「ご自由に」を出していたら、近所の保育室勤務の方に声をかけられました。
「先日の 小さい子用の黄色いそり、頂いて保育園に持って行ったら子どもたち大喜びで」と。
そうか、『保育施設に寄付』その手があったか!
さっそく
大きめのぬいぐるみとプラレールの一部と赤ちゃんの時に遊んだおもちゃのいくつかを
2つの園に寄付してきました。
プラレールは小さい方の人の許可の出たものを。
持って行った際の自己満足感で 私の機嫌もすこぶるよい。
これは家族にとっても 願ったり叶ったりでしょう。
いつまでもしつこく大事にとっておいてよかったわぁ~。
たくさんの子どもたちに囲まれて、おもちゃも生き還ることでしょう。
君たち、ほんとよかったね(私が持ち主で)。
いっぱい活躍してちょんまげ。