1993年発行の記念オレンジカード。

コレクションシリーズの番号が、5を飛ばしてしまいましたので、今回カバーしました。
平成5年12月01日運転開始の新型シャトル特急ビバあいづの運転開始を記念して作成されたものです。
ビバとは、スペイン語で「万歳」の意。驚嘆したときに発する言葉、と説明されていました。

コレクションシリーズの番号が、5を飛ばしてしまいましたので、今回カバーしました。
SLの記念オレカが有りました。
「SL津軽路号」運転時、平成元年の時のものです。
当時は秋田勤務からやっと仙台勤務になったのに、また秋田に戻った時でした。
そして、また2年で仙台に戻ったのですが。
この時期は、いろんな新しい仕事をさせられた時でした。

記念のオレンジカードがありました。
JR水戸支社発行の「JR東日本 一周年記念オレンジカード」です。
1988年発行ということでしょう。
写真は常磐線特急の485系ひたち号のようです。
先頭車の運転席したには、JNRのマークがついているようです。
テレフォンカードもありました。
テレカの発行日が1988年だったので、青函トンネル開通後に札幌、小樽に行った時に買ったものと思います。

テレカの発行日が1988年だったので、青函トンネル開通後に札幌、小樽に行った時に買ったものと思います。
テレカの絵柄は、小樽運河と北一硝子ですね。北一硝子のランプやガラス細工はきれいでいつまでも見ていたいものでした。
トンネル開通後以降も何度か行っています。
35年も前ですからだいぶ雰囲気も変わったでしょうね。
北海道にはまた行きたいと思っています。