今日は、愚息の卒業式でした。
何がさみしいのか?
考えてみた。
やっぱり、毎日家に帰って来なくなることかな?
「今日の晩ごはん何~?」と、毎日聞く息子に、
「それしか、しゃべれんのんかい!」って突っ込み入れられようになるし。
「いってらっしゃい~」とか・・・
「お帰り~」とか・・・
息子に言えないことかもしれないな~。
何だかわからないけど、
やっぱり、いなくなることがサミシイ。
駅まで送って行って、
ウルウルしながら、「いってらっしゃ~い」と言ったら、
「おう」と笑顔。
振り向きもせず、こちらを気にもせず・・・。
娘から息子まで6年間、
毎日毎日、片道10キロの送り迎えも卒業です。
6年間のお弁当作りも卒業です。
子どもは次のステップへ~
そして、親も次のステップへ~
今日の「お祝いランチ」です。(勝手に命名) ↓
ホントに・・・ホントに・・・感謝の3年間でした。
ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いしますね。