ホテルから徒歩5分、MRTに乗り『忠孝復興』駅へ
そこから1062番のバスに乗れば 渋滞でも2時間弱で『九份(キュウフン)』に着くという。
たまたま 『乗り合い(タクシー)』にハンティングされ、40分で 九份へ。
九份に着けば おいしそうな匂い~♪ 懐かしい懐かしい~ こんな感じだったわぁー \(^-^)/
↑いきなり目の前のお店でスルメを買う*
ササッと焼いてくれてソースは辛い・甘いを選べます。
↓次に 買ったのはコレ♪ 飴固めしたピーナッツを削ったものとアイスクリームをクレープ包みしたもの。『花生…… 』、おいしいですよね~(o^-^o)
「パクチは入れないでね」と お願いして(^^)v
台湾に来てから青空は見れていません。
やはり このような見晴らしです。
『豆花』がおいしいのは このお店かも。ずっと 階段の下まで行列でしたもの。
金鉱山で栄華を極め 衰退した 九份。
やがて 映画の舞台になったり、『千と千尋の神隠し』では 着想を得られた場所 と いうことで、
今尚 観光客の人気スポットですね。
夕方、日暮れ時の景色がとても美しいということで 早い夕食をとり、時間調整。
そろそろかな…と お店から出ると、同じことを考えている観光客が多いようで あの狭い階段が人で溢れていました*
赤く灯ったちょうちんがキレイなのですが、写真に納めるのは難しく。
台湾に来るひとは『九份』が好きですよね。珍しくておいしいものがいっぱいあって、気軽に試食をさせてくれるし、
あの狭い基生街で 何時間も遊べるのですよね(o^-^o)
珍味の辛いエビやらゴマ杏仁やらエリンギや、お決まりのパイナップルケーキに葡萄やブルーベリーの原液ジュース。お洋服もいろいろ買って、
もうお腹いっぱい の 筈なのに
出口手前のエビと玉ねぎのボールコロッケも買ってしまい、
帰りは 『乗り合い』は 人が揃わず、バスで帰ることに。
それでも 殆ど止まることなく、一時間程で帰って来れました。
本当に 台湾は おいしいp(^-^)q
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*SugarBouquetRuri*
宮本瑠璃 シュガーアート教室