東京スタッフ安藤が撮った先日の須永博士☺️
一緒に食事をした際に、下に敷いてあったランチョンマットの紙に詩を書いている😆
安藤も「やっぱりランチョンマットは詩を書く紙になっちゃうね😅」と
そうなんですよ、これまでも、各地での講演会、展覧会のあとに食事をする時、いつもはスケッチブックを持ち歩いているけど「今日は書かない」と、持たずに(でもサインペンだけは常にポケットに入ってます)出かけて、
だけど、ふと言葉が出てきた時に
「何か書くものある?」と言い、
割り箸の袋、このようなランチョンマット(紙の場合)に書くならばまだ良いけど、
お店の中でいろんなものに書いてしまうという場面が何度もありました。
もちろん、お店の方に「何か書いていいものがありますか」とお聞きしてですが
これまで私が記憶しているのが、
長崎の老舗のお店のまな板、
鹿児島の天文館のお店の壁、
北海道礼文島の居酒屋の壁、
愛媛の料理屋のついたて、
そして、お皿に書いてしまったのは数知れず・・・💦💦💦💦💦💦💦
あ、どこだったか、サラシに書いたこともあったなぁ・・・
沖縄では、与那国島と、北谷のお宅の襖にも😅
皆さん、了承の上で、そしてその後も喜んで大切にしてくださっているとのことですが💦
付け加えると、私も一応ノートやメモも持っているんですよ、「紙、あります」と言っても
「いや、違う」と、なるんです。
感性、直感で、書きたいことを書き出すのに一番合うものを求めるんですね。
「それはダメです💦💦💦」と止めたことも何度もあったなぁ😅今となれば懐かしい😅
最近はもう外で食事することもほぼ無い須永博士なので、こういう場面を私も久しぶりに見ました。
それと、書いている言葉を見ると、今の須永博士の気持ちを書き出しているのかな。
常にこうやって、自分の心の声を聴いて書き出すことをしているのですが、これってとても良いことだなと思います。
楽しい時、悲しい時、不安な時、気合いを入れたい時・・・
それを言葉にするってなかなかむずかしい時があるけど、それを文字という目に見える形に表すことができたら、
不思議と心が落ち着いたり、さらにやる気が出てきたり・・・
そう、それが須永博士の「詩」なんですね☺️
まだまだ紹介していない詩もた〜っくさんあるので、これからもここで皆さんにお見せしていきたいと思います。
その中で、どれかが「あなたのために・・・」なってくれたら嬉しいです🥰💓