ハナウタ うたこの「宝物がいっぱい」

自分にとっての「好き」や「嬉しい」を集めて綴る、ささやかなことのブログです。

なりたい感じになってきたのかも

2015年09月11日 | 🐤 日記

我が家の男チームの小さい方の人が今よりももっとずっーーーーと小さかった頃、

昼夜問わず 本当によく泣いた。

私はいつも途方に暮れてオロオロしたり 

逆にカラ元気に振る舞ってハイテンションだったりした。

今思うと とても痛々しかったと思います。

 

あまりに泣くので近所の人が来たこともあります。

大丈夫って。

ほんとよく泣くよね。いつもいつも泣いてるよね・・・って言われて

心配してくれてるのに 私は疑心暗鬼になって

(もしかして虐待を疑われてるのかな・・・)と傷ついたりしてました。

たぶんそんなだったから、一生懸命いいお母さんぶっていたのです。

痛いな、自分。

 

で、今日、久しぶりに疑われました。

 

うちの小さい方の人、外出するとちょっと挙動不審になるのです。

不安と緊張からだと思うのですが、昔だったらただただ泣くばかりの場面で

今は急に立ち止まって静止してしまったり(パニック しばらく佇みます)

座り込んでしまうこともあります。

15歳にもなると人々が往来する道でのこの動きは目立つのでそろそろやめて欲しいのですが。

 

今日もしばらく動かない小さい人に 無駄に笑顔で話しかける私を見ていたおばちゃんが

遠くから自転車でびっくりするくらい至近距離まで乗り付けて言いました。

「あなた、お母さん

「あなた本当にこの子のお母さんなのっ?」って。

 

ひえぇ~~ な、なんなの はい、母親ですが・・・・。

 

そしたらおばちゃんが

「・・・・それならいいの。いやなに、近頃ヘンな事件が多いから、

 この子も変な人に声掛けられて困ってるんだと思って。」

 

な~~~んだ、

私と小さい方の人のテンションが全く違うから、親子に見えなかったのね。

小さい人、顔面蒼白。私、しつこい笑顔でハイテンション。

確かに違和感あるわね~~~

 

でもおばちゃんの声掛け、すっごい嬉しかったです。

小さい人、私以外の人にもちゃんと守られてるじゃない

それに教えられました。

やっぱり私たちのこの行動、奇妙に思う人もいるんだなって。

直していったがいいんだなって。

おばちゃん、小さい人のために勇気ある行動をありがとう

私なんとも嬉しくて感動しちゃいました

 

 

それから思いました。

小さい人といると 自己保身のために被害者意識が強くなりがちだった昔と比べて

私もだいぶ成長したんだな、ってこと。

傷つきを無駄に拾って歩かなくなったと。

こんなに頑張ってるのになんで・・・・っていう可哀想な自分から脱皮して

いやあ~変質者と間違われたよ、ムリないか、がはははは

ってようやく笑い飛ばせるようになりました。

傷つく必要なんて全くなかったんだ

そのことに、今日気づかせてもらいました。

ありがとう、新小岩のおばちゃん。

自分の成長を実感できて、今日は嬉しい日になりましたにゃん