道は、8月31日で養殖などを行う海面区画漁業権の期間が満了し、9月1日付けで新たな漁業権の免許をと行った。今回の第14次海面区画漁業権は、全道で209件を免許し、新規13件、廃止5件。前回(第13次201件)に比べ8件多かった。
区画漁業権の免許は5年ごとに切替され、存続は平成35年8月31日まで。切替に当たっては平成29年9月28日付けの「漁業権切替方針」の基づき、漁業法で定める免許の内容等に係わる漁場計画の策定、公示等の手続きを経て免許を行った。
漁場の新規設定を(総合)振興局別にみると、後志2件(古宇郡漁協のウニ1、コンブ1)、檜山3件(ひやま漁協のウニ・コンブ1、ホタテ貝1、カキ1)渡島7件(松前さくら漁協のホッケ3、ホッケ・アワビ2、ウニ1)、オホーツク1(西網走漁協のホタテ貝1)となっており、主に日本海漁業振興方針に基づく新たな養殖漁場の着業、事業化による。