三重と珈琲とヲタク

ゆるっとゆったりまったりと

座佐の高で外珈琲

2024-01-29 20:33:22 | 南勢
三重県度会郡南伊勢町新桑竈 座佐の高(標高:429m)

バス停「南島棚橋」の前の道を海沿いに進みます。

しばらく行くと座佐の高への案内図がありました。

そのまま海沿いに進んで行くと

駐車できそうなスペースがありました。

新桑川方面へ

新桑川の水がありませんでした、降りた場所近くに取り付き口がありました。

往路は「たまご浜」を経由しました。

たまご浜から座佐の高へ向かう途中にあった眺望


新桑方面、座佐浜、座佐の高の分岐。

分岐から座佐の高へ向かう途中にあった眺望



座佐の高頂上はひらけた場所が少ないですが眺望は良いです。

頂上からの眺望


それでは頂上にて一服

帰りは直で新桑へ向かう尾根筋で

途中にあった眺望


新桑川のすこし上流側に降りてきました。

登り口、だいぶ急登です。

登り口には太目の黄色いテープが巻かれていました。

この段差のすこし先が登り口です。

往路「たまご浜経由」は90分程掛かりました。
復路は30~40分程で降りてきました。最初の急登があるので復路で使った
ルートで登ったら1時間ちょっと掛かるかもしれません。予想です。


本日の耳のお供:「<音泉> 「魔都精兵のスレイブ」マトスレィディオ 第5回(2024年1月25日配信)」
       :「<音泉> 豚のラジオは加熱しろ 第7回(2024年1月26日配信)」
       :「<音泉> イヤホンズの三平方の定理 第81回(2024年1月23日配信)」
       :「<音泉> スナックバス江 おもてなしラジオ「酒の席の話なんて、覚えてない!」 第2回(2024年1月26日配信)」

はじめてのシェラカップ炊飯は・・・

2024-01-23 19:58:35 | 日記
山の上でご飯を炊いて食べたいなとおもい
アルコールストーブ用の自動炊飯シリンダーを購入しました。

本日訪れた南伊勢にある大広山


駐車した場所から1時間程で登れるのでスタート前に米を水に浸してきました。

シリンダーをアルコールストーブに入れて使用します。

炊飯スタート

風防を巻きつけておきます。

景色を眺めながらのんびり待ちます。

炊きあがりました。

はじめてのシェラカップ炊飯はおこげ多めでちょっと失敗。

今度は自動炊飯を水蒸気炊飯でやってみましょうかね。

大広山で外珈琲

2024-01-23 18:40:52 | 南勢
三重県度会郡南伊勢町泉 大広山(標高:294m)

泉地区の案内に

大広山登山口が載っていました。

泉川をさかのぼっていきます。

分岐を奥山方面へ

案内標識の下に泉地区の案内に載っていた道標もありました。

分岐をすこし進んだ所に駐車できそうな場所がありました。

このまま泉川をさかのぼっていきます。

案内がある分岐をのぼっていきます。


整備された道を歩いて行きます。

オレンジの案内がある場所をまた左にのぼっていきます。


この辺りから道が変わってきます。

登山口

登山口から登山道らしきものがなくなるので上を目指してのぼっていきます。

頂上直前の岩群

頂上はこじんまりとしていますが、のんびりできます。

三角点もあります。

頂上からの眺望


近くに展望岩があります。


展望岩からの眺望



それでは頂上にて一服

駐車スペースから1時間掛からない位で到着しました。
登山口からは道らしき道がないので帰りは迷わないように注意が必要です。


本日の耳のお供:「<音泉> 広瀬裕也と宮本侑芽のとりあえずユニバース 第43回(2024年1月19日配信)」
       :「<音泉> 稲垣好 はおうの城 第16回(2024年1月22日配信)」
       :「<音泉> SYNDUALITY Noir ロックタウン放送局 第22回(2024年1月22日配信)」
       :「<音泉> アニメ『戦国妖狐』たまの世直しラジオ! 第1回(2024年1月22日配信)」


合ヶ野山で外珈琲

2024-01-22 20:05:07 | 中勢
三重県津市一志町波瀬 合ヶ野山(標高:496.8m)

津市一志町波瀬の室ノ口集落に鎮座する蛭子神社


蛭子神社の前の道を南に道なりに真っ直ぐ進み、川沿いをはしって
二つ目の橋を越えたところに送電線巡回路の標識があります。 

伊勢中勢線の送電線巡回路を使って合ヶ野山へ向かいます。 

池の堰堤まで5分程、

その手前に巡回路の標識、今回の取付き口があります。

先ずは42番鉄塔に向かい、それから40番鉄塔まで行きます。

42番鉄塔までは基本、急な登りばかりです。

途中にあった良い感じの岩肌

そして急登

42番鉄塔です。

眺望はあまりありませんでした。

そのまま41番鉄塔へ向かいます。

大きな石や岩がところどころにありました。


この先

41番鉄塔のすこし手前に

眺望の良い場所がありました。


41番鉄塔までは急な登りもそこそこありました。

41番鉄塔を越えて行きます。

40番鉄塔まではなだらかな道を歩けました。

41番と40番までの距離も割と近かったです。途中にあった眺望。

合ヶ野山頂上、こじんまりとしていますが開けていてゆったりできます。

三角点もあります。


東側に40番鉄塔があり、そちら側に眺望がひらけています。

頂上近くからの眺望



それでは頂上にて一服

橋から頂上まで、およそ1時間程でした。


本日の耳のお供:「<音泉> 「魔都精兵のスレイブ」マトスレィディオ 第4回(2024年1月18日配信)」
       :「<音泉> 下野紘ひとりらじお 第10回(2024年1月19日配信)」
       :「<音泉> 姫様“ラジオ”の時間です 第3回(2024年1月21日配信)」 
       :「<音泉> 『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき 』勇者部活動報告 うぇ~ぶ 第12回(2024年1月18日配信)」  

三寺町の石神社にふらり

2024-01-15 18:44:52 | 北勢
三重県亀山市三寺町

三寺町の集落の中にある石神社の遥拝碑
奥に見える小高い丘の上に石神社が鎮座しています。

遥拝碑の右側の道を奥に進み丘の上に登っていくと

間もなく祠があります。

こちらも石神社の遥拝所ではないでしょうか。

祠のすこし先から三寺町の集落が見渡せます。

さらに丘を登っていくと

鳥居があらわれます。

谷の向こうに本殿があります。


拝殿

本殿

石神社の名前の由来ははっきりとは分かっていないそうです。
石神社といわれるので磐座のような石があるかと思ったら、
そのような様子は一切ありませんでした。

境内の中にあった祠のようなものが少し気になりました。


境内の西側に燈籠があり道が続きます。

林を抜けた先にある植林碑

奥に見える道を神社の裏手に回り込むように降りていくと

溜池が見えてきます。

明神池です。

神社のある場所、裏手の池など厳かな雰囲気が感じられました。