時36分30秒 | テレビのつぼ
AKB48が再編されて
今までチームAのキャプテンだった高橋みなみが
「総監督」に棚上げされて
チームAの新キャプテンが篠田麻里子さまに。

AKBはチーム4を無くしても3チーム編成
とは言え企業や、警察で「花の一課」と呼ばれるのと同じで
「チームA」は特別な存在、だからこそたかみながそこのキャプテンとして君臨していた訳である。

そのチームAの新キャプテンに麻里子さまが就任されると聞いて少し違和感を感じた。
麻里子さまと言えば、もうAKBを超越した存在で
現在の活動をみても既にAKBの枠を外れている。

どちらかと言うと、AKB全体の事よりも
「我関せず」と言うとなんか語弊があるが
自らが光り輝く事で、AKBのグレードアップを図るなんて感じの麻里子さまを
全体を束ねる「キャプテン」の座に据える意味はなんなんだろうか?

きっどさんは今シーズン、阪神タイガースで唐突に設けられたキャプテン制度の
「ピッチャーキャプテン」球児と
「バッターキャプテン」鳥谷敬を連想した。

鳥谷敬は2010年、2011年とチーム選手会長を務めながらも
グイグイとリーダーシップで引っ張って行くと言うタイプではなく
プレーで実績を残し「模範になる」タイプ。
金本電力や城島のようにチーム内に派閥を作る事もしない。
どちらかと言うと「孤高のリーダー」

その鳥谷敬を今度は選手側ではなく、球団側からリーダーに要請したのは
「責任ある立場に就かせてFAにより流出を阻む」
裏に隠された、と言うより露骨な意図である。

篠田麻里子さまのチームAキャプテン就任にも同じような意図を感じて仕方ない。
前田敦子の卒業が本当に本人の意思なのか、秋元康の戦略の一環なのかは置いといて
このタイミングで麻里子さまにAKBを卒業されるのは困る、って言う意思表示である事は確か。
それは麻里子さま本人に対してだけではなく
ファンに対しても「当分、麻里子さまはAKBを離れない」と手形を切った事でもある。

ただ、タイガースの両キャプテンはフロントの暗躍虚しく、
今オフにはメジャー流出する情勢。
さて、麻里子さまは如何に?!

【追記】
チームAのたなみなは総監督に就いたけど
チームBの柏木由紀、チームKの秋元才加はどうなるんだろう?
政治家の総理経験者のように「元老」扱い?

昭和政権暗闘史 六巻 「小沢一郎vs自由民主党」 大下英治著

2012年08月28日 09時49分35秒 | 読書感想文
〈ポニョを探しに鞆の浦〉の行き帰りの電車の中で読み切った。
普段、「近くへ行きたい」とか「御一人殿の旅」の途中では、
文庫本を持参するものの、ブログアップしたり、時刻表調べたりと結構忙しくて、
殆ど、本を開けた事さえない。
ただ、今回は往復12時間も電車&バスに乗ってたからねー、一気に読破したね。

政財界のドキュメンタリーがお得意な大下英治、
「昭和闇の支配者」シリーズも全六巻読んだ。

内容はそのままですな。
考えてみれば、なんでもかんでも「政局」にして、
性懲りも無く政治集団を「ぶっ壊す」小沢一郎だけど、
その動機は
「総理大臣になりたい」という名誉欲
「大富豪になりたい」という金銭欲
と言った私利私欲ではないのだなあ。
意外と殆どの原因は
「政策」
にある。
動機が「金」であれば、相手と妥協も出来るんだけど
「政策」でしかも、結構正論を吐いているので、
相手方と歩み寄れない。

しかも「正論」だという自負があるので
相手をヨイショするのは勿論、気遣いも出来ない
「だってオレは正しい」と確信してるからね。

だから周囲からどんどん人は離れて行く。
でも実行力は抜群なので、また人は集まってくる。
それも直ぐに去ってゆく。
「来る者は拒まず、去る者は追わず」
が小沢一郎の信条だから。

周囲にクッションとなれる黒子役の人が居れば、
と考えるんだけど、それまた離れて行くんだな、
だいたい、小沢一郎自身が黒子役だし。

でも、きっどさんは近い将来、
日本国民が小沢一郎を内閣総理大臣として選ぶ日が来る様な予感がしている。
ただ、それは日本が本当にどうしようもない状態に追い込まれた末である。



〈ポニョを探しに鞆の浦〉外伝 「天満屋 千屋牛 落とし」

2012年08月27日 21時46分24秒 | B級グルメ
このブロフでもしつこいくらい紹介してる
幻の牛肉
「千屋牛」

その「落とし」は天満屋でだけ売っている。
でもマラソンの天満屋は関西にはないので良くネットで注文していたが、
昨日、〈ポニョを探しに鞆の浦〉の帰り福山の天満屋に寄ってゲットンしてきたのは紹介した。

で、さっそく今夜、素直に焼いてみた!

うんま~い!
まずはサシがでんでん違うよね。
それにプラス赤味が香ばしく柔らかい。
今ブランド牛と呼ばれる
松阪・近江・神戸牛のルーツと呼ばれるだけの事はあるよね。
細切れの落としでも、ほんま美味しいわー。

180gで1200円、
とてもカットした残りの「落とし」の値段とは思えないけどね。


意味がわかると怖いコピペ845 「画家」

2012年08月27日 01時08分18秒 | 意味がわかると怖いコピペ
お前等、絵に関する怖い話を幾つ知ってる?
ベートーベンが出てくるとか、モナリザが血を吸うとか。
そこまで派手な体験でもないけど、俺も遭遇したんだよ。画家の幽霊が自分の絵に起こした怪奇現象に。

夜会服を貸してもらおうと思って、とある画家の家を訪ねたときのこと。あれは夜中の八時過ぎくらいだったかな。
その時、画家は不在だった。でも、俺が家の中に入れたのは、画家と同居している俺の友人のKが入れてくれたから。
Kと画家もかなり親しい間柄らしい。画家が初めて賞を取ったとき、作風がKの描いた絵にそっくりだったけど、それも友人同士だから自然に似たんだろう。
最初、玄関から出てきたときのKの手を見たときはびっくりしたね。真っ赤だったから。でも、良く見ると血じゃなくて絵の具みたいだったから安心したけど。
本人の了解も得ずに入っちゃまずいだろうというKの制止を押し切ってアトリエに入ってみたが、以前その部屋に入ったときとは随分印象が違っていたな。
以前来た時より絵の具の匂いが増していた。実際床や壁や天井に至るまで、ありとあらゆるところに赤や青や黄色の絵の具の飛沫が飛び散ってる。
Kによれば、画家は暫く帰宅しないとのこと。彼は、何だかおろおろとした様子で、出来れば俺に早く帰って欲しい様子だった。

アトリエの正面の壁には、一枚の絵がかけられていた。
それが、不気味な絵なんだよ。キャンバス全体が赤一色で塗り潰されてるんだ。それも短時間に急いで塗ったように乱雑に。
俺はどうしても夜会服を貸して貰いたかったから、画家が帰ってくるまでここにいる、とアトリエに居座った。その時、以前部屋に入ったときはテーブルの上に置いてあった筈のブロンズ像が今は無くなっているのに気付いた。多分、気に入らなくなって捨てたんだろうな。
ずっとアトリエで待っていると、部屋の奥のクローゼットの戸がピッタリと閉まっているのに気がついた。本人には後で了解してもらうということにして、今は夜会服をこっそり借りてしまおうかなと、俺はクローゼットに手を伸ばした。
だが、それはKに止められた。当然だ。本人の了解を得ずにものを取っていくのは、幾ら親しくてもまずいよな。
結局、二時間くらい待っても画家は帰ってこなかった。だから、そろそろ帰ろうと腰を浮かし、何気なく先程の絵を見た瞬間。

俺は凍りついた。赤いバックに半ば滲むようにして、歪んだ茶色の文字が浮かび上がっていたから。そんなもの、最初はあの絵に描かれていなかった筈なのに。
真っ赤に塗り潰された絵の中心に、Kの名前が書かれていた。俺はびっくりして、殆ど半狂乱になって、この部屋中に茶色と青と黄色の絵の具が飛び散っているアトリエから逃げ出し、家に帰った。

後日、画家が遠く離れた別荘の階段から転げ落ちて頭部打撲で死んでいるのが発見された。死亡時刻は夜八時。
多分、あの絵の文字は画家の幽霊が自分の絵に念写したものだったんだろうな。世の中は不思議なことばっかりだ。

〔NHK大河ドラマ〕平清盛 第33回「清盛、五十の宴」 権力の源泉は武力じゃなく経済力

2012年08月26日 23時19分33秒 | テレビのつぼ
平家がこれだけの権力を短期間で掌握出来たのは
決して「武力」ではなく、
「経済力」を源泉をした政治力である。

と断定してしまってるのが
今回の大河ドラマ「平清盛」の斬新なところで
低視聴率に悩む原因でもあるんですな。

チャンチャンバラバラのシーンばかり強調した方が
画面が華やぎ、ストーリー的にも判り易い。

でもこの大河ドラマの中の清盛は
バックに武力がある事をチラつかせるだけで、
実際には経済力をバックにした政治力を駆使して権力を掌握していく。
ま、現代で言う「経済ヤクザ」に近いだろうか?

きっどさんのように、政治小説・経済小説好きにはたまらない物語なんだけど、
伝統的な大河ドラマファンには
合戦模様か、優雅な平安貴族、を求めている、
つまりこの清水一行的な「平清盛」にはついていけない訳ですな。

たぶん、大河ドラマ枠じゃなければ
「新しい切り口」と評価されたんだろうけどなー。

〈阪神タイガース〉金本電力事実上の残留決定の中、両外人は?!

2012年08月26日 21時37分11秒 | 虎ブロ
いや~レフトを俊介に変えてなかったら、
天谷は連夜のランニングホームランやった?

まぁ、結局得点されてるんやけどね。
今夜の焦点は両外人。
マートンに関しては、今オフ退団で両者の利害は一致してるんだけど、
二年契約が来季も残るので、違約金の関係から本人、フロント共に、
「お前から言い出せよ~」
と腹の探り合い状態てとこですな。

一方ブラ砲は本人は残りたいので必死、
本日も頑張ってスリーラン打ってたけど、
正直、この状態では無理ですわな~
性格はええから残って欲しいけど
金本電力のようにフロントの何か弱味でも掴んでいればな~、
そんな政治的駆け引きから一番無縁の人やからなぁ~
やっぱり今シーズン限りか、

〈ポニョを探しに鞆の浦〉その45 旅の終わりに

2012年08月26日 21時16分42秒 | 近くに行きたい
無事帰れそうなので、そろそろ総括しておこう。

鞆の浦は朝始発から5時間もかけて行くには、見所少なすぎた。
しかも、偏頭痛でへたばってたから、せっかくのデジイチいおすくんもお荷物に、
いや肩に食い込んで偏頭痛を助長してた。

たぶん、健康な時に行くと鯛が美味しいよ。
秋は青春18きっぷが使えないからベストシーズンは春かな?

それとポニョはおれへんかったわ、
魚泳いでなかったし、