■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 UHA味覚糖から出ている、ぷっちょにオマケとしてついていたフィギュアシリーズ「無気力フレンズ」は、ユニークなオヤツとして後輩が毎朝1個くれていたものが100匹揃っている。それをブルーバックを敷いて撮影したもので、ワシのPC画面・携帯待受け画面に設定されている。

タラバガニの通販 ~冷凍で超特大サイズ16本~

2025年03月04日 14時57分28秒 | 魚介料理
最近は悪のりが目立つイーロンマスクさんの「X」や、某大国の「TikTok」などで、北海道タラバガニの冷凍蟹足を「助けてください・わけ有り品を買ってください」と、冷凍で極太8本@4980円で送るが、800円追加でさらに8本の合計16本が送られてくるという怪しいPRが流れてきた。しかもオオズワイ蟹と書きながら画像はタラバ蟹だったので、メッセージで質問するとタラバ蟹が正解だと返答がきた。





警戒はしつつ商品と引き換えの代引きで注文した。お安いのは有難いのと、漁師さんの助けとなればの思いがチョビッと頭の片隅にあった。3日経過してゆうパックで送られてきたが、予想していたパッケージの大きさが半分ほどだったのが納得いかず、内容物の表示を確認させてもらった。



冷凍扱いでないのがまずひっかかったが、伝票の品名を見ると「カニカマ」となっているので、既にこの時点で冷凍タラバ蟹ではないので詐欺ということだ。郵便局のバイトの方に説明して、受け取らない理由という欄に「生タラバ蟹を注文したが、間違えて「かまぼこ」が送られてきた」と明記すると、郵便局の方も「詐欺ですね?」と理解してくれて返品をうけてくださった。



しかし、タラバ蟹の口 ※食べる気満々の状態。になっていたので、それが偽物の白身魚の加工品であるカニカマだが、妙に脳内をチラつき無性に食べたくなってきたのは食いしん坊がゆえ? ひとっ走りスーパーで「とにかく大きいカニカマ@480円」という安村さんのようなカニカマを買ってきて、マヨ唐辛子で戴き満足した。料理としては天ぷら・カニ棒巻玉子焼きを作ってみたが、感想と言えば送られてきたカニカマを覗いてみたかった。







‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥


ご訪問して頂きありがとうです。
どなたさまもお気軽にコメント戴けると嬉しいです。
酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
日本ブログ村「こだわり料理部門」に参戦しております。



バナーをクリック🎵して頂くと感謝です。
にほんブログ村 料理ブログ こだわり料理へ
にほんブログ村



ブログの更新は、不定期でお休みを戴く場合もあります。URLの不明な方はお邪魔する都合上お知らせ頂けたら幸いです。

PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする