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《解説編》意味がわかると怖い話2750 「謎の行商人、陳・謎の少年、カヲル」

2018年10月21日 16時18分34秒 | 意味がわかると怖いコピペ
今回の話の内容は、TVアニメ版の【最後のシ者】よりのアレンジです。

今回のお話は、EVAで絶大な支持を誇る『カヲル君』と、
シリーズキャラ『陳』がぶつかった。
話の内容はテレビアニメ版の「最後のシ者」編からアレンジだとか。

意味怖要素としては、
まず、会話が成立していないこと。
この2人の場合、成立することは不可能である。

正式な意味怖は、
後半の、短時間で『カヲル』が消えてしまったことと、
何故、陳が黒のバックを持っていなかったのか、

置き引きされたのだ。


意味がわかると怖い話2750 「謎の行商人、陳・謎の少年、カヲル」

2018年10月20日 08時58分56秒 | 意味がわかると怖いコピペ
赤みがかった夕焼けの空を、一羽のカラスが飛んでいった。


波が静かに打ち寄せる海辺に、朽ち果てた石像がある。
その石像に座り、海を見ながら鼻歌を歌う少年が居る。

そんな少年を、少し距離を置いて、一人の中年男性が見つめていた。



少年『ん~ふ~ふ~ふ~ふ~ふ~ふ~ふ~♪』


少年は赤みがかった海に向かい、クラシックであろうか、心地好い音色の鼻歌を奏でている。


少年『~ふ~ふふ~♪……歌はいいねぇ。歌は心を潤してくれる。人間の生み出した文化の極みだよ。そう感じないか?犬飼ギンジく………ん?』


少年が振り返る。


そこに居たのは、
黒のスーツ、黒のサングラス、黒のシルクハット、黒のバックを持った、怪しげな中年男性だった。


その風貌からは、先程まで空を優雅に飛んでいた一羽のカラスが人間の姿に一瞬にして変身したのではないか、と思わ

中年『ギンジって誰ネ?ワタシ、ギンジではなく、陳ゆうネ。アソパソマソのテーマ、すごく耳障りだたネ。耳が腐りかけたネ。』


陳と名乗る中年男性が答える。


少年『僕はカヲル。あなたと同じ、仕組まれた子供さ。』


少年が話始めた。


陳『誰も名前なんて聞いてないネ。一人で海に居るということは、アナタ、友達居ないアルネ?寂しいガキネ。』

カヲル『カヲル、でいいよ。』

陳『うるさいガキネッ!』


カヲルと名乗る少年が話始める。


カヲル『一時的接触を極端に嫌がるね、あなたは。』

陳『嫌がってないネ。この距離が丁度いいアル。』

カヲル『常に人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから、生きるのも辛いと感じる。』

陳『なに哲学っぽいことヌカしてるネ?心に痛みなんか感じないネ。痛みを感じるのは脳ネ。脳の前頭葉が痛いという信号を送』


陳の言葉を遮り、カヲルが話を続ける。


カヲル『ガラスのように繊細だね、特にあなたの心は。』

陳『カラスのような洗剤って何アルカ?カラスのエキスが入った洗剤なんて、使う気になれないネッ!どういう意味ネッ!?』

カヲル『好意に値するよ。』

陳『校医?違うネ。ワタシ、商人ネッ!!』

カヲル『好き、ってことさ』

陳『男に好かれても嬉しく無いネッ!!ゲロ出るネッ!!』


夕日が沈みゆく海辺で、謎の男達の会話は続く。


カヲル『陳シリーズ…。ジローラモより生まれし、読み手にとって忌むべき存在。』

陳『何を言い出すネ、急に。シリーズって何ネッ!?』

カヲル『それを利用してまで人気を維持し続けようとするジローラモ…。僕には分からないよ。』

陳『ワタシ的には、アナタが何を言てるか分からないネッ。それより、何か買うヨロシッ!日が暮れるネッ!!』


既に、空の明るさは次第に暗さを増してきていた。


カヲル『僕も、アダムより生まれし者だからね。』

陳『話を変えるの良くないネッ!アダム・サンドラーゆう人は知り合いに居たアル。こんな馬鹿息子が居たとは初耳ネ。』


陳がバックのファスナーを開け、中をごそごそと漁りだした。


陳『これじゃないアル。……えーと、えーと』

カヲル『ATフィールド。そう、きみたち鏡音リン・ファンはそう呼んでるね。なんぴとたりとも侵されざる聖なるコミュニティー。心の光、読み手も分かっているんだろ?』

陳『えーと……、あった、あったね、コレネッ!』


陳がバックから何かを取り出した。


カヲル『商人の運命か。人の希望は悲しみに包まれているね。』

陳『つべこべ言ってないで買うヨロシッ!!』


カヲルと名乗る少年は、陳と名乗る男の顔を凝視すると、何かに気付いたのか、声を荒げた。


カヲル『違うっ、…あなたは、…リリスっ!?』

陳『リリスじゃないネッ!陳ネッ!!何っ回間違えれば気が済むネッ!』

カヲル『そうか、そういうことかジローラモ……。』


カヲルと名乗る少年が、何かを悟ったかのように海の方へと顔を向けた。


陳『顔向ける所、違うネッ!こっち向くネッ!!』


カヲルと名乗る少年が海に向かい、語りだした。


カヲル『生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。』

陳『だったら生きてる内に買うアル。生きてる内に買わないと損するネッ!』

カヲル『自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだ。』

陳『何をヌカしてるネ?まるでこれから死ぬみたいな物言いネ。』

カヲル『遺言だよ…。』

陳『若い内から遺言を考えることは良いことネ。さっ、そんなことよりコレ買うネ。』


陳が持っている商品をカヲルへと差し出した。


カヲル『さぁ、僕を消してくれ。そうしなければ、読み手が飽きることになる。』

陳『ワタシ、ただの人間ネ。そう簡単に人を消すこと出来ないネッ!!』

カヲル『滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。』

陳『話が噛み合わないガキネッ!また哲学アルカ?』

カヲル『そして君は死すべき存在ではない。きみたちには書き手が必要だ。』

陳『書き手とか読み手とか、何のことネッ!?いいから、こっち向くネッ!』


カヲルが何かを悟ったような顔をして呟いた。


カヲル『ありがとう、きみに会えて嬉しかったよ。』

陳『とんだ馬鹿ガキに声掛けてしまたネッ!!こっち向くネッ!!』


その時、突風が陳を襲い、陳のシルクハットと持っていた商品が吹き飛ばされた。
陳は、シルクハットを必死に追いかけ、ようやく手にすることが出来た。

シルクハットを被り直すと、カヲルの居る所へと戻って来たが、辺りを見回してもカヲルと名乗っていた少年の姿は見当たらなかった。



…そして、それ以上に、陳はカヲルという少年に声を掛けたことを深く後悔した。

陳は涙を流しながら、重い足取りで、暗闇が増してきた道へと去って行った。


お馴染みの黒のバックは、その手には無かった。



これが、陳にとっての

【後悔記念日】

となった。

すき家  お好み牛玉丼

2018年10月20日 01時14分54秒 | B級グルメ


オタフクソースが決め手のお好み牛玉丼。

ってオタフクソースの味しかしねぇ!
思えばお好み焼きって、ほぼソースの味やもんなぁ。



こんな感じで出てきて、
自分で鰹節を輪になるように振りかけ
青海苔をちりばめ、
生卵を黄身と白身に分離して、
黄身だけを中央にセッティング。

出来得れば、マヨネーズも自らの手で波形にかけたかったけど。

でもそれは既に牛丼ではない。

KYB免震・制振装置検査データ改竄事件でマスメディアが詰めかける大阪合同庁舎2号館

2018年10月19日 17時39分09秒 | 社会問題
なんと国の基準に適合していないらしい。



入ってるのが防衛省関係と。

南海トラフ地震が起こって、
松井一郎知事が災害派遣要請しても、
被害が一番大きく電話が繋がらない、
なんて事がないように。

あと大阪では
東大阪市消防局・中消防署庁舎
大阪港湾合同庁舎
がお客様基準外。

消防局が基準外て。。。


本当に怖いのは、実はこれ以外の公表されていない先。
今回発表されたのは不特定多数の人が利用する庁舎のみで、
全体のたった7%。

ひょっとして、このビルだって、
貴方の住むマンションだって、
データ改竄されているかも?

耐震強度構造計算書偽装事件、俗に言う「姉歯事件」の教訓が全く活かされていない、
と言うか、あの事件を単なるイチ建築士の個人の問題として、有耶無耶に片付けたツケがきている。

今回は免震・制振装置の検査データ改竄。
これに限らず、神戸製鋼所、SUBARU、東洋ゴム、サヤマ製作所等々、日本を代表する企業のデータ改竄が続いている
中国と違って日本は真面目だから、なんて幻想を抱いているのは、ネトウヨだけかも知れない。

《解説編》意味がわかると怖い話2749 「謎の料理人、陳 」

2018年10月19日 08時33分46秒 | 意味がわかると怖いコピペ
今回、グルメライターの語り手が雨宿りした店は、
運良く(?)陳の居る店であった。
陳が用意したオススメ料理、『インド肉』の正体は、インド人の人肉。

『とある雑誌会社にクレーム電話が殺到した。』
クレームの理由は、そもそも中華料理では無いって事、
また、その店でインド人の死体が発見されたから、です。
陳の趣味である
『趣味は人間』は、
「人間の肉を料理する事」
更には
「人間を騙して陥れる事」

意味がわかると怖い話2749 「謎の料理人、陳 」

2018年10月18日 08時35分47秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『記事に載せられる店、探して来いっ!!見つかるまで戻って来るなっ!!』


3時間前に、編集長に言われた言葉が重くのしかかる。


俺は料理雑誌のグルメライターを生業(なりわい)としている。

今回のテーマは、
[中華料理]

横浜中華街のような、誰もが知っている店ではなく、隠れ家的な店であり、なおかつ美味しく、口コミで知られるような店、というのがコンセプト、とのことだ。


とはいえ……


俺が訪れた中華料理店は、どれもが既に他誌で取り上げられている店ばかり…。

街中を歩き回っていると、天気予報では曇りだったはずだが、ポツポツと雨が降り始めて来た。

鞄を頭の上に掲げ、次第に強くなってきた雨を凌ぎながら、一つの店の軒先で雨宿りをすることにした。

辺りに人影はなく、外は既に暗くなっていた。

また、秋も後半に差し掛かっており、突然の雨と相まって寒さが身に染みる…。

カレーの匂いが鼻をくすぐる。

ふと、雨宿りをしていた店の前の看板を見ると、
手書きで

[隠れ家ハウス・陳]


と書かれていた。


店の名前に疑問を抱いたが、[陳]という字を見た瞬間、中国人の経営する店だと直感した。

中国人ということは、この店は中華料理店だろうか。

この店で駄目なら、編集長に企画内容を変更してもらえるよう頭を下げるしかない……


俺は店のドアを開けた。


俺『すいませーん。』


店内は、淡いオレンジ色の蛍光灯で妙に落ち着いた雰囲気だった。


『今ゆくネー。』


奥の方から声が聞こえた。
今の喋りから、中国人であることは間違いない。
俺は店主が現れるのを、ドアの前で待たせてもらった。



―――5分経過―――


……遅い……。

店主の声が聞こえてから、5分が経過していた。


俺『すいませーんっ!』


俺は再度、店の奥に向かって声をかけた。


『すぐにゆくネー。』


店の奥から声が聞こえた。

明らかに、店主は居る。
俺は、仕方なく店主が来るのを待つことにした。




―――5分経過―――



………。


俺『すいませんっ!さっきからずぅっと待ってるんですけどっ!!』


苛立ちを抑え切れず、俺は怒鳴り声を上げた。

すると店の奥から一人の中年が現れた。


白のコック帽、白のコック服、白のサンダル、黒のサングラスをかけた男性が店の奥から姿を現した。

その風貌からは、……一風変わった店主だと俺は思

店主『物好きな人ネ。大抵の人、帰てるネ。何で居るネッ!?』

俺『ここ、飲食店じゃないんですかっ!?』

店主『……、そ、そうネッ!飲食店だたネッ!!何注文するネ?焼きそばでいいアルカ?』

俺『席に案内しろよっ!!』


俺はドアの前に立ちながら、中年店主に向かい怒鳴っていた。


店主『アイヤー、丁度今、お客さん引いた所ネ。適当に空いてる所に座るヨロシ。』

俺『元々客なんて居なかったがな。』

店主『そこに座るネ。』

俺『無視か…。』


俺は、店主に案内された席へと着いた。


店主『さて、何注文するネ?焼きそば、納豆、お冷や、の中から選ぶネ。』

俺『お冷や、はメニューじゃねぇよっ!!用意しろよっ!2品しかねぇのかよっ!!』

店主『分かたネ。今、水道水入れてくるネ。』

俺『お冷や、って言えよ。』


そう言うと、店主は奥へと歩いて行った。


何だ、この店は…?
本当に2品しか無いのか?
納豆…、って何だよ……



しばし待っていると、店主がグラスに水を入れてこちらに向かっ……


俺『おい、…何でお前がお冷やを飲んでるんだ?』

店主『喉渇いたネ。まずかたネ。で、注文は決またアルカ?』


店主が飲みかけの水入りグラスをテーブルに置くと、俺に聞いてきた。


俺『……。じゃあ…、このお店のオススメ料理をお願いします。』

店主『オススメ、ネ。かしこまたアル。オススメ一人前ネーーーーーッ!』


店主が厨房に向かって声をあげた。


店主『イヤー、お客さん、ホント物好きネ。そんなに腹減ってたアルカ?』

俺『いや、お腹がすいていた訳じゃなくて、ちょっと取材で寄ったんです。』

店主『…取材…アルカ…』


店主の声のトーンが、それまでの甲高いトーンから低いトーンへと変わった。

その瞬間、俺は[取材]という言葉を出したのがマズかったか、と発言を後悔し

店主『大歓迎ネッ!!ワタシ、陳ゆうネッ!一風変わった中国人ネッ!!趣味は人間』

俺『待て待てッ!!誰があんたを取材すると言った!この店と、料理を取材しに来たんだッ!!』


陳、と名乗る店主は心底ガッカリした表情で俺を見つめて来た……。


俺『でも、このお店、陳さんとは別にコックさんが居るんですね。いつも2人で営業してるんですか?』

陳『この店、ワタシ一人で回してるネ。人の手なんて借りないネ。邪魔ネ。』

俺『さっさと作りに行けよッ!!』

陳『アイヤーッ、忘れてたネーーーーーッ!!』


陳は、ムダに叫ぶと厨房へと向かった。

急ぐ素振りはなく、ゆっくりと歩きながら厨房へと消えて行った。


まったく、なんて店に入ってしまったんだ俺は。

いや、でもまだ分からない。もしかしたら、料理の腕前は一流なのかもしれない。
それに賭けるしかない…。



ケータイを弄りながら料理を待っていると、陳が厨房から戻って来た。

この匂いは……まさか…


陳『ハイー、お待たせネー。中華料理風インドカリー、ネ。』

俺『インドカレーがオススメなのか?』

陳『カレーじゃないネ、カリー、ネッ!!』

俺『ツッコんだのはそこじゃねぇっ!!何だよ、中華風って!!中国4千年の歴史とやらは無いのかよ!』

陳『中国にそんな大した歴史無いネッ!!』

俺『中国の人達に謝れッ!!』

陳『うるさい客ネッ!』


堂々と客である俺に対して悪態をつくと、陳は厨房へと戻って行った。


最低な店主だ。
これは記事にするのは本当に困難になってきた。


しばらく待っていると、陳が鼻歌を歌いながら料理を運んで来た。


陳『お待たせネッ!!』


運ばれて来た料理は、………何の肉だ?
盛り付けが、お世辞にも綺麗とは言い難い肉料理が運ばれて来た。


俺『これは、何のお肉ですか?』

陳『中華風インド肉、ネ。インドの肉、ネ。中華風にアレンジしたネ、大丈夫ネッ!!』


何が大丈夫なのか。

もはや、陳の発言に対して俺はツッコむ気力も無くなっていた。
さっさと写真撮って、料理を食べて会社に戻ろう。


俺『ナイフとフォークが無いんですけど。』

陳『インド式に、手で掴んで食うネ。これ、中国人も一緒ネッ!!』

俺『本当に中国の人に怒られるぞ、お前。』


どうやら、ナイフとフォークを持って来る意思は微塵も無いようだ。

俺は仕方なく、湯気の立ち上る『インドの肉』を引きちぎると、口の中へと放り込んだ。


陳『……どうネ?美味いカ?どうなのネ?ん?』


陳が口を動かしている俺を見ながら話掛けてくる。

目障りだ……


しかし、何の肉だ、コレ。
初めて食べた味だ。

コレなら記事に出来るかもしれない。


俺『珍しい味ですね。写真、撮影してもいいですか?』

陳『仕方ないネ。カッコ良く写すネッ!』

俺『お前じゃねぇよっ!』


陳を無視し、俺は角度を変えて10枚程写真を撮ると、食べかけの肉料理を平らげた。

普通の味だったな。


俺『ごちそうさまでした。いくらですか?』

陳『イエスとバブーしか言えないガキと一緒にするなネッ!!陳ネッ!!』

俺『お会計っ!!』

陳『本日で閉店ネ。特別にタダにしてやるネ。』

俺『本当ですか!?』

陳『くくく、嘘ネ。3980円ちょうだいネ。』

俺『………。』


俺は仕方無くお会計を支払うとドアを開け、その店を後にした。


しかし、不思議な店だったな。

だが、コレはネタに出来る。

俺は胸を踊らせると、雨があがった街を歩き出した。




後日、とある飲食店からインド人の死体が発見された。
死体の一部は切り取られ、その部位は見つかっていないという。


さらに後日、とある雑誌会社にクレーム電話が殺到した。




『コックさんも大変ネ。ワタシには向いて無いネ。やはりワタシは商人が一番ネッ!!

積水ハウス地面師被害事件

2018年10月17日 20時42分21秒 | 社会問題


まるで20世紀のVシネマのような話。
「ミナミの帝王」
に同じようなストーリーなったよな? 

犯人グループは結構杜撰で、何度も気づけるチャンスがあったのに55億円もの資金を騙しとられた、
って事は内部に協力者が居るんでしょうな。

ただ、イトマン事件なんぞに比べると桁が2個違う。詐欺事件もずいぶんショボくなったもんだ。

主犯格の容疑者をテレビ局が首を締められながらも突撃インタビューしてたのに、
警察はまんまと海外逃亡を許している。
これは警視庁が富田林署のようにボンクラな訳でなく、
何らかの意図で逃がした、
と言われても仕方ない。
その気になれば、テレビ局リポーターへの暴行で別件逮捕できたもん。

なら、この55億円は何処に流れたか、だいたい想像がつく。

未だにM資金に騙される企業トップが居るらしいし。
よう、それで企業経営出来るよね。

《解説編》意味がわかると怖い話2748 「謎の行商人、陳 6」

2018年10月17日 11時46分32秒 | 意味がわかると怖いコピペ
陳から購入した謎の粉薬により、山下は幸せな家庭を取り戻した………
ように見えますが、実は幻覚だった。
法的に罰っせられる粉薬によるトリップ現象である。

山下の見ている幸せな家庭…が現実の物では無いと悟った時、確実に彼は自殺することであろう。

そして、またもや森で迷ってしまった陳。

彼にこれから訪れる恐怖が分かるのは、

「アリスの館~リレー合作]」
で明かされる、んだとか

陳シリーズは他のシリーズと複雑に絡み合っている。

森保ジャパン、古豪ウルグアイに4-3で激勝!南野が!大迫が!堂安が!またまた南野が!

2018年10月16日 22時00分07秒 | サッカー
ウルグアイは現在FIFAランキング5位なので
「日本史上最大のジャイアントキリング」なんて煽ってるけど、
先週金曜日、ウルグアイは韓国にも負けてるのがちょっと残念。

ただ、日本は4点も獲ったどー!
森保ジャパン3戦で10得点!
間違いなく甲子園での金本タイガースより点獲ってるよね。

ウルグアイもスアレスが不在とは言え本気も本気モードやったし。

UEFAネーションズリーグによって、ヨーロッパの代表戦が殆ど鎖国状態、
強豪国は日本なんぞ相手にしてくれない現状、
これからは強豪国とのテストマッチは南米中心なっていきそうな現状で、
ウルグアイ相手のこの勝利は大きな自信になったね。

11月はベネズエラとキルギス(とほほ)
12月はアジア杯!

こちらはどんなメンバー編成になるんかなー

〔旧阪神タイガース〕FAで西や浅村を狙うより、日ハム退団吉井理人投手コーチ獲得こそが最大の補強!

2018年10月16日 20時44分40秒 | 虎ブロ
千載一遇のチャンス!
最高のタイミングで天がくれたチャンス!

矢野タイガースに一番欠けているのは、
指導者・コーチ陣。

指導力に関しては文句が無いんだけど、
それ故に監督と反りが合わず、日ハム・SB・日ハムと首を斬られてきた。

が、落ちる所まで落ちた旧阪神タイガースには、こんな劇薬が必要。
ベンチがギスギスしてても良いし、
金本時代のようなお友達内閣、誰も監督に何も言えないよりはずっとまし。

いっそ打撃コーチも中村ノリを招聘するか?

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