湖国滋賀県に住むと、山林や河川などに住む野生の鳥獣に出会うことも多々ある。いつものお散歩コースに自宅待機の皆さんが、軽い運動を求めて集結したため、鴨・オオバン・鵜・カイツムリなどの野鳥が、驚いて影を潜めていた。ここへ来て平静さを取り戻した瀬田川畔に、野鳥たちも舞い戻ってきて微笑ましい感じだ。
▲鹿ロースの串焼き ▼瀬田川畔で戯れる鴨などの野鳥
いっぽう、山中で遭遇したら具合が悪いヤツには猪や熊がいて、人間が危険に晒される恐れもある。それらとは正反対に、可愛い鹿・ウサギなどの野生動物も暮らしている。そんな彼らを狩猟によって捕獲し、食材として料理に使うお肉のことを、フランス語でジビエと呼んで、ワシの周囲にもジビエ料理のコアなファンもおられることから、隠れジビエ好きも潜まれているかも。
▲猪肉のさいころステーキ ▼猪の皮が干されていた
▼鹿・猪のお肉がお安く販売されている猟師さんのお店
鹿ロース串焼きと猪ロースステーキは、繊細な獣特有の匂いが鼻をかすめるが、これが飼育された牛や豚よりも、パワーが漲る証だと思えば何てぇ～ことはない。むしろ滋養・強壮面では、効能が増すような気さえしてくるから不思議なものだ。猪＝シシ肉で、これぞシシカバブーと言えるかも？ 〆には猪のロース肉をスライスして「猪丼」を美味しく食べたが、鬼滅の刃のイノシシ男さんが気になった。
▲猪のロース肉スライス
▲▼牛丼ならぬ猪丼
▲鹿ロースの串焼き ▼瀬田川畔で戯れる鴨などの野鳥
いっぽう、山中で遭遇したら具合が悪いヤツには猪や熊がいて、人間が危険に晒される恐れもある。それらとは正反対に、可愛い鹿・ウサギなどの野生動物も暮らしている。そんな彼らを狩猟によって捕獲し、食材として料理に使うお肉のことを、フランス語でジビエと呼んで、ワシの周囲にもジビエ料理のコアなファンもおられることから、隠れジビエ好きも潜まれているかも。
▲猪肉のさいころステーキ ▼猪の皮が干されていた
▼鹿・猪のお肉がお安く販売されている猟師さんのお店
鹿ロース串焼きと猪ロースステーキは、繊細な獣特有の匂いが鼻をかすめるが、これが飼育された牛や豚よりも、パワーが漲る証だと思えば何てぇ～ことはない。むしろ滋養・強壮面では、効能が増すような気さえしてくるから不思議なものだ。猪＝シシ肉で、これぞシシカバブーと言えるかも？ 〆には猪のロース肉をスライスして「猪丼」を美味しく食べたが、鬼滅の刃のイノシシ男さんが気になった。
▲猪のロース肉スライス
▲▼牛丼ならぬ猪丼
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酔っ払っても写る「CANON Power Shot G7XⅡ」と「iPhone」での撮影です。
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炭治郎様♪
わっ
鬼殺隊登場でしょうか？
獲物は
鹿に猪？
てか？
凄い～です
街中のくまさんに、この秋はびっくり😲して
猪やっ鹿にと
野獣をも
今やシビエ料理に…
きゃーなんて驚いてる場合じゃないですね
めちゃくちゃ美味しそうです
パワー漲りそうです
炎くりさん♪
満月🌕のハロウィンナイト(笑)
吠えちゃいそっ(笑)
ハッピーハロウィン🎃ありがとうです
ねずこより
こんばんは⭐️
素晴らしい自然の生き物
感謝していただきたい
そんな気持ちにさせてくれますね
いつもありがとうございます*\(^o^)/*
イノシシの鍋って聞くけど、食べたことないなぁ👀
匂いを感じそうな気がするねぇ
シカは、５年くらい前に
開放県庁見学で、
木々の被害で駆除した鹿肉を食べさせてもらったけど
臭みはなく、おいしかったなぁ😃
僕も好きです。
僕の勤めてる店でも鹿肉が売ってるですが、時々買ってます。
（社長がくれる事が多いんですが）
ちょっと臭いが きついのかなあ
豚肉でーすって言われれば モンモン食べれるけど さっきまで生きていましたって言われたらちょっと無理かなあ
イノシシとか 鹿肉食べたら マラソン早くなれますか？
鹿は食べやすいので
食べるだすが、イノシシ鍋
一度食べて、よくわからず(笑)
わざわざは食べないって事に
しただす(笑)
うさぎ肉は世界一になった
パエリアというのに入ってた
だすが、しじみは口に合わなかった
だす💦
写真のお肉たちは、お家で
作っただすか？
ジビエを食べさせてくれるお店で？
食べたらパワーみなぎってきただすか？
ぷっちんだす
前の美味しそうなトロロそばの記事読みましたわ 炎クリさーんくらい 宝塚でトップスター級の方も 下積み時代あるんですよね！広告業界 その時に培った 技術がこうしてGooのプログに活かされて Gooスタッフさんのオススメプログになって テレビ局のプロジューサーから出演依頼が来るんですねえ！すごいなあ
モンモンはね 国語不得意 プレゼンテーションヘタッピ 食欲だけは 負けないモンモンでしたーアッハッハ
いつもコメントありがとうです。
くにちゃん
日本には住民人口よりも、鹿の引数の方が多い市町村があるわけで、ジビエ料理が多く庶民に受け入れられたとしても、食物連鎖から言って当然のことなんですよ。昔は病床に臥せってしまうと、敢えて野生の動物を食して健康を取り戻そうとする文化や、鯉やスッポンの血や煮込み料理も、元気になって健康を手に入れようと食すのでは同レベルの考えでしょうね。ハロウィンはモンちゃんに、三角帽子被せたところ極度に嫌がりますよ。
necesitoさん
野鹿の総数が凄いことなっている現在ですが、樹皮をめくって食らって、冬季を乗り切る構えの鹿さんも死活問題なわけでして。かと言って森林が枯れて朽ち果てていくのもＮＧでして‥‥‥そういう時は「食べる」これが一番です。
チーママさん
最近は、豚肉とイノシシのハーフ「イノ豚」もありまして、それらは豚肉よりもほんのチョッピリエンジ色っぽいですよ。イノシシの鍋って熱いまま口の中に入れても火傷しないんですよ。匂いがするのは冬場にミミズを食べて春先捕まったのが臭いです。鹿は赤身で刺身もイケますし、クセもそんなにないですよ。
小野さん
鹿の肉も、レバーも生でイケて美味しいんですよ。猟友会の皆さんも、レバーは一番槍って言いますか、鉄砲玉を当てた人に権利があるようですよ。北海道も寒いところに鹿は住んでいるんですね？ 頂けるって羨ましいお話ですね？
モンモンrose-tkyさん
イノ鹿蝶って花札で格好良いですよね？ 全然ルールを知らないんですがね。（笑） 滋賀県には、子供たちと豚と遊んで、その後バーベＱで豚肉を食べて‥‥‥骨際が美味しいんですよ。その後は豚のソーセージを手作りして持ち帰る施設「伊賀の里モクモク手づくりファーム」がありますよ。鹿は草食動物ですから800ｍくらいしか走れないですよ。
しじみちゃん
そうそう、鹿は食べやすいですよ。イノシシは、時期によって匂いが大きく変わってくるんですよ。田畑の作物や、お米を食っている秋口のイノシシは、まったくクセがなく美味しいですよ。冬場～春先のイノシシは、ミミズを食っているんで臭いです。うさぎのお肉はアクがブクブク出ますが、処理さえしっかりされていると美味しいですね。
モンモンrose-tky)さん
アツ山とろろ蕎麦は、当時のことを思い出す食べもので、下積み時代の「出世めし」だと思っています。自殺で話題になった電通さんの若い衆も同じことを言ってましたよ。その時に培ったと言うか、虐められた反骨精神が仕事上の技術向上になっていたかもですよ。Gooのプログって活かされてますか？（笑） テレビのプロデューサーなら読売ＴＶ・朝日ＴＶなら一緒に仕事をしていましたよ。食欲大食いなら、ワシも昔とった杵柄で強いかもですよ。
皆さんの応援に感謝します。
いつも(^_-)-☆ありがとうです。
最近よく聞くというかブームですよね。テレビでもジビエとよく取り上げられてます。基本獣じゃないかと思っていたんですが、フランス語から。ということはフランス料理・・・？ お写真ではどう見ても日本料理・・・？ 猪は分かりませんが、鹿は結構お高いですね。それに滋養強壮と云われても６４の爺さんには・・・ 獣臭の方が気になっちゃいますｗｗ。