千葉県民の私、日本茶と言えば、
静岡の掛川のお茶や埼玉の狭山茶などが思い浮かぶのですが、
知る人ぞ知る千葉のお茶!
その名も『山本義雄』
以前、成田山参道の「房の駅」で買ったことがあったので、
成田へ行った時に、お店で聞いてみた。
以前は置いていたけど、
残念ながら、今は置いていないとのこと。
千葉駅の房の駅の店舗にもないようで、
店員さんが置いてある店舗を調べてくれようとしたけれど、
大丈夫、私には、あの店舗にならある!と思い浮かぶ店舗があった。
お天気が良いドライブ日和の週末、
我が家からは、結構遠いけど、
一人、車を走らせ『房の駅 加曽利店』へ。
ずんずん!と店舗内に入り、
ほーらぁ、あったぁ~!山本義雄コーナーが!
ふふふ。
くき茶やほうじ茶、粉茶まである。
今回、スタンダードのよしお茶の他に粉茶も買ってみた。
山本義雄の特徴は、その苦味。
寒い時に熱々の緑茶は、身体に染みますよね。
しばらくは、義雄です。
房の駅の加曽利店は、パン工房も併設されていて、
そこで食事もできるのですが、
揚げたてのカレーパンがまた美味しそうで、
思わず買ってしまった(笑)
すかさず、パクっと食らいつく。
揚げたてカレーパンって、なんでこんなに美味しいんだろう(笑)
ネットショッピングが当たり前の世の中、
この山本義雄もぽちっとすれば、
便利に家まで配達されるものであります。
が、しかし!
こうやって店舗で発見、ゲットする楽しみ。
そんな楽しみを私は、忘れないでいたいなと思う。
昭和生まれの女でございます。
さて次の話題。
冬を迎えて、すっかり寂しくなった我が家の庭。
これまた産地直売所の「しょいか~ご」と「わくわく広場」で、
花のポットを買ってきました。
箱から出す。
玄関周りにも植えるので、
どの子とどの子を組み合わせるかなど、
考えるのも頭の体操。
中庭の方には、葉ボタンをこんな感じで寄せ植えしました。
一番右のは、
ノースポールとアリッサムとビオラが
一つのポットに既に植えられていて、
150円という掘り出しものだった。
大きくなったら超お得ですよね。もっと買って来ればよかった。
寂しかった庭がちょっと華やかになりました。
この他にもプランターに植えて、
2時間ほどの作業。
立ったり座ったり、プランターを運んだり、
庭仕事は自然にスクワットをしているので、
良い運動になります。
お天気が良くて、気分良く作業できましたよ。
まだまだ年末までにやりたいことがあるので、
頑張ります!
「『義雄』って何のこと?」って思いましたが、お茶の銘柄なんですね。
私も職場用にティーパックの緑茶を常備していますが、これからの季節は重宝しますね。
成田山で買えるんですね。覚えておきます。
こんばんは~
生産者さんの名前がお茶の銘柄になっているのです。
珍しいですよね😁
残念ながら、成田のお店では売っていなくて、千葉市内の店舗でゲットしました。
北海道にお住まいの方々は、
どこの産地の日本茶がメジャーですか🙄
地球温暖化が進んできているので、北海道産茶葉もあるのかな?
字は違いますが父の名前が吉雄だから気楽に呼び捨てにはできないわね(笑)
掛川茶は飲みますが初めて知りました。
お花の寄せ植えは華やかで葉ボタンが入るとお正月らしいですね。
こんばんは~
ちょっと変わったお茶の銘柄ですよね。
昔は、千葉県もお茶の名産地だったそうです。
葉ぼたん、最近は、品種も増えて、
寄せ植えしやすくコンパクトなものが多くなりました。
お正月近くなったら、葉ぼたんの寄せ植えに百均で買ったお正月のお飾りをしてみようと思ってます😁
やっぱり来てもらうんじゃなく、自ら求めて会いに行くことに価値がありますよね💛想いも深まるというものです💛✨✨
千葉は南の方あたたかいし、静岡ほどおだやかじゃないけどそういえばお茶づくりにも良いかんきょう(環境)なのかも・・🍀✨
こんにちは~!
ハンターの如く、探しに出るのも、
楽しみのひとつ。
便利が普通になってしまうと、
日常で楽しむことが減ってしまう気がします。
千葉県を車で走っていて、お茶畑をみたことないのです。
不思議です🤨