妹「お兄ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
俺「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
俺「どうした?何かあったか?」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女 ?」
俺「・・・は?」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただ のクラスメートだよ」
俺「ほんと?」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたん じゃなかったのか?」
俺「ううん、それならいいんだ!えへへ」
俺「おかしな奴だな」
俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけな いよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」
震度5強は強い揺れだし、九州全土、更には四国、中国にまで揺れは及んでいる。
熊本地震の余震にしてはちょっと東に寄っているか。
南海地震の前震にしては西に寄り過ぎてるけど。
注目するのは、語り手と最後の台詞。
まず、語り手はその病院にいる幽霊で、
ふざけているABC君を見ている。
で最後で語り手の
一人称が『俺』から『僕」に変わっています
つまり、語り手が変わっている。
語り手が変わった、となると幽霊が二人?ってことになる。
そこで、最後の台詞。
『頭を使え』つまり、文の頭を使えば良いのである。
しかし使うのは一部、つまり誰かの台詞。
A、B、Cそれぞれの台詞の一文字目、
Bの台詞をタテ読みすると
「俺が幽霊」となります
一人称も合致しているし、B君は幽霊である。
じゃあ、もう一人いた幽霊は?
つまり、この廃病院の地縛霊と、
一見普通に生きているようなB君、幽霊は二人居たのである。
ただ、全部
「自分の都合の悪い事を質問した野党が悪い!」
と。
国会終わる度にこんな記者会見して、
それをニュースで生中継してたっけ?
記者会見は昔から細々とやってたかも知れないけど、
忖度して生中継まではしてなかったのかも。
今、中継してるのは自民党機関放送局の日本テレビ系読売テレビと、
籾井無き後も、すっかり自民党に牛耳られているNHKだけだもんな。
で
「絶対獣医学部は必要!」
と。
ひょっとして神戸にヒアリが現れたのも、政府の陰謀か??