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元SMAP稲垣吾郎、草ナギ剛、香取慎吾がジャニーズ退社!「ぷっ『すま』」打ち切り、「ブラタモリ」は?

2017年06月19日 16時31分27秒 | テレビのつぼ

ジャニーズ事務所が表立って圧力かけなくても、
テレビ・ラジオ局側が「忖度」して干すのが常識。
この三人がテレビ等のマスメディアから姿を消すのは、
表面上の円満退社でも2年間が目安。
今回のようにトラブル絡みなら、メリー&ジュリーが生存している間は永久的に、
と考えるのが妥当。
田辺エージェンシーがバックにつく形でも、結局潰されたんだから、
メリー&ジュリー母子の執念深さは普通ではない。

慎吾の「SmaSTATION!」は既に打ち切りが決定。
「おじゃMAP!」も終了を暗示している。

剛の「ぷっ『すま』」は「ナギスケ」に改題して継続、って説もあったけど、
メリー&ジュリー親子がそんな人間の心を持ち合わせているとは思えない。
だいたい、中居くんの「ミになる図書館」に押し出されてより深い時間に、放送時間に半減させられたくらいだし。
問題は「ブラタモリ」のナレーション。
それまで戸田恵子さんだったのが、「いいとも」終了以降、
草ナギ剛に変わったのはタモリの意向が強かったと考えるのが自然だし。
そうなると「公共放送」のNHKがそのタモリの意向をどう忖度するか?

戸田恵子さんと言えば「古畑任三郎vsSMAP」で
三人が今度所属する事務所社長の飯島三智氏を演じた、ってのは何か因縁を感じるけど。


意味がわかると怖い話2510 「廃墟にいるのは……?」

2017年06月19日 09時23分25秒 | 意味がわかると怖いコピペ

あーあ、また幽霊探しか 


夏だし、廃墟に行って肝試しがしたい、って気持ちはわかるよ 


でもさー、こんなボロボロの病院の廃墟だって幽霊の俺にとっちゃ立派な家なわけだよ 


って、おいおいそんな乱暴に扉開けんなよ 


壊れたらどーするんだよ…… 


A「なんかいたかー?」 

B「おー、こっちにはなんもねー」 

C「ぼ、僕のほうにもないよ」 


なんかあるわけないだろww 

別に、物とか使うことないんだし幽霊なんだから 

だーかーらー、扉は優しく閉めなさいよ! 

あっ、そっちはたしか手術室のほうだよな 

こえーぞー、そっちはww 


A「そ、そーいえば俺霊感あるんだぜ!」 


B「れ、霊感なら俺だってあるわい」 


C「や、やめてよー怖いよ……」 


A「俺には見えるね!今そこの角に骸骨の幽霊がいる!」 


B「が、骸骨!?う、うんいるね!骸骨!やばいから、cは俺たちの後ろに隠れてろ!」 


C「う、うん」 


てww骸骨なんているわけないやろwww 


Cもビビりすぎだしwww 


まあ、進めば骸骨がいないこともわかるだろ 


なんて言い訳するのかな 


A「角だ…俺が先にいく!お前らは俺が指示だしたらこい!」 


C「は、早く戻ってきてね」 


おー、Aも迫真の演技だね 


なんか驚いてるふりしてるしwww 


A「ハァハァ、危なかった………このままみんなでいってたら連れ去られるとこだった、俺がやっつけておいたからもう大丈夫!」 


B「ゆ、ゆったな!俺だってこっから気を送ってたんだよ!」 


A「そうか、ありがとう!でもここはもう危ないな……」 


B「うん、嫌な感じがする………」 


C「嫌な感じって………、霊が怒ってるってこと?」 


B「霊のこの気は……、やばいな近づいてきてる!走るぞ!」 


A「おう!」 


C「う、うん!」 


B「行くぞ!」 



あーあ、帰っちゃったよ 


でも一番怖いのC君だろ、最後僕のほう見て手振ってんのww 










?「ハハッ、誰も気づいてねえ。本当の幽霊が誰なのか………、頭使えよ………ハハッ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ」 


KINCHO虫コナーズ

2017年06月19日 00時03分06秒 | ブログ
CMでは、
「ぶら下げないよりだいぶ良い」
と言ってるKINCHO虫コナーズだけど、
夜に窓を開けると。4階の事務所まで
蚊やらショウジョウバエやら羽アリやら
普通に入って来やがる。

この前なんぞ、
虫コナーズ本体に蚊がとまってたし。

長澤まさみのやろ~

〔NHK大河ドラマ〕おんな城主直虎 第24回「さよならだけが人生か?」感想 オアシズ光浦の妹、嫁ぐ

2017年06月18日 20時21分47秒 | テレビのつぼ

市川海老蔵の信長が遂に登場。
阿倍サダオ&菜々緒の家康夫婦や氏真が久々に登場したり、
武田への塩止めの話やら、
「引篭もり」から久々の実社会の話でございます。

真凛演じる桜が、今川へ嫁ぐ事に。
新野家の三女である。
次女の桔梗は北条へ。
長女のあやめは~?まだ独身だよな~?
政略結婚でも良いからオアシズ光浦も!!


〔旧阪神タイガース〕二桁安打も無策、無残、無得点、7回1失点ルーキー小野を見殺し

2017年06月18日 17時23分02秒 | 虎ブロ

昨日の美馬、本日の岸、
楽天なので2番手、3番手だけど、セならエース級の両投手相手に、
青柳、小野のまだまだこれからの二人が見事に投げあった!のに。。。

今日なんぞ、10安打打ってるのに、無得点て。
ひょっとして星野仙から、何らかの圧力がかかったとか?

好投を続けながら打線の援護が無く、勝ちがつかない内に、
だんだん投球も乱れて来て、ファームに落とされ、
下で散々弄られた末に消えていった若手投手、
タイガースにどれだけ居たか?

幸い、二軍投手コーチの久保さんは、
一軍で投手交代任せると、目先の勝ちにこだわり、リリーフを酷使して潰してしまうけど、
二軍で若手をじっくり育てる手腕は見事。
藤浪晋太郎をどれだけ再生させるか?ってのは話が逸れた。

それでも、すっと勝たせて、若さの勢いに乗って頂ければ、
奇蹟のCS進出への大きな力となる。

その為にも打撃陣の早期の補強を!

 

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《解説編》意味がわかると怖い話2509 「悲しき復讐者」

2017年06月18日 10時43分10秒 | 意味がわかると怖いコピペ

語り手の亡き奥さんのお腹にいた子供の父親は上司だった。

その復讐として、上司をホームから突き落とし殺して、
亡き奥さん、生まれなかった子供、上司の三人があの世で
理想の家族になって下さい」』

しかし、実は語り手は既に上司に復讐をしていた。
上司の子供の本当の父親は語り手。
んん?
上司の子供は今5才。
5年前に亡くなった奥さんのお腹の中の子供はまだその時点で生まれていない。

語り手の方が先に、上司の奥さんに手を出してるやん!
よーそれで奥さんをなじって、自殺に追い込んだな!!

上司を殺した後、後夫に入って、
自分はこの世で理想の家族になろうとしている。

 


〔旧阪神タイガース〕交流戦、セ・リーグ逆転勝ち越しの足を引っ張る。セ界唯一の敗戦

2017年06月17日 21時19分20秒 | ブログ
交流戦のセ・パ勝利数、
昨日の時点でパ・リーグの7勝リード。
若し本日、セ・リーグ全チームが勝利すれば、その差は一気に1まで縮まり、
最終日の大逆転勝ち越しが現実味を帯びてきた。

が、本日セ界でタイガースだけ負けたので、4しか縮まらず、
勝利数はまだパ・リーグが3リード。
逆転するためには最終日も本日と同じように、セ・リーグ5勝パ・リーグ1勝以上でなければいけなくなった。

交流戦勝率1位でも貰える賞金は500万円だけ、
それより勝ち越しリーグで分配する2500万円の方が遥かに大きい。

リーグ1位なら1000万円、
2位なら500万円、リーグ最下位でも100万円貰えるのだ。

リーグ2位以上はほぼ確定している。
500万円あれば、金本電力がコーチ陣を連れて、ペナントリーグ中に、いったい何回ゴルフに行けるか?

更に最優秀選手も必ず勝ち越しリーグから選ばれ200万円である。
勿論、半分以上は金本電力にピンハネされるであろうけど、それでも100万円が残る。

全て今日の敗戦でパー。
勝利率一位も無くなったから、これで旧阪神タイガースへの分配はゼロである。

意味がわかると怖い話2509 「悲しき復讐者」

2017年06月17日 09時29分38秒 | 意味がわかると怖いコピペ

多恵子がマンションの屋上から飛び降りたのは、今日のように寒い朝だった。 

 その日、ベッドを抜けてリビングに向かうと、部屋はがらんとして誰もいなかった。 

 しばらくして玄関のチャイムが鳴った。 

立っていたのは管理人だった。 

普段は毅然としている人なのに、顔面蒼白で小刻みに震えていた。 

その時の様子は、今でも映像のようにはっきりと覚えている。 

もう五年も前の記憶だ。 

 私は仏壇の前で「多恵子、行ってくるよ」と手を合わせてから会社へ向かった。 


 自殺の原因は私にあった。 

飛び降りる前の晩、彼女を激しく罵倒した。 

何の罪もないお腹に向かっても悪態をついた。 

最低な夫だ。 

 生前、多恵子は私をずっと支え続けてくれた。 

笑顔を絶やさず、毎日、温かい食事を用意して待っていてくれた。 

それなのに。 

たった一度の過ちを許してやれなかった。 

優しく抱きしめて、一緒に泣いてやれなかった。 

 帰りの電車の中、誰もいない部屋を想像したら、私は涙が抑えきれなかった。 

一緒にいた上司に何度も心配された。 



 家の最寄り駅で降りると、甲高い子供の声が聞こえてきた。 

見ると、改札の向こうで上司の奥さんと五才のお子さんが笑顔で手を振っている。 

上司も会社では見せたことのない満面の笑みを浮かべていた。 

 私はこの時、心底、家族の温かさを感じた。 

 父親と母親に囲まれて幸せな子供。 

それこそ私の思い描く理想の家族。 

 冬の夜風が頬をなでた。 

 アナウンスが列車の通過を報せる。 

 その時、ふと奥さんと視線が合った。 

ほんの一瞬。気まずそうな眼。 

 それだけで十分だった。 

 「理想の家族になって下さい」 

 私は上司に笑顔で言った。 

 列車がホームに滑り込んできたのは、その直後のことだ。