:::::::::::::::::::::::::::::::
ひゃあ~、嬉しいお写真が届きました うつくしいですね~ それに、第一、おいしそう~ ホンモノの生ケーキですもの!
あの日の≪プランジャーカッター≫を 早速側面に使って下さったのですね ポンポンお花が弾んで、お二人で奏でるハーモニーが聞こえてきそうです
ああ、おいしそう。。。 ストロベリー味かしら??
:::::::::::::::::::::::::::::::
りょうこさんは、福井県にてケーキショップを営まれているオーナーさん お店のおなまえは‘home sweet home’ です。カフェも併設で、時折ケーキレッスンもなさっておられるそうですので、いつか行きたい、お邪魔させていただきたいナ~と思っているのですヨ
(ミナサン、福井ツアーしませんか~? ↓ホームスィートホームさんのお店情報です)
SugarBouquetRuri 宮本瑠璃
あちら方面へ出かける時は、必ず思い浮かぶお店、ファーベルさん。
「おひさしぶりです!」
選べるデザートもとても楽しみ この日は≪ボネ≫を。(う~ん、そうそうこの味、この味)
「随分人気が出ていらして私まで嬉しいですよ。ちょっと、複雑でもありますけれど」
「え?どういうことですか?」
「だって、お気に入りのお店って、ひとに教えたいけれど教えたくなかったりするのですよね。あ、でも、高校のお母さまとかいろんな人に勧めておきましたヨ」
「いろんな人に紹介してもらって たくさんのひとに来ていただかないと、お店はつぶれちゃいますよ、笑。 今度はダンナさんやお子さんとも来てください」
「ええ、そうですね。。」
常連さんっぽい人たちもとても楽しそうにランチタイムを過ごしておられて。 お店が人を呼び、人がお店を育て、そうして 両者にとって居心地の良い空間がつくられていく。 ファーベルさんはもう軌道にのっておられるのですね。そんな印象を受けました。
ファーベルさん : 東灘区甲南町2-9-7 078-452-2607
SugarBouquetRuri 宮本瑠璃
アラカルトコースⅢの9つ目のカリキュラムサンプルをつくりました
『レース』をお砂糖で表現する方法にはいろいろある中、今回は、『糸で縢る』ことを表現したいと思いました。
タティングレースやバテンレースなど、糸で縢りながら一枚のものに仕立てて行くレースワークがありますよね。その模倣をしたいのですが、一枚の大きな敷布にするには何時間も何時間もかかりますので、レギュラーレッスンではほんのさわりだけを・・・ということになります。
敷布をトリムしただけのものより 何か絵になっている方が作品らしくなるので、ひまわりにしてみました これをいくつも作って、それぞれをアイシングで縢っていくと、一枚仕立てのバテンレースになっていきます。どうぞご利用くださいね。
:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::
決まったサイズのケースに入れるシュガープレートは、これまたサイズが決まっていて。そうすると、そのシュガープレートに描けるひまわりのサイズも限定されていくわけで、そのひまわりを作るために利用出来るカッターも限定されていくのですよね。 利用できるカッターがうまく見つかると良いのですが、いろんなものをあちこち探しました どの部分に何を使ったのか、本番のレッスンの時には忘れちゃってるカモ
::::::::::::::::::::::
SugarBouquetRuri 宮本瑠璃