最終回の続編。
アパートを引き払ってから、借りていた車を自分で倫敦まで運転して返すことにしていたが、引き払いの諸手続きが予想より早く済んだため、1日早く出発し、途中で一泊することにした。
泊まったのはStratford upon Avon。文豪Shakespeareの生地で有名な街。古風な建物が保存されている。
ホテルも昔ながらの建物。直角平行が出ていない気がするが、広角レンズの視野歪だと思いたい。
泊まった部屋。梁や屋根の小屋組が丸見え。建具も古い木製。何か出そうだが、鈍感なので何も感じなかった。
返却直前に事故ることも無く、無事に車を返却。倫敦は気温32℃。昔駐在していた時はこんな事は無かった。明日英国を発つ。