10回にわたってご紹介しました「大道芸ワールドカップin静岡2017」より、
最終回の今日はイタリア／フランスのペア「バブル オン サーカス」
をご紹介します。
いや～シャボン玉は楽しいですね。
観客全員が笑顔。
飲兵衛も童心に返って楽しみました。
10回にわたってご紹介しました「大道芸ワールドカップin静岡2017」より、
最終回の今日はイタリア／フランスのペア「バブル オン サーカス」
をご紹介します。
いや～シャボン玉は楽しいですね。
観客全員が笑顔。
飲兵衛も童心に返って楽しみました。
10回にわたってご紹介しました「大道芸ワールドカップin静岡2017」より、
最終回の今日はイタリア／フランスのペア「バブル オン サーカス」
をご紹介します。
いや～シャボン玉は楽しいですね。
観客全員が笑顔。
飲兵衛も童心に返って楽しみました。
ナイトクラブなどで行われていたポールダンスを大道芸に取り入れ、
更にアクロバットの要素を加えて、見事な屋外パフォーマンスとして
完成させた「めりこ」（日本）です。
日本国内のみならず海外でも高く評価されているそのパフォーマンス
をご覧ください。
大道芸ワールドカップin静岡より、
今日はカナダから参加の「カレン＆ドミニク」のペアをご紹介します。
鍛え抜かれた肉体で行われたポールアクションのタイトルは「ザ・ヒューマンフラッグ」。
見応え十分に観客を魅惑しました。
此処からが彼らの真骨頂。
まるで無重力を思わせる様な彼らの演技をご覧ください。
この姿勢のままゆっくりと回転しだしました。
持ち手を変えて逆向きに回転。
最後の決め技！
ザ・ヒューマンフラッグです。
大道芸ワールドカップより、
今日は官能的で情熱的なウクライナとロシアの男女二人組み、
「フライト オブ パッション」をご紹介します。
今回出場のアーティストの中でも飛び切りの美人とあって、
飲兵衛たちカメラ親爺の間では一番人気なのも納得ですね。
それではその華麗な演技をご覧ください。
なんと女性がロープから手を離すと同時に、
男性が素早く抱きかかえます。
いや～スリル溢れる演技に飲兵衛を始め観客はびっくりです。
とてもセクシー。
まるでハリウッドの女優さんみたでした。
浜松地方の紅葉で中断していました「大道芸ワールドカップin静岡2017」
を再開いたします。
今日ご紹介しますのはスウェーデンから参加のサンズ・カンパニーです。
二人組みのアーティストが、交互に、シーソーからロケットの様に空高く
舞い上がりました。
まずは手前の人の跳躍から。
人物をアップで。
続いて奥の人の跳躍です。
大道芸ワールドカップin静岡より今年度のチャンピオンに選ばれた「帳海林・
中国雑技王」をご紹介します。
中国で代々続く雑技一家のの出身で、中国雑技団員として世界を駆け巡りその
技に磨きが掛けられました。
まず最初は顔面早変わり。
顔を振ると瞬時にに面が変わります。一体どのような仕掛けなのでしょうか？
飲兵衛には全く分かりませんでした。
続いては、目隠しをして、観客が手にした花を鞭で打ち落としましす。
打ち落とされた花をアップで。
最後に究極の技、
椅子を次から次ぎえと高く積み上げ、その上でのパフォーマンスは実にスリル
溢れる演技で、観客を魅惑しました。
大道芸ワールドカップより今日はフランスより参加の「デュオ エモーション」
のペアーをご紹介します。
空中ブランコにダンスの世界をブレンド、時には寄り添い、時には背を向けて
天を舞いました。
パフォーマンスの後でパチリ。
大道芸ワールドカップin静岡2017より今回は「望月ゆうさく」（日本）と
「Performer SYO」（日本）の二名のアーティストをご紹介します。
まず最初は「望月ゆうさく」。
２年前のジャグリング世界大会で総合優勝した世界トップレベルのディアボロ
アーティストです。
続いてご紹介するのは「Performer SYO」（日本）です。
炎のジャグリングや火吹きなどのパフォーマンスで会場を湧かせました。
大道芸ワールドカップin静岡2017より今回は「うつしおみ」（日本）
をご紹介します。
海外勢が多いエアリアル（空中芸）の中では数少ないの日本のアー
ティストです。
静岡の大道芸ワールドカップには連続出場していて、飲兵衛お気に入
りのアーティストの一人です。
その空中芸は年毎に艶やかに磨きがかかってきました。
毎年楽しみにしている大道芸ワールドカップin静岡2017が
１１月２日(木）～５日(日）の４日間、好天に恵まれて開催
されました。
飲兵衛も、３日と４日の２日間静岡に出かけて、存分に大道芸
ワールドカップを楽しみました。
最初にご紹介するのはフランスより参加のインセンソのペアです。
クリエーター支援センターの白壁を舞台に天を舞うワイヤーアクション
はとても見応えのある演技でした。
