須永博士は現在71歳。
私が須永博士の仕事に携わるようになって18年が経ちました。
18年前、須永博士は53歳、私は22歳でした。
若かったなぁ!!
今日、小国を出発し、山口県へ向かう車内で話しながら、この月日を振り返りつつも、ここまで詩人としての道を歩き続けてこられたこと、全国各地で出逢ってきた方々とのこと、
喜び、哀しみ、挑戦、悔しさ、幸せ、
様々なことを話しました。
先月他界された、『豪快な人』中津の藤本さんとの大きな出逢いと別れは、私達にとって課題、宿題を与えてくださいました。
須永博士71歳。肉体は、53歳の時とはやっぱり大きな違いがあります。
私だってそう。
いつ、何があるかなんて誰にもわかりません。
この月日の中で、経験させてもらってきたことは、須永博士にとっても『修行』の連続だったと言います。
善き出逢いも、つらく悲しい出来事も、全てが無駄なことでは無かったと。
ただ、出逢ってきた方々には、経験だと言いたくないような耐え難い苦しみがおそってきた方々もいます。そんな方に、須永博士がほんの少しでも詩を書くことで何かができるならば。
そのための力は、惜しまずに注ぎたいと、今日まできました。
その姿を見てきた私は、今年の須永博士、これからの須永博士は、また面白い!と思います。
体力的に、これまでのようにはいかないと思います。
出来ることには、限りがあるかもしれません。
その中で、どんなことができるのか。
横で見続けてゆきたいと思います。
須永博士の作品を直に見てみたい、詩人須永博士に会ってみたいという方がいましたら、
動けるならば、それは今、おすすめです(^^)
私から見ても、『新たなる一歩』をふみだしている須永博士です(^o^)
☆写真の詩は、2010年に須永博士が美祢に来たときに斉藤みゆきさんに書いた詩です。
私が須永博士の仕事に携わるようになって18年が経ちました。
18年前、須永博士は53歳、私は22歳でした。
若かったなぁ!!
今日、小国を出発し、山口県へ向かう車内で話しながら、この月日を振り返りつつも、ここまで詩人としての道を歩き続けてこられたこと、全国各地で出逢ってきた方々とのこと、
喜び、哀しみ、挑戦、悔しさ、幸せ、
様々なことを話しました。
先月他界された、『豪快な人』中津の藤本さんとの大きな出逢いと別れは、私達にとって課題、宿題を与えてくださいました。
須永博士71歳。肉体は、53歳の時とはやっぱり大きな違いがあります。
私だってそう。
いつ、何があるかなんて誰にもわかりません。
この月日の中で、経験させてもらってきたことは、須永博士にとっても『修行』の連続だったと言います。
善き出逢いも、つらく悲しい出来事も、全てが無駄なことでは無かったと。
ただ、出逢ってきた方々には、経験だと言いたくないような耐え難い苦しみがおそってきた方々もいます。そんな方に、須永博士がほんの少しでも詩を書くことで何かができるならば。
そのための力は、惜しまずに注ぎたいと、今日まできました。
その姿を見てきた私は、今年の須永博士、これからの須永博士は、また面白い!と思います。
体力的に、これまでのようにはいかないと思います。
出来ることには、限りがあるかもしれません。
その中で、どんなことができるのか。
横で見続けてゆきたいと思います。
須永博士の作品を直に見てみたい、詩人須永博士に会ってみたいという方がいましたら、
動けるならば、それは今、おすすめです(^^)
私から見ても、『新たなる一歩』をふみだしている須永博士です(^o^)
☆写真の詩は、2010年に須永博士が美祢に来たときに斉藤みゆきさんに書いた詩です。