1Q84のBOOK3を半分ほど読んだ。
このBOOK3は、1,2とは違って、三つの話がパラレルに書かれている。
ただ、最初は関連のなかったことが、段々と繋がりつつあり、天吾と青豆と牛河のそれぞれの立場で書かれていながら、それぞれの話の中に、他の二人が登場してきている。
私は、その話のメインのことを気にかけながら、読んでいるが、ディテイルの部分にいろいろな感想を持つ。
いま、NHKの受信料を集金に回る人について、書きたくなった。
あんな風に、嫌がらせ的にアパートの扉の前で、大声で言っていいものだろうか。
集金人は、相手が居留守を使っていることに確信を持って言っているが、もしかして、居なくても同じことを言うだろうなあと想像する。
あれを録音してNHKに送ったら、どういう反響があるだろうか?
未納者に対して、あそこまで言っていいものだろうか。
いま、読んだ部分では、以前住んでいた人に対して言っている。
引っ越して、次の人が住んでいることを知らないで言っているのだ。
小説のことだから、まだ、それが本物のNHKの集金人とは限らない。
だから、私はもし仮にそうだとしたらと思って感想を言っている。
そして、ちょっと頭に浮かんだのは、表札にいろいろな名前を書いたらどうなるだろうと思った。どの名前を呼ぶだろうか?と。または、寿限無のような長い苗字を書いて置いたらどうか?全部言わなければ、私ではありませんからと言えそうである。
あなたは、誰に対して言っているんですか?と。
相手が嫌がらせ的に言うなら、こちらも対抗策をと考えてしまった。
支払いの方法は、銀行振り込みにもできて、そうしている場合は、入口にその旨を書いておくという方法がとられているとも書いてあった。そうでない場合は、集金人が毎月集金に行くらしい。もっと、確実に集金ができる方法がないのかなとNHKの立場に立っても考えている。
テレビを買うときには、必ず支払方法を銀行口座から引き落としで行うということにすればいいかなと思うが、一台毎に払うのではなく、何台あっても一軒毎に払うというものなのだろうと思う。
パソコンでテレビを見る場合は、関係ないのかな?車のカーナビでもテレビが見られる。
携帯でもワンセグというのは、テレビが見られるんじゃなかったかな?
そういうのは、NHKは受信料は取らないのかな?
そんな感想を持った。
このBOOK3は、1,2とは違って、三つの話がパラレルに書かれている。
ただ、最初は関連のなかったことが、段々と繋がりつつあり、天吾と青豆と牛河のそれぞれの立場で書かれていながら、それぞれの話の中に、他の二人が登場してきている。
私は、その話のメインのことを気にかけながら、読んでいるが、ディテイルの部分にいろいろな感想を持つ。
いま、NHKの受信料を集金に回る人について、書きたくなった。
あんな風に、嫌がらせ的にアパートの扉の前で、大声で言っていいものだろうか。
集金人は、相手が居留守を使っていることに確信を持って言っているが、もしかして、居なくても同じことを言うだろうなあと想像する。
あれを録音してNHKに送ったら、どういう反響があるだろうか?
未納者に対して、あそこまで言っていいものだろうか。
いま、読んだ部分では、以前住んでいた人に対して言っている。
引っ越して、次の人が住んでいることを知らないで言っているのだ。
小説のことだから、まだ、それが本物のNHKの集金人とは限らない。
だから、私はもし仮にそうだとしたらと思って感想を言っている。
そして、ちょっと頭に浮かんだのは、表札にいろいろな名前を書いたらどうなるだろうと思った。どの名前を呼ぶだろうか?と。または、寿限無のような長い苗字を書いて置いたらどうか?全部言わなければ、私ではありませんからと言えそうである。
あなたは、誰に対して言っているんですか?と。
相手が嫌がらせ的に言うなら、こちらも対抗策をと考えてしまった。
支払いの方法は、銀行振り込みにもできて、そうしている場合は、入口にその旨を書いておくという方法がとられているとも書いてあった。そうでない場合は、集金人が毎月集金に行くらしい。もっと、確実に集金ができる方法がないのかなとNHKの立場に立っても考えている。
テレビを買うときには、必ず支払方法を銀行口座から引き落としで行うということにすればいいかなと思うが、一台毎に払うのではなく、何台あっても一軒毎に払うというものなのだろうと思う。
パソコンでテレビを見る場合は、関係ないのかな?車のカーナビでもテレビが見られる。
携帯でもワンセグというのは、テレビが見られるんじゃなかったかな?
そういうのは、NHKは受信料は取らないのかな?
そんな感想を持った。