ハナウタ うたこの「宝物がいっぱい」

自分にとっての「好き」や「嬉しい」を集めて綴る、ささやかなことのブログです。

ジャージが破けたので直した

2022年05月22日 | ❶ 羊毛フェルト

4~5年前に古着屋で買って、

仕事で履いていたジャージの左膝がとうとう擦れて破けたので補強した。

 

これまで波縫い一本で生きてきたが

デザイン的にチェーンステッチというのが合いそうだったので

本を見ながらやってみた。

 

すごく気に入っているが、誰からも指摘されない。

目を引くと思うんだけど。

私が思うよりは地味で気づかれないのかもしれないし

期待するほど人は興味がないのかもしれないし

単純に出来栄えの問題で指摘しづらいのかもしれない。

 

こうしてみると、右も時間の問題だな

 



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2 コメント

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ああ、そんなことが (ハナウタ)
2023-02-12 07:29:28
その二人ともがotikomiさんの息子さんと娘さんだったんですか。な、なるほど、、

ほ、ほら、私の場合は、我ながらナイスアイデアとか思っちゃって、で、でき栄えも大満足で見せびらかかす気満々なものですから、たとえ誰かに「その直しおかしいわよ」などと言われたとしても「何のことだろう?」って肯定感は無傷に違いない、、、のです、たぶん、、
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指摘されても、ってことも、ありますよ^^; (otikomi)
2023-02-11 00:15:35
大昔、子どもの小学校の参観日。
全学年の父兄が集い、校長談話がありまして。
談話のお題が『母の愛』。
で、おっしゃるのに、『全校生徒の服装チェックのおりに、破れたジャージをきちんとつぎあてしてもらってた子どもは、○百人中たった二人だった。』と。
『親御さん、破れたらすぐ買い与えるのではなく、きちんと手をかけてあげると、子どもは親の愛情を認識できますよ。』
好意満タンでのお言葉だった、のだが。
そのふたりは、あたしの息子と娘だった、という、ね。
そういうのって、ものすっごくへこみました。針のむしろ、とは、あのことで。
言ってもらえたから、って、嬉しいとは限りませんよ。(冷や汗)
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